連歌ー36

名残裏

1、片隅を照らす業こそ賢けれ    宜博

2、 かすめる月の夕べ涼しき    正謹

3、端居してさらり着流す麻衣    紅舟

4、 濁りにしまぬ篠笛の音     牟世

5、風よ吹けなほも聞きたし村はづれ 裕雄

6、 ちまたに立てるをさびとの占  忠夫

7、朝影に盛りの花の匂ひいで    朋世

8、 若草のぶる息長の道      執筆

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL

*