もう11月 新しい風を入れたいときは

猛暑の後は台風
やっと静かな日々が続いています。
障害者の「触法さん」とのお付き合いが始まって1年半がたちます。
「触法」という言葉をやっとつかえるようになってきた私の生活です
漢字に書けば少し理解できますね。
法に触れる行為をしていた障害者です。

障害があるために親から虐待を受け、
学校にも行けず
万引きを繰り返してきた人たちです。

障害といっても身体障碍ではないので、一見わかりません。
親から日常的に受ける愛情や教育が乏しいため
言葉でのラポールが難しい。
粋がって、突っ張って
何かあると飛び出したり、
物を投げつけたり、
自分の体を傷つけたり
・・・・・
そんなことで表現します。

ここに来て初めて。このような歳になって初めて出会う人たち

2年前、看護師を捨て去り
憑依なことから 福祉の道に入りました

断捨離ブームのころ
「何かを捨て去れば、新しいものが入ってくる」

そんな言葉を思い出します。

物事に執着したり、こだわったりしている間は新しいものが入ってきません。
自分にとって大事だと思っていたものを片付けるのも
いいかもしれませんね

災害続きお見舞い申し上げます

猛暑が続いたあとは、台風、そして大地震
水害被害の状況から、北での山肌が崩れた映像が映し出されました。

ちょうど真狩村から届いたコーンの定期便の翌日のことでした。

日本列島、どうなっていくのだろうと、不安になってしまします。

先週、ひょんなことから1週間休暇をいただくことになりました。
本当は避暑地に出かける予定でしたが、同行の上司に仕事が入り、
私は有給届を出していたので、そのままお休みをいただきました。
お墓参りぐらいしか出かけることもなく、
1週間洋裁とテレビでのテニス観戦

錦織さんも頑張ってくれましたので、
大阪選手の試合と共に、連日早朝からにもめげず、楽しませていただきました。
私はテニスをしたことがありませんが、1対1の長時間の攻防は見ていて楽しく、
一喜一憂しながらこのわくわく感がたまらないです。

職場では障害のある利用者は、多くが親から虐待を受けた少年たち
発達障害や知的障害、学校にも行けずにいた子供たち
教育をあきらめていた人たちです。
そのなかの何人かが通信講座を受け、テストで合格したとき、
私たちが涙ぐむのをよそに本人たちの感情のなさ。
あきれてしまいますが、
怒りの感情を抑えてきた彼らですから、喜びの感情も表現できないようです。

うれしい時悲しい時、
大いに表現して生き生き暮らしたいものだと思います。

笑顔に 感謝

台風も進路を間違えるほどの猛暑が続き、
この世はどうなっていくんだろう?と思えるほどの酷暑です。
名古屋に引越し3年目の夏
小さいアパートですから、風が通ることもなく、
老犬の留守番も心配になり、クーラーはかけっぱなしで今年は過ごしています。
小さなベランダ程度の砂利がひかれた庭にきゅーりやトマト、さやいんげんなどプランターに育てようとしましたが、干からびて、かわいそうな状態です。
何をやってもやりっぱなしです。

2年ほど前から始めた洋裁教室。
何とか課題はクリアーでき、今は師範科コースにまで進みました。
やっと自分の体形に合わせて型紙を引き直すのが面白いです。
65歳の手習い
若い人たちに交じって、
仕事との時間の工面をしながら
バタバタ走り回っての、相変わらずの私の生活ですが、
利用者が住むホームや事業所を廻って、
皆さんに声をかけてもらいながら
笑顔で過ごさせていただける日々は
ありがたいものです。

疲れも出てついつい愚痴も多くなりますが、
親からもらった私の笑顔に
こうして感謝しながら過ごしていきたいです

歯の点検を忘れすに、肺炎予防です

暑い夏がやってきました。
今年は幸い仕事の関係で、いろいろな街に行かせていただいています。
先週は島根と徳島
運転手(?)がいますので、わたくしはのんびり
ドライブインで珍しいものをいただきながら
途中 倉敷で1泊しましたので、倉敷の街を散策
大原美術館にも行かせていただき
風情豊かな昔の蔵屋敷の街並みを歩きました。

観光にはありがたいですが、保存される家々は大変だろうと思います
しかし
どのお店も大きな柱や梁を活かした心地よい内装に工夫が凝らされていました

そんな贅沢で、食べ歩いた旅行から帰宅し、今日は歯科受診でした。
私は昔から虫歯が多く、歯並びもよくないので、当然歯周病に悩まされてきました。
歯がぐらぐら、情けない思いでした、
歯周病で骨が解けていく、ナントの言えない違和感で悩んでいました
定年退職を前に歯の手入れを数年かけて行ってきました。
費用も大変でしたが、退職前なら何とかと思い、
インプラントや保険適応外の治療を行って、3か月ごとの歯石取りや点検は必ず受けてきました。
インプラントは大学病院で受けましたので、歯のブラッシングチェックは厳しいものでした。
その習慣が身に付き、ここ数年は、歯に問題も起きていません
引越し先近くの初めての歯科受診
今日の衛生士さんからお褒めの言葉をいただきました。

高齢者の肺炎の原因の多くは虫歯や歯周病からの細菌が原因であることはご存知でしょうか
のどには空気を送るっ気道と食事を送る食堂の分かれ道があります。
高齢になると、その分岐部が十分に働くなって、だ液などが軌道に流れることがよくあります
いわゆる{むせ}です。
その時に口の中の細菌が肺に入ります。

最近知人が抗がん剤治療を受け始めました。
彼女にも治療前に歯科治療をすすめました。

抗がん剤による免疫低下が予測されるためです。

歯科受診は忘れがち、
特に女性は人前で口の中を見られるのが恥じらいであった文化も災いになります。

歯ブラシはできていると思っていても定期的な受診をお勧めします

5月ですね

お天気が続いた連休でした。
小さいアパート暮らしのわたくしですが、
お布団を干して、
部屋の隅のほこりをはらって
時間が空いたので、娘とホテルで一泊
ラウンジでのんびりコーヒーをいただきながら、
毎日顔を合わせているのに、よくまま話すことがあるものだと感心しながら、二日間を過ごしました。

ホテルですから人ごみに触れることもなく、
ゆったりさせていただきました。

3人の娘は誰も嫁入りすることなくいますので、
私には孫もいませんし、
気を遣う主人も、婿もなく
定年後はゆったりとした生活を送らせていただき、
本当に幸せを感じています。

幸い専門職の資格があるので、この年になっても声をかけていただき、
私の目指していた看護に近い仕事を福祉の世界でさせていただいています。

知的障害や精神障害の16歳から80歳までの120名の利用者との時間は、私にとってもかけがえのない時間です。
親から虐待を受けて、生きていくのに必死だった人たち
そのような中で、生活とは、健康とは、看護師としてできることを
生活支援員の方の少しでも手助けができればと、
各ホームを駆け回った毎日です。

時々は海外にでも行って・・・
なんて贅沢を望みたくなりますが、
まあまあ年金と、少しの小遣い
そして人との語らいの場があることは、何といい人生だろうと感じています。