タンパク質を食べて 感謝して過ごしたいです

私の住む街は、すっかり初夏の日差しです
藤棚も見頃は過ぎたようです
みなさんからいただく写真を見て
季節を感じ
日差しいっぱい受けた色とりどりの花を楽しませていただいています。

四月から働き始め
今は職場からいただいた大きなパソコンを持ち運びして
自転車に乗って
あるいはバスや地下鉄で
10箇所ほどあるグループホームを回っています

紫外線も気になり
UVカットの化粧品をたっぷり塗って出かけますが
ついた頃には「すっぴんね」
と言われてしまうほど汗で流れてしまっています

最近は変形性膝関節症の症状 膝の痛みに悩まされ
正座ができなくなりました。
とにかくタンパク質をしっかりとって
と努力中です

退職中は野菜中心の生活でしたが
タンパク質をとって、
筋肉や骨の老化の予防

後は体重を落とさないとと思うのですが、
体重を落とすのは難しいです

とりあえず
姿勢を良くして
深呼吸をして
良質のタンパク質を三食しっかり食べることを心がけています

後は楽しんで
感謝して
この気持ちを忘れないように
過ごしたいと思っています

Good Life

4月から正式に始まった仕事は
知的障害など障害者の更正支援
再犯予防のため、社会復帰への支援活動です

私は看護師ですから、身体の緊張を解いて
健康の視点から関わっていきます

これまでこのような支援があること、
全く別世界です
そのため試行錯誤しながらの関わりです
看護師の先輩もいませんので

子供の頃から虐待や育児放棄などの影響で
発達障害になり
空腹のために万引きなどの犯罪を重ねているようです
あるいはそのような子供に薬物などで縛り、仕事をさせられた人たち

子供の頃の虐待によるストレスは
血管を収縮させ、血行を阻害するのでしょうか、
脳への障害
知能運動障害
成長期に必要な栄養が届かないため
栄養障害などからも
様々な身体に影響を与えていることを知りました。

虐待を早期に発見して支援することも現実には厳しい問題があるようです

私には考えられないような生活をしてきた若者たち
苦労は十分すぎるほど体験しています
甘え方も知りません
協力し合うことも
自分の思いの伝え方も知りません

グループホームの中で、共同生活をしながら学び、
仕事を通して、ささやかでも
喜びを見出して欲しいと思います

満足とは

熊本地震から一年が経ちました
未だ多くの方が避難所生活
私の住む街には情報がほとんど入ってきません

被災地から遠く離れている私は、
申し訳ない思いですが
意識が薄い状態です。

新聞などでやっと 熊本や大分の生活を
知ることができました。

最近知的障害者の生活に参加させてもらっています。
子供の頃暴力による虐待、
育児放棄による虐待
食べるものがなくて、万引きや窃盗を繰り返すしか生きていけない人
と、テレビドラマの世界が現実

そのような方が、
今家を与えられ、
食事に困ることもなく、
働くこともできると
「今が一番幸せ」
と、言われます
17、8歳の子が

老子がいう満足とは
「今の生活の中にしあわせをみいだすこと」
だそうです

今あるものに感謝しながら、お金を稼ぐ努力や、欲しいものを得る努力をしていくことは、「道」を歩いて行くことになるそうです。
人の生きる道ですね

長女とともに老子の生きる道を読みあいました

新年度を迎えて

4月1日 エイプリルフール
今日は私の誕生日です

新たな年度の始まりです

今朝の電車には多くのリクルートスーツを着た若者が乗り込んだことでしょう
緊張の中初出勤

えらい先輩方から厳しい言葉や
励ましの言葉をいただいたことと思います。
初々しい姿が微笑ましく感じます

しかし帰宅の電車には緊張から解き放たれた姿が
なんともおかしくて、
頑張れよって肩を叩きたくなります。

これからは
自分の出来なさ、不甲斐なさを見せつけられます
それを乗り越えて出来ない自分を認めて
一歩一歩歩んでいければいいのですが

しかし
同期はこれまでの同級生とは違って、
競争相手になり

ゆとりがなくて自分のことでいっぱい
情けなさに他人に八つ当たり
ますます自分を追い込んでいきやすくなります

社会人は人との繋がりが非常に大事になります

★他人に優しくできるためには★

渡辺和子シスターがこんなことを言われています

                    
     他人に優しくできるためには、

     まず、自分自身に優しくならなければならないのだ。

     それは、自分に甘い点をつけるとか、

     いい加減に生きることではなく、

     まして利己的に生きることでもない。

     それはどんなに惨めな自分も、

     それを受け容れてゆくということである。

  文中にある「惨めな自分も受け容れてゆく」というのは、
 自分の弱さを認める、ということでしょう
出来ない自分を認める

新たな環境の中で新たな自分を作っていことすると
どこかに無理が生じます
プライドもあります
他人に自分の弱さを見せたくありません
つまり
自分で弱さを認めたくないのです
 
ところが、いくつかの問題に直面して自分の弱さを認めた時、
 スッキリした気持ちになり、かえって元気になることがあります。

それは勇気を出して、弱い自分、出来ない自分を認めることができたからです。

自分への優しさは勇気(強さ)から生まれるものだそうです

女は三界に家無し

東北地震から六年が経ちました。
東北地震の直後医療班として、ボランティア活動に希望を出しましたが
その頃の勤務地が成り立たないと師長から止められ
やっと4ヶ月がたった8月に行かせていただきました。
それでも声が出せないほどの惨事で
涙が溢れてきていたのを思い出します

当時は瓦礫の処理に追われ
積み上がった瓦礫の頂上に大きなプーさんの縫いぐるみが、置かれていました
診療所には瓦礫処理による腰痛や、疲れ
合わない靴による靴づれ

稼働していた病院では急性期の患者さんの診療に追われ、
原因がはっきりしない発熱など 慢性期の診療までは手が出ない現状でした

避難所で一週間近く発熱を繰り返す方が、体育館の隅で寝かされていました
膠原病が疑われますが、
比較的体力もあるので、
判断が難しいのでしょう

ボランティアで遠くからバスで来られ
バスの中での腰痛や
お酒の事故などもありました

もうあれから6年
直接災害にあっていない私の日々は
すっかり災害の事を忘れています
未だ多くの方が避難所での不自由な
寒い毎日を送られていること
ご家族を亡くされて 寂しさから立ち直れない方
PTSDで苦しんでおられる方
原発事故による健康障害を受けられている方

追悼式典での
総理大臣の言葉と
秋四ノ宮様の言葉とを
皆さんはどのように聞かれたでしょうか

体験のない私たちは、災害の惨事を忘れないように
努めていくことがだいじなことだとおもいます

災害は忘れた頃にやってくる
災害避難準備を怠らないように努める
体験されたことから多くの事をしっかり学ばないといけませんね

さて
昨日は転出届を出してきました
子供の仕事の都合で、短期間の引越しだと思っていたので、住所変更してこなかったのですが
少なくとも私はもう帰れない覚悟をしました

女は三界に家無し

とはよく言ったものです
浜松に津にと住宅ローンに追われた毎日でしたが
終了とともに
その家も子供を世帯主として届けてきました

子供たちに囲まれた幸せな生活ですから
まだまだ子供たちのために
私らしく生活していきたいです