安倍内閣支持率

安倍内閣支持率

花見 正樹

安倍政権の支持率がついに危険水準を超えました。
この週末の日本テレビ放送の世論調査ですが、安倍内閣の支持率が26.7%と下落、第2次安倍政権発足以来の最低数字を更新、この2ケ月間ずーっと右肩下がり、もはや死に体となり、この月末にも内閣総辞職の噂も出始めています。
例の森友学園や加計学園の問題は、もはや弁解すればするほどボロが出て、安倍総理が「真相究明と再発防止に全力をあげる」などと言ったのが裏目に出て、真相を究明する度に総理が窮地に追い込まれるという皮肉な結果になっています。
日本テレビの電話世論調査の「安倍首相はどう対応すべきか?」には「責任をとって辞任する」が圧倒的多数で34.8%、です。2位の「真相究明と再発防止に全力をあげる」が31.7%ですから、これも真相が首相に振りなら退陣希望ですから、66%の国民は、安倍総理がモリカケに関係していれば退陣とみていますので、もはや前途は真っ暗なのです。
ただ、哀れなのはそれに続く次期自民党総裁の件です。
「次の自民党総裁には誰がふさわしいか?」
1位、小泉進次郎議員で、2位が石破元幹事長・・・まさか? と思う人は、日本テレビのホームページをご覧ください。
これは人材不足なのか、人気先行なのか、なにか、この国の行く末が思いやられます。
同じ日に、毎日新聞でも内閣支持率の世論結果の発表をしています。
この週末の21日(土)22日(日)の両日、こちらも全国の世論調査で、安倍内閣の支持率は30%と3月の前回調査からみると3ポイントの下落で、不支持率は49%と2ポイント増えて支持率の低下傾向にはもう歯止めが効きません。
ただし、他の支持政党となると、ドングリの背比べでどちらも似たり寄ったりで大差はありません。
財務事務次官のセクハラ疑惑問題、森友学園への国有地売却に関する問題、加計学園問題など、安倍夫妻と財務省を巡る問題に
加えて、麻生太郎副総理兼財務相の辞任問題にまで飛び火しています。
しかも、毎日新聞の世論調査では、「麻生財務相は辞任すべきだ」が51%と半数を超えています。
麻生副首相が「なんであいつのために!」と安倍首相を名指しで怒ったのも無理はありません。
吉田茂の孫の麻生副首相と、岸信介の孫の安倍首相は天敵のように思えるのに実は、明治天皇絡みで遠縁の親戚・・・だから仲良しなのだと私は理解しています。ただし、この遠縁の関係まで説明するとなると少々勇気と覚悟を要します。
今の私には、その勇気も覚悟もありませんのでここまでにさせて頂きます。

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勝負の世界

 
オリンピック優勝時代の村田選手

 今週もスポーツネタで失礼します。
4月15日(日)はスポーツの世界で激震が走りました。
野球ではセ・リーグのDeNAが8連勝で首位を走り、巨人はアメリカ帰りの上原が期待を裏切っての連敗で最下位、どちらも「まさか?」と目をうたがうほどの番狂わせです。
野球のDeNAと同じ横浜なのに明暗を分けているのがサッカーの横浜F・マリノス、強いはずが降格圏の16位に転落、ファンの悲鳴が聞こえてくる危機的状況に突入しています。
前節・広島戦に続き、痛恨の逆転負けを喫した横浜。これで今季二度目の連敗となり、順位は降格圏の16位に沈んだ。写真:山 野球もサッカーも常勝チームが連敗することは珍しいことではありません。
しかし、この日はボクシングにまで珍事が起こっています。
横浜アリーナで行われた世界選手権での出来事です。
WBC世界フライ級タイトルマッチで、前日の計量において体重超過で王座剥奪となった比嘉大吾(22=白井・具志堅スポーツ)は、同級2位のクリストファー・ロサレス(23=ニカラグア)と果敢に打ち合い、9回1分14秒でTKO負けを喫し、プロ入り後初の黒星で連続KO勝利試合は15でストップ、惜しくも16KO連勝の日本新記録はなりませんでした。
残念ですが仕方ありません。
比嘉選手は以前から、1階級上への変更をジム会長に申し出ていたそうです。
しかし、この階級での15連勝ですから、陣営としては階級変更など考えられません。
1階級上げて初戦で敗けたらドル箱を失うのですから階級変更は無理なのです。
それでも、本人がもう減量では汗が出ないほどの限界でしたので、会長以下陣営の責任は重いはずです。
昨日の軽量失敗後の激しい運動での減量で全く汗が出なかった・・・これは減量の限界だったのです。
ここで潔く1階級アップしての再スタート、これをファアンは望んでいます。
ただし、今回の軽量失敗で最悪の場合は1年間の出場停止処分もあり得ますので、よけい残念でなりません。
この日行われたダブル・タイトルマッチのもう一つの試合は圧巻でした。
WBA世界ミドル級の村田諒太選手が、ブランダムラ(38=イタリア)を8回TKO勝ちで完勝、日本人初のミドル級防衛に成功です。右フック一発で相手をリングに沈めての勝利でした。
私は1995年に日本初のミドル級チャンピオンの世界、竹原慎二選手が好きでしたが残念ながら初防衛に失敗していますので、よけい村田選手の防衛戦が気になっていました。もちろん、これからも応援を続けます。
なお、私がアルファー波トレーニングで指導した選手は数多くいますが、中には世界に羽ばたいたキックボクシングの加藤尚清氏(現・大道塾東中野&行徳支部長)、水泳の鈴木大地選手(スポーツ庁初代長官)などがいます。

今も、このアルファー波測定機器は築地のサロンにありますので、ストレスを感じたらリラックス度測定に来てください。

 

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大谷翔平の衝撃!

 大谷翔平の衝撃!

ピッチャーで強打者・・・草野球ならいくらでもいますが、大谷選手はこれをプロとして成功させたのですから凄いです。
かつて私は、東京スポーツ紙の依頼で大谷翔平を占って大きな記事を載せた過去があります。
その時は日本ハムに入団して春のキャンプを終えて開幕数日前の紙面に間に合わせての記事でした。
マスコミでの評価は吉凶半々、活躍するしないは大きく別れていました。
当時、高校で活躍した大谷選手の投打二刀流を危惧する声も多く、長嶋茂雄終身名誉監督や野村克也元監督などが大谷翔平は投手を断念して打者に徹すれば一流になると言い、大谷投手派はごく少数だったように記憶しています。
私は、「二刀流で活躍した後、怪我か故障で投手を断念、打者として活躍するがケガで泣くこと多し・・・」などと書きました。その根拠は、推命で見るとケガに注意の星があるからです。
ところが、そんな予想もどこ吹く風とばかりに大谷選手は二刀流で大活躍・・・評論家も形無しです。
アメリカン・リーグのロサンゼルス・エンゼルスに入団した大谷選手は、シーズン当初からすでに2勝3ホームランと大活躍、この8日までのアメリカンリーグでの週間MVP選手に選ばれたのです。
投打の二刀流の選手の受賞は、ア・リーグが週間MVPの選出を始めてから初の出来事だそうです。
それだけでも凄いのに、それをメジャー1年目の日本人選手が、開幕早々の4月上旬に成し遂げたのも最速ですが、しかもまだ23歳9カ月というのも最年少記録となっていて、何もかもが「凄い」のです。
この大谷選手は日本にいたときも記録だらけでした。
投手と打者を本格的に行う二刀流で2014年には日本プロ野球史上初となる11勝、10本塁打で2桁勝利・2桁本塁打を達成しています。しかも翌2015年には最優秀防御率、最多勝利、最高勝率の投手部門で三冠を獲得しています。
その翌年の2016年には、2桁勝利・100安打・20本塁打を達成して投打両方で主力として、日本ハムのリーグ優勝と日本一に貢献しています。
さらに、NPB(日本野球機構)史上初の投手&指名打者、2部門でのベストナインに選出され、球速165km/hの日本の野球界最速投球記録保持者でもあるのです。
こんな記録を持つ大谷翔平選手ですから、 大谷翔平は岩手県奥州市出身で、スポーツ選手だった両親(父は社会人野球、母はバドミントン)の元で野球少年として育てられます。小学校3年時にリトルリーグで野球を始めて全国大会に投手として出場、小学校5年生時に110km/hを記録、水沢南中学校時代は一関リトルシニアに所属して全国大会に出場しています。
菊池雄星に憧れて花巻東高校へ進学し、監督の方針で、1年は、4番・ライトで公式戦に出場し、秋からは投手を任され、1年では最速147km/h、2年春には151km/hを記録しています。
高校時代にはアマチュア野球史上初の最速160km/hを記録、甲子園通算成績は14回を投げ防御率3.77、16奪三振、野手としては2試合で打率.333、1本塁打の記録が残っています。
以上のような状況からアメリカで活躍するようになった大谷翔平選手は、何はともあれ「ケガ注意」、野球少年の夢である「ピッチャーで4番バッター」の雰囲気を持ち続けての活躍を期待します。
今日は大谷翔平選手を取り上げましたが、卓球、水泳・・・若い選手の躍進で目が離せません。
卓球ではアジアカップでは、14歳の張本智和が世界ランク1位の中国選手を撃破していあますし、水泳の日本選手権では日本新記録続出、これkらが楽しみです。
それに引き換え、期待外れなのが安倍総理・・・次から次にボロが出て、ここに書く気にもなりません。

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新学期


新学期

花見 正樹

「いよいよ4月、子供も大人も新学期」
これは、昨日のラジオ(山口放送・土曜いい朝お早うワイド)での私の決め言葉です。
毎週、私がその場で感じたことを言って、キャスターと二言三言掛け合い漫才風な会話をしたりします。
もちろん、これはオマケでメインの「今日の幸せ占い」とは全く関係ありません、
プロ野球もはや三日目で3連勝、3連敗など悲喜こもごも、これからの長丁場を考えればどうということもありません。、、3 それより凄いのは高校野球、延長戦で点の取り合い、11対10での敗戦投手の気持ちを考えると胸が熱くなります。
私はいつからこうなったのか?
自分が応援している地元のチームの試合以外は、つねに敗けている方のチームに声援を送っています、
とくに、接戦で勝敗を決める最後の1点に絡んでエラーした選手には、心の中でいつも叫んでいます。
「この屈辱に耐えて、社会に出てから活かすんだ!」
それまで攻守好打で活躍したチームの須臾選手の落球で敗け阿た試合がありました。
少し黄昏時が都はづいて外野フライが見づらくなっていたので、球際を見失うことがよくあるケースです。
野球では「一球に泣く」という場面が多々あります。
これは、攻撃側も同じです。
こんな場面を見たことがあります。
点の取り合いで九回の裏の攻撃で1点を追って打順は1番からの好打順、絶好の逆転機です。
一点のビハインドを追って、四球、バント失敗、ライト前ヒットでランナー1、3塁、一塁ランナー盗塁成功、三直。
これで二死、ランナー2、3塁、ヒットが出れば逆転サヨナラ、勝利は目前です。
しかし、投手も必死、野手も真剣、ここで守り切れば初の順々決勝進出という場面です。
早いカーブでファール、外角高めの速球でボール、内角速球見逃しストライク、真ん中低めのチェンジアップでボール。
2ボール2ストライク、手に汗を握る場面で巡って来た絶好のチャンスです。
しかも、投手は緊張で口の中はカラカラのはず、ここはバッター優位の場面です。
球も荒れていますから、ここは一球待って様子をみて、塁を埋める場合もあります。
ところが、この場面で開き直ったのか、一度捕手の要求に頭を横に振った投手がど真ん中に直球を投げ込んだのです。
明らかに捕手は変化球を要求したはず。それに応えるのに不安だったからこそ直球を投げたと私は見ました。
いくら球が速いといっても鍛えに鍛えた5番バッターにとって真ん中著球は美味しい獲物です。
しかし、バットがピクっと動いただけで、白球はズバッと捕手の構えたミットの中です。
そして、次の高めのボールだまに手を出し手空振り三振、ゲームセットです。
私は、この時₃、指先からボールが離れた瞬間の投手の気持ちが痛いほど分かります。
もう指の抑えが効いていませんから回転の悪い棒球でしかも高く浮いてボール・・・頭の中は真っ白です。
ここで敗けた! と思ってた投手の目に打者の空振りが見えてゲームセット・・・地獄からの生還です。

チームメイトは勝利の喜びに沸いていても、一瞬だけでも地獄の釜の底を垣間見た投手は、いい経験をしたことになります。
一方、ボール球を空振りして敗北者となった5番打者の少年は、一生、その前に見逃した5球目の著球を悔いるはずです。
勝ちと負けとは紙一重・・・この地獄を見た者はやがて社会に出て堪えることが出来る男になれるはずです。
今回の高校選抜野球は、私の古びた大脳と情感の枯れ始めた感性をかなり刺激してくれるようです。
私も形やスケールは異なりますが、この修羅場を潜り抜けて今日があるような気がします。
写真は、先週とほぼ同じ場所で撮った4月1日(日)午後、満開の桜が用水の両岸に咲き誇っていますが、車も人も姿がありません。実に不思議な光景です。
次女の次女が自分の志望した高校受験で合格、誕生日祝いと合格祝いで赤飯とケーキとご祝儀、我が家の幸せを独占です。
さて、私も今日から心新たに新学期、元気で人のお役に立つように頑張ります。

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足元が大切

 足元が大切

大相撲春場所は一人横綱の鶴竜が順当な優勝で幕を閉じ、甲子園では選抜高校野球が始まりました。
大相撲も東京場所ですと千秋楽には千賀の裏部屋の打ち上げパーティに招かれますが大坂では声も掛かりません。
若い頃は血沸き肉躍った甲子園の高校野球も、ちらとテレビで経過を見る程度です。
もうすぐセ・パ両リーグ共々のプロ野球開幕ですが、私の世代の男は皆野球少年でしたからこれは楽しみです。
さて、テレビのニュースでは上野公園の桜が満開で、大勢の人で賑わっている光景が映されていました。
コメントによると例年より一週間以上も早いそうですから、地球温暖化は急速に進行中なのが理解できます。
ならば、今日25日(日)の午後になれば、近くの桜の名所は満開かも? そんな予感もしました。
とはいえ、私の住む埼玉県久喜市栗橋は県北のいなか町、それでも桜の名所はあります。
栗橋町と隣接する幸手市の北の端に「権現堂堤」があり3月22日(木)~4月10日(火)が桜祭り期間です。
この「権現堂堤」は季節毎に、桜、菜の花、紫陽花、水仙それぞれに見頃には祭りもあり、露店も出て賑わいます。
まだ早いと承知しながらも「ちょっと様子を見て来る」と家人に言い残してマイカーを走らせました。
どうやら渋滞を抜けて桜堤を眺める距離まで来たところでガッカリ、桜はまだ三分咲きです。当然ながら堤は花見の客で溢れ周辺道路は大渋滞、近くの畑や空き地は1回500円の臨時駐車場に化けての荒稼ぎです。
三分咲きでは駐車場にを止める価値もありません。そこですぐ先でUターンしてまた渋滞を抜けて地元へ戻りました。
そこで映したのが掲載の写真、例年、母親と来ていたのですがこの1月に母が逝き、今年は母抜きです。
この場所は、住まいから50メートルほどの距離にある地元の公園と並ぶ私の二大花見場所です。
この開花状況からみて来週の週末は満開に間違いありません。
通りがかった車を止めて、運転していた若者に撮ってもらったこの写真をご覧ください。

用水路の左右両岸に咲く染井吉野桜が満開になるとどうなるか? 想像できますか?
しかも、ご覧の通り、両側に車も人も姿がありません。
多分、来週もこんな状態で、孫達を誘って弁当を食べにくる我が家だけのお花見になるはずです。
しかも、前述の大渋滞の「権現堂堤」は目と鼻の先、世の中矛盾だらけです。
ここで分かることは、日本の文化であるお花見は、人で混んでいるほど名所なのですね。
人が来ない桜の名所があるはずないと思っている人に見せたいほど、満開時のここの桜は見事です。
ところで、今日25日(日)、長野県の八ケ岳連峰で7人の登山者が滑落し男女3人が死亡、4人が怪我で入院しました。
情報によると、阿弥陀岳(あみだだけ・2805メートル)の南稜(なんりょう)から25日午前8時35分ごろ、ザイルで繋がった7人が滑落したのを、後続の他の登山者グループが目撃して通報したとのことです。通報が早かったことで県警ヘリコプターによる救助隊の出動が早く、死亡者が最低限で済んだことが不幸中の幸いでした。
茅野署の発表によると、滑落したのは関西地方から来た登山グループで30~60代の男女7人だったそうです。
私は、19~22歳まで山男でしたが、友人が八ヶ岳連峰の旭岳で1月の雪中登山で滑落し、その死体探しに雪解けで遺体発見の五月の連休まで週末利用で八ケ岳通いをしましたから雪中の稜線歩きの恐ろしさを嫌と言うほど知っています。
友人もそうでしたが、トップは両手に持ったピッケルで左右に雪かき(ラッセル)をして先に進みますから体力が要ります。したがって、トップはこまめめに交代しないと疲労が重なって脳が疲れて幻覚症状が出ることもあり足取りが乱れます。その上、風で雪が片寄りますから南側に大きく雪庇が出来、稜線の真ん中を歩いたつもりが稜線から南寄りの雪の吹き溜まりに体重を掛けてしまって滑落するのです。私も何度かそれをやりかけてとっさにピッケルの尖った先を深く差して滑落を止めた経験がありますが、それも日頃の練習の成果で遺体探しの合間に仲間と交互に滑落時の訓練を飽きるほど繰り返したものです。
いずれにしてもトップには体力と集中力が必要で、足で地面の硬さを確認しながら一歩一歩を進み、片足を雪庇に乗せたら、すぐ反射的に地面を踏んでいる別の足に体重を戻して軌道修正すれば、どうということはありません。
ただ、この関西のグループの登山時は、快晴で雪は少なく、傾斜のきつい難所ではありますが、ロープでの連携でしたから、落ち着いて歩けば何の心配もなかったはずです。
そこで考えられるのは、トップは体力もある若者で責任感があり、疲れても「替わってくれ」が言えなくて疲労が限界を越したところに、突風で体のバランスを崩して足元が揺らぎ、堪え切れずに滑落して仲間を巻き添えにしたものと推察できます。
私は、友人の葬儀を終えた後、墓標を担いで仲間と八ヶ岳に登り、それを機に縦走や稜線歩きをやめ、沢登りと源流のイワナ・ヤマメを追っての渓流釣りに転向し、いまは激流の大鮎釣りにドップリと嵌っています。
そして時々、妙なことに気付きます。
山歩きも水遊びも足元が大切で、一歩間違えれば命に係わる局面がつねにあるのです。
もしかすると、何気なく過ごしているこの日常生活でも、そんな局面が連続していて、私はそれに気づいていないのでは?
ともあれ明日からの一週間、足元を確かめながら一歩一歩ゆっくりと歩んで参ります。

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桜は開花しましたが・・・

 東京の桜が開花しました。
我が家の猫の額ほどの庭では、いま遅咲きの梅が満開で、今年は目白だけでなく鶯のペアも姿を見せてくれています。
春を感じると人は活動的になりますが、知人が釣りに行ったと聞いて、この18日(日)は孫連れで鯉釣りなどアウトドアー三昧でした。
お蔭で体は快くくたくたですが気分は爽快、これで花粉症がなければ言うことありません。
この日は平昌パラリンピックも閉会で、次回は東京でと、笑顔のバトンタッチです。
それにしても、体にハンディのある人がここまで頑張れるのですから驚きです。
これを見ると、五体満足なのに怠け者の我が身をただただ恥じ入るばかりです。
閉会式で旗手を務めた村岡桃佳さん(21・早大)は、出場した5種目すべてでメダル(金1、銀2、銅2)を獲得して冬季の日本勢1大会個人最多記録を更新、そのお蔭もあって38選手が参加した日本選手団は金3、銀4、銅3で合計10個のメダルを獲得、目標の7個以上を達成でき、大手を振って帰国できます。
それに反して日本の国技を標榜する相撲協会の堕落した姿は、もう救いようがありません。昨年の日馬富士暴行事件以来、毎月のように不祥事が続いていて負の連鎖にしてもひど過ぎます。これも、礼儀知らずの蒙古勢に土俵上を席捲された報いです。
新たに分かった不祥事は、貴乃花部屋の十両力士の貴公俊が付け人を殴打した事件で、つけ人の顔は血だらけで腫れ上っていたそうですから弁明の余地はありません。
私も角界に友人(元関脇升田山・現常盤山親方)がいて千賀の浦部屋後援会の一員だけに何だか肩身が狭い思いです。
それ以上に肩身が狭いのは、国政のだらしなさです。こんな政府を選んだのかと思うと情けなくて仕方ありません。
明日19日(月)の参議院の参院予算委員会では、安倍首相と関係閣僚が出席した上で、公文書管理の在り方などをテーマに集中審議を実施するようですが、新たな事実が出る度に総理官邸の隠蔽が次々に明るみに出て、この政府のオゴリ体質が暴露防露され、国際社会から取り残されてゆく予感に心が痛みます。
今日18日(日)の日本テレビによると、この週末の世論調査によると、安倍内閣の支持率はついに30.3%に下落、まだまだ下がるとの予想ですから、もう阿部政権は末期的症状なのです。
世論調査では、森友学園に関わる決裁文書の改ざんについて聞いていますが、63%以上の人が「政治家の介在」、もしくは「政治家を忖度(そんたく)」した、とみています。と、いうことは、殆どの人が総理夫婦とモリカケ問題の関係をきちんと見抜いていることになります。
当然ながら麻生財務相の辞任、安倍昭恵夫人の証人喚問などが望まれますが、安倍総理が男なら、ここで真実を述べて国民に謝罪して猿芝居の幕を閉じて妻を庇うのが本筋です。もしも、ここで安倍総理が妻の証人喚問を許すようであれば、いくら立派な政治家であっても男としては二流、私はこう見ます。

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春なのに・・・

 桜の季節へもあと半月、春たけなわの季節です。
平昌パラリンピックが始まり、松坂、上原が復帰するプロ野球ももうすぐ開幕、大相撲大阪場所も始まります。
なのに、この週末、日本列島は北から南まで災難続きです。
北の北海道では豪雨と雪解け水で河川が氾濫、上川の美瑛町(びえいちょう)では護岸工事をしていた作業員が流されて、救助はされましたが心肺停止状態とのこと、河川の増水や氾濫で道路も冠水、床上浸水も出ていてお気の毒です。
南の九州では今日10日(土)未明、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ・1421メートル)で大きな噴火があり、噴煙は約4500メートルにも達したとか、大きな噴石が約2キロ近くまで飛散していると報道されています。
気象庁では、さらに火山活動が活発化すると予測し、警戒範囲を3キロから4キロにまで拡大しました。
折しも明日は、死者2万1千人以上といわれる東北大地震&津波被害から7年目、その復興は福島原発事件などを含めて遅遅として進まず、住民の旧市町村への復帰なども未だに解決をみていません。
今年は「九紫火星土のえ戌年」で統計的にも地震と噴火の当たり年、それに戦争の危険をもはらんでいます。
その戦争も、米朝会談開催の噂など一時的に子安を保っていますが、世界的にみれば中東も火薬庫で危険だらけです。
世界大戦からみればはるかに規模は小さいのですが、日本相撲協会の内紛がエスカレートしています。
貴乃花部屋所属の西十両12枚目の貴ノ岩(28)が元横綱・日馬富士から暴行を受けた問題で、師匠の貴乃花親方が、内閣府に告発したのです。告発の詳しい内容は知る由もありませんが、暴行事件の調査と理事解任をめぐる相撲協会に重大な疑義あり、とするものと推察されます。
某地方新聞顧問である私にも、貴乃花親方が部屋の担当弁護士を通じて出した報道関係各社への文書がFAXで来ています。
「内閣府公益認定等委員会に対し、代理人弁護士を通して、公益財団法人日本相撲協会による本件傷害事件への対応が、事業の適正な運営の確保に重大な疑義を生じさせるものであることから、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に基づく立ち入り検査、質問及び適切な是正措置を求める勧告をしていただきたい旨の告発状を提出いたしました」とのことです。
続けて「私は、日本相撲協会の公益認定に関する監督権限を有する内閣府公益認定等委員会に対し、本日告発した次第です」と説明があります。
それにしても複雑怪奇なこの事件は、未だに真相は闇の中です。
最初はビール瓶で殴ったとの証言が、いつの間にかマイクに変わり、証言はそれで統一されています。
協会側も貴乃花を理事から外して、これで一件落着にしたかったのに残念なことでしょう。
日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)は、報道陣の取材に応じ、貴乃花親方が今回の傷害事件に関する相撲協会の対応を問題視して内閣府の公益認定等委員会に告発状を提出したことについて、こう語っています。
「協会としては、いつ(内閣府から)話が来ようが、しっかりしているので問題はない」
貴乃花親方は、協会の危機管理委員会による事件の調査や自らの理事解任を不服としています。
これで貴乃花親方と相撲協会の対立は新たな局面に入りましたが結末はどうなりますか?
しかし、これはどこからみても泥仕合ですが、旧態依然とした相撲の世界もこれで少しは近代化するかも知れません。
とはいえ、相撲はあくまでも力と力の真向勝負が一番、相撲協会の裏の部分などには興味はありません。
それにしても春は万物に勢いを与えるのか、我ながら心身共にやる気満々絶好調、もう大好きな夏に向かって始動しています。

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一族繁盛、健康長寿・・・

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平成30年3月4日(日)快晴・・・それも雲一つない穏かな初夏のような暖かい大安吉日です。
この日、103歳5ケ月の大往生を遂げた母の納骨と50日祭を無事に済ませました。
1月22日(月)の通夜が関東地方では何十年ぶりという大雪に見舞われて一生忘れ得ない思い出となったのを、今日の晴天んはそれを補ってあまりある好日となりました。
わが国では葬儀といえば仏式が多く、神道での葬儀や納骨式は珍しいと思います。
我が家は神道ですが納骨に参列する機会も少ないため、施主ながら儀式もすっかり忘れていました。
通夜、葬儀以降、母の位牌と骨壺を朝晩拝んで暮らした日々もこれで終わりました。
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納骨と50日祭を無事に終えて、何だか安心して荷が軽くなったような少し寂しいような妙な思いがしています。
本来、納骨蔡と五十日祭は別の祭儀ですが、最近では同時に執り行うケースが増えているようです。
神道では お墓のことを奥都城(おくつき)といい、その特徴は石柱の頭の部分が尖っていますあらすぐ分かります。
我が家は奥都城(おくつき)は都の字を使いますが、これは神官などを勤めた先祖がいる場合に使われ、一般信徒の家では奥津城と津を用います。ただし、これは地域差があるようで一貫性はないようです。
それにしても母の人徳なのか、今日も子や孫や曾孫や玄孫(やしゃご)ら配偶者を含めて47人の身内が墓前に集まり、和食屋での食事会も大いに盛り上がりました。
一族繁盛、健康長寿で・・・これも一族の長としての私の常套語になっています。

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宴のあと・・・

韓国正昌(ピョンチャン)五輪大会は、掉尾を飾る女子30キロクラシカル過酷な競技で、JR北海道の石田正子選手(37)が1時間26分38秒4の好タイムながら10位で入賞を逃して幕を閉じました。
それにしても、日本選手の活躍は過去の冬季五輪大会を上回る好成績で素晴らしい大会でした。
日本選手の冬季五輪メダル獲得数も、金4、銀5、銅4の13と過去最高の13となり、韓国、中国を含むアジア勢の躍進は目を見張るものがありました。
私の見る限り、メダル獲得選手を含むどの選手にも精一杯頑張っている姿が見えていて快い後味が残るいい大会でした。
日本人メダリストの顔ぶれを見てみます。
金は4組。
スピードスケート・女子マススタートの高木菜那選手。
スピードスケート・女子チームパシュートの高木美帆、菊池彩花、佐藤綾乃、高木菜那各選手。
スピードスケート・女子500mの小平奈緒選手。
フィギュアスケート・男子シングルの羽生結弦選手。
銀は5組。
フィギュアスケート・男子シングルの宇野昌磨選手。
スピードスケート・女子1000mの小平奈緒選手。
スキー・ノルディック複合個人ノーマルヒルの渡部暁斗選手。
スノーボード】男子ハーフパイプの平野歩夢選手。
スピードスケート・女子1500mの高木美帆選手。
銅は4組です。
カーリング・女子の藤沢五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花、本橋麻里各選手。
スピードスケート・女子1000mの高木美帆選手。
スキージャンプ・女子ノーマルヒル個人の高梨沙羅選手。
フリースタイルスキー・男子モーグルの原大智選手。
以上のどの競技も感動的で素晴らしく、カーリング女子の土壇場での敵失による大逆転3位にも驚きましたが、どの選手にも漲る闘魂や必勝の信念がテレビを通じて感じられ、勝者の歓喜、敗者の涙にも共感でき、どのシーンにもて、つい手に汗を握る思いを楽しませて頂きました。
ここで気づくのは、女子は団体、男子は個人での活躍です。
女子選手の名はのべ15人、男子選手は5人です。
したがって、競技では13組のメダルですが、獲得総数は20ケになります。
その内訳は金7、銀5、銅8となります。
しかも喬木姉妹(美帆・妹)(菜那・姉)が二人で金3、銀1、銅1とメダル5ケ。
小平奈緒選手が、金1、銀1でメダル2ケ。
この3人でメダル7ケの荒稼ぎ、実に日本のメダル獲得数の三分の一を超えています。
やはり、現在の日本は女性のパワーが大きく男性を上回っているのは間違いありません。
こればかりは紛れもない事実であるのは、身近な周囲の男性を見渡すだけで納得できるはずです。
さて、ここで折角の夢を壊す下世話な話題に戻ります。
オリンピックでの金銀銅メダルに対する報奨金について触れてみます。
現在の日本オリンピック委員会(JOC)の規定では、金メダル500万円、銀メダル200万円。銅メダル100万円です。
以上の報奨金の他に、各競技団体などからの報奨金があります。
日本スケート連盟では、日本オリンピック委員会(JOC)と同額を予算化していますから、金メダルを獲得したスケート選手には合わせて一人1千万円の報奨金が贈られることになります。したがって、ハ3、銀1、銅1の高木姉妹は二人合わせて3600万円の報奨金になります。
ところが、全日本スキー連盟には正式の報奨金制度がなく、その都度予算の関係などの理由で金一封を出すなどで決まった金額はないようです。
ましてや、新興の日本カーリング協会などは、強化費の予算すらないのです。
したがって、あの感動的な3位入賞も、各人100万円づつJOCからの褒章金だけで終わりです。
では海外チームはというと、米国では金3万7500ドル(約403万円)、銀2万2500ドル(約242万円)、銅1万5千ドル(約161万円)となって、日本に比べて金が低く、銀、銅に厚くなっています。

ところで今日2月25日(日)に行われた東京マラソンでは、2位ながら日本選手1位で16年ぶりの日本新記録を出した設楽悠太(しだらゆうた)選手が報奨金か賞金なのか1億円をゲットしています。
坂道をなくして記録が出やすくなるコースに変更してまで、マラソン選手を優遇する陸連の意図には何があるのか?
12年前、東京マラソン創設の頃は、築地住民のボランティアで、カゴにチョコレートやバナナを入れて、東京マラソン参加者に配っていた私としては、大衆の娯楽としてスタートした東京マラソンを、正規の公認マラソンに格上げを図った首謀者の都知事や関係者に、フェアなオリンピック精神の爪の垢でも煎じて飲ませたい気分です。
いやまて・・・ここで私の思考はまたまた戻ります。
いくら記録を出しやすいコース設計にしたとしてもマラソンの日本記録が事実である以上、設楽悠太選手が日本新記録で2位になった以上は、快挙達成として祝福するのがスポーツ精神として当然ではないのか? この1億円は来年も、新記録狙いの選手によって記録更新は間違いないので、設楽選手だけでなく東京マラソン出場者の目標にもバネにもパワーにもなります。
今回設楽選手が出した2時間6分111秒を1秒でも上回れば来年も1億円、その翌年も・・・と10年続くと10億円です。
では、そのお金はどこから?と調べると、つい3年前に2002年の東京五輪の強化策報奨金制度で、日本実業団陸上競技連合が考え出した秘策だそうです。いわば、強化選手を金で釣り出す策ですが、この団体にそんな大金はありません。来年も新記録で1億円が出れば破産です。
したがって、この制度は今年限りということもあり得ます。それとも裏で小池知事も協賛しているのか?
そうなると、築地市場問題に続く都議会の目玉問題が生まれて、また賑やかな騒動になります。
なお、この制度は、あくまでも東京五輪での日本選手のメダル獲得を目指す施策ですから、マラソンだけでなく陸上競技で日本記録を更新した選手全てに1億円を贈る報奨金制度ですから、短距離の桐生選手らにもチャンスはあるのです。
それにしても、日本スケート連盟にこの制度があったら、今回の女子パシュートだけでも4億円・・・関係者は今頃どうなっていたか? これ以上考えると私まで眠れなくなります。
しかも、折角の五輪の感動まで薄れてしまいます。それもバカバカしいので、この辺で、お休みなさい。

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優勝おめでとう!

 今日はまず、平昌五輪での羽生結弦選手の連覇を讃えたいと思います。
11月の練習中に発生した大怪我からの奇蹟的な復帰は、医師やコーチなどスタッフに恵まれたこともあるかと思いますが、まず何よりも己に勝つための克己心がいかに強いかという心の強さにあるように感じました。どのような競技にしろ、一度でも勝負の世界で自分の力を試したことがある者なら、その舞台の大小は別にして、勝利の喜びや快感、敗北の悔しさや自責の念、挫折感など様々な修羅場での経験んで喜怒哀楽を味わっているはずです。
そして今、82歳の私は挫折だらけだった我が青春を省みながら、心からなる拍手でこの若者の偉業を讃えています。
しかも、温厚そうな笑顔の奥に見え隠れする負けん気の強さと王者のプライド、これにも脱帽です。
身体的素質と技術的な努力や科学的なトレーニングで、世界の一流選手はある程度までは高いレベルで拮抗するはずです。
しかし、そこから一歩抜け出すための血の滲む努力や精神力・・・この人事を超えた部分に勝利の女神の微笑みが隠されているのです。それを知っていても、人は誰でも怠惰に負けて涙を呑む結果に甘んじて悔しい思いで負け犬の遠吠えを繰り返します。
いや、負け犬の経験があればこそこの素晴らしい神の子の奇蹟に近い大勝利を素直に祝福できるような気もします。
しかも、冬季五輪フィギュアスケート2大会連続の金メダルだけに、羽生選手の出身地でもある仙台など東日本大震災の被災地では「パワーをもらった」との感動と感謝の声が大きく広がっているようで、嬉しい限りです。

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