連歌ー20

 

 連歌ー20
名残裏

1、掃き目よき白砂に聞く潮の音      正謹

2、 海女の苫屋といふはたはぶれ     忠夫

3、渡り来し珍(うず)の香りの何やらん  宜博

4、 天にも届く夏雲の峰         和伸

5、時ならぬ氷雨は石をひたに打つ     紅舟

6、 いざ飛び立てと親鳥の声       裕雄

7、さればこそ行きつ戻りつ花の道     忠夫

8、 敷島なべてうららかな日々      執筆

島津忠夫 8   有川宜博 6
筒井紅舟 6   堀江牟世 3
鶴崎裕雄 7   光田和伸 6
藤江正謹 7   筒井柏全 1

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