日本整体師認定協会の整体師範に・・・

日本整体師認定協会の整体師範に・・・

瓢箪(ひょうたんから)から駒が出る、とい俗諺があります。
自分の意図しない思いがけない出来事が起こった時に使われる言葉ですが、人生には時々妙なことが起こります。
私が82歳になって、まさか整体師育成業に首を突っ込むなど考えてもいないことが起こっています。
国家資格ではありませんが、ととにかく有難いことですので、整体師免状共々快くお受けしました.

では、どうしてこうなったのか?

そもそも私の本業は、化学系零細企業なのですが、趣味の占いを業として半世紀余、何をやっても中途半端で人生を終えようとしています。
考えてみると、人生相談所、ストレス解消サロン、結婚相談所、音楽制作、脳波の研究、長寿の研究、警備会社顧問、地方新聞支社長、少年野球教室、弓引き(和弓)、もの書き(小説)、ヘボの大鮎釣り、と精一杯好きなことをしてきましたが、何ひとつ成功したとは言えず、ただ年輪だけを重ねたこの身を恥じ入るばかりです。

なにしろ、大鮎釣りなどは激流日本一の九州球磨川で、最近は大きいのを一尾釣れば満足という心境の欲のない道楽ですし体力も衰えていて、昨年は鹿児島のK君、一昨年は熊本のO君と若手の名手に面倒見てもらいながらの鮎釣りですから、もう引退も時間の問題です。それでも未練たらしく球磨川に通うのは、地元の気のいい仲間もいますし、この二年間病床にあって同行できなかった20年来の、私が師匠と呼ぶ大分の相棒も、今年は一緒に川遊びが出来るかも知れないとの期待感で、一ケ月先のことながら気持ちだけは九州球磨川の流れの中にどっぷりと浸かっているのです。
さて、話を整体師に戻します。
8年前のある時、兄嫁(兄は病死)がギブアップして病院にいた要介護度5の病死寸前の95歳の母親を、畳の上で最期をと願って私が引き取った時から、どうやら母と私の運命の歯車が少々狂い始めたのです。
介護の日々を8年間、地元の施設にお世話になりながら、献身的な妻の協力もあって、母は103歳まで生きて老衰での大往生、なんと要介護度1での老衰死という世にも珍しい死にざまで最期を看取った医師ですら驚いています。
では、95歳で死を宣告されて病院で書いた「死んでも異議ありません」の私のサインから8年、寝たきりから回復して杖なしで歩けるまでになった母の心身に何が起こっていたのか・・・最近、これを考える余裕もできました。
そこには当然、一番にはストレスからの解放があります。
献身的に尽してくれたとはいえ兄嫁は他人です。お互いに遠慮の壁は崩せません。
その点、実の息子が相手なら遠慮は無用「足が痛い!」と言えばすぐ摩って痛みを和らげることが出来ます。遠慮というストレスが消滅したのも母親が奇跡的に生き返った大きな要因の一つであるのは間違いありません。
私は、中国の文化革命で日本に帰化した蔡一藩氏に教えて頂いた中国式整体法を母親に応用したのが良かった、と今でも思っています。肝臓ガン、狭心症など幾つかの病魔を抱えながらも103歳の長寿を全うした母親の生命力には感心するばかりですが、私の中国式整体法もかなり役立っていたのは間違いありません。
そんなさ中、目の前の景色が白っぽく霞んで視野が狭くなっていることに気づき、医者嫌いの信念を曲げて眼科医院を訊ねたところ白内障、緑内障、視野狭窄症と診断されました。ここで一念発起、昔から目が悪くなったらアンマが相場ですから、すぐさま整体師に・・・この単純な発想がいつもの失敗の元なのですが、日本式整体とタイアップでで開業をと、日本式も学んだ上での結果が実技と理論を総合して上記の通りの結果、なんと整体師育成という教える立場になってしまったのです。
これからは、中国式整体と日本式整体の長所を加えた長寿を目指す「開運道式・癒し整体法」を編み出して世に問う所存です。
と、ここでまた道楽が増えて暴走しそうな気配濃厚な昨日今日・・・どなたか止めてください!

 

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同期の桜

同期の桜

花見 正樹

異例のコースで日本列島を席捲した台風122は、無情にもまた福岡県方面に再上陸して猛威を振るっています。
つい先日の豪雨でかなりの被害を被った西日本の方々には、心からお見舞い申し上げる、だけで申し訳ない気持ちです。
気象庁によると、台風12号は29日17:30頃、福岡県豊前市付近に再上陸しましたが、中心付近の最大風速は20m/sで、時速約30kmで西南西へ進んでいて、これから九州を西南寄りに進む見込み、と発表しています。今回の台風は、まるで逆コースですら安易に予測もできませんし防災対策も遅れがち、どうも何かが狂っているようです。
それにしても、海が荒れての高波の恐ろしさには驚きました。
昨日28日の夕方に静岡県熱海市熱海の海岸通りに面した「ホテルニューアカオ」を襲った高波は、高さが推定約8メートルで、二階の窓ガラスが割れて、2階の食堂にいた宿泊客男女4人と男性従業員の計5人が足などに軽傷を負ったというものです。
さらに、小田原では道路を通行中の車が15台(救援のパトカー1台を含む)が高波に浚われました。幸い、異様な高波に気づいた人達が直前に避難したことで人的被害は出ませんでしたが高波の恐ろしさをまざまざと知らされた事案です。
台風12号の強風による被害は各地で続出していて枚挙にいとまがありませんのでここまでにします。
先日の西日本豪雨だけでも農林水産被害は1695億円超・・・これから先の被害額も気になります。
さて、嬉しいニュースといえば、昨28日(土)、小澤征爾(せいじ)さんが、椅子に座ってではありますが、9ケ月ぶりにタクトを振り、小澤国際室内楽アカデミー奥志賀の受講生たちによる弦楽合奏を指揮しました。これは、隠れ小澤ファンの私としては嬉しい限りです。
小澤さんが今年の3月に、「大動脈弁狭窄(きょうさく)症」で入院したことを知った時はもうダメかと思っていましたが、わずか10分の指揮でしたが力強かったそうで、これぞ執念のカムバックです。
記事によると、4月に退院してからは復帰を目指して自宅療養でリハビリをしていたそうですが、本人が一番楽しみにしていた、晩夏の季節にに毎年行う長野県松本市での「セイジ・オザワ松本フェスティバル」の降板を発表しているだけに、もしかすると、そこでの復帰を目指しいるのかも知れません。
私はいつからか、自分と同年同級生に親しみを持つようになりました。生きて来た環境も違うし職業も違いますが、自分と同年の者がこの世の中で活躍して何らかの形で皆様のお役に立っているのを知ることは喜ばしいことです。
敬称略で82,83歳の同年または同級を列記すると、美輪明宏、野村克也、小澤征爾、蜷川幸雄、堺屋太一、朝丘雪路、浜木綿子、倉本聰、岸洋子、松尾和子、吉行和子、ジェームス三木、羽田孜、豊田泰光、八名信夫、芳村真理、常陸宮正仁親王、山本耕一、押坂忍、野際陽子、市原悦子、小野清子、長嶋茂雄・・・と一癖も二癖もある著名人が並び、私は無名ですが、これも「同期の桜,」と勝手に心のどこかで仲間にしています。この中には、易(筮竹占い)を教えた女優さんもいますが殆どは縁の薄い方ですが、いつまでも皆さんが若々しく活躍して欲しいと願っています。

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怪我は大敵!


怪我は大敵!

最近、日常の挨拶が「暑いですね」が定着しました。
今までは「お早う」「今日は」「元気ですか」などでしたから楽でいいです。
私は夏が好きで、比較的暑さには強い方ですが、どうやら今年は例外のような気がします。
今のところまだ何の自覚症状もなく元気ですが、そのうち体のあちこちで疲労を感じるかも知れません。
それにしても、自分の体が不調で自分らしくない時・・・誰でもあることですが焦ると自分の心が折れます。

なぜ、こんなことを言い出したかと言いますと大相撲の御嶽海の優勝を知って唐突に稀勢の里の心境を思ったからです。
大相撲は、3横綱と前場所優勝の栃の心球場の間隙を突いて、関脇御嶽海が見事に優勝を果たしました。

稀勢の里関は来場所がダメなら引退という切羽詰まった危機感の中にあり、本人の胸中を察するとこちらまで苦しくなります。
どの様なスポーツ競技、武道、格闘技でも一度落ちた力はそう簡単には元に戻りません。まず、傷や怪我を完全に治すには、無理をせずに治療に専念という徹底した忍耐を擁しますが、つい焦ってまだ傷が完治しないのに練習を始めて怪我を再発、結果的に完全復帰を不可能にしてしまうケースがあります。
その逆に、怪我が完治したにも拘わらず、体が大事を取り過ぎたり休養慣れなどで、猛特訓などほど遠い普通の稽古しかできなくなっている場合です。長期休養から復帰するためには、気力、体力、筋力、勝負勘など全てが以前に倍する猛特訓がなければ元に戻ることは出来ません。それには強い信念がなければなりません。
稀勢の里の稽古相手は幕下や十両までで、大関・高安という弟分がいるのに全く相手にしていません。これでは、土俵復帰に向かって本気で稽古をしているとは思えません。あるいは怪我をした傷跡がまだ完治していないのかも知れません。高安もそれを知っているからこそ、兄弟子の稀勢の里を破壊することを恐れて胸を貸すことをしないのかも知れません。高安の性格として、いざ土俵で組みあったら相手が手負いの稀勢の里だろうと誰だろうと手加減など出来ません。
だからこそ、自分から稀勢の里との稽古を遠慮したとも考えられます。いずれにしても稀勢の里は来場所で引退と私は見ていますが、引退の原因は日馬富士の強引で計画的な荒業による怪我なのですから、堂々と胸を張って横綱として花道を去ってほしいと願う者です。強い大関の高安ですら今場所の御嶽海の勢いを止めることが出来なかったことを考えると、若手の台頭著しい土俵上はもう稀勢の里の出る幕ではありません。
それにしてもヒィリピン人の母親を持つ、長野県木曽出身の心優しい御嶽海の快進撃は見事でした。連日、バスで駆け付けた出身地地元の応援団の団結力も見事でした。御嶽海は、腰をがっちり落とした土俵際の安定感は抜群で、相手を土俵から押し出したときでも絶対にダメ押しをしません。むしろ、相手をかばうそぶりが多くみられました。モンゴル力士は是非見習ってほしいものです。
さて、今、こうして淡々と相撲のことを語っている私は、必ずしも冷静とは言えません。
私は、千賀の浦部屋の特別会員で前親方の旧千賀の浦(元関脇・舛田山)は現役時代からの友人です。
そこには、御嶽海と同じくフィリピン人の母をもつ舛乃山という関取がいて、破竹の勢いで幕内中位に上がり、三役を狙える位置にまでたどり着いていました。
ところが足首の怪我が常習になって休場がちになり稽古量も減り、たちまち十両、幕下と転落、弟弟子へのイジメも暴露されて今や見る影もなく廃業寸前です。これもっ怪我が元、自己管理の大切さも痛感させられます。
怪我さえなかったら・・・これは多くのアスリート達の共通の悲鳴です。
いま、千賀の浦部屋は、元小結・隆三杉が千賀の浦親方を継ぎ、元舛田山の千賀の浦が常盤親方を名乗っています。


そこで彗星の如く現れた救世主が、十両4枚目の隆の勝(たかのかつ)、この名古屋場所は13勝2敗で優勝決定戦、惜しくも元同門の貴ノ岩に引き落としで敗れましたが、来場所は幕内に昇格間違いなし・・・これでまた私も角界に復活出入りです。
是非、御嶽海だけでなく千賀の浦部屋の「隆の勝」の名を覚えておいてください。
「また勝ちました」が日常の挨拶になるかならないかは怪我次第、隆の勝の心掛けと強運を信じて後援して参ります。
それにしても、門外漢の私が病気知らず怪我知らず、この丈夫な体に生んでくれた今は亡き両親に感謝するばかりです。

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番狂わせ!

今日の暑さは異常でした。これは気候上の大番狂わせです。
日本の各地で人間の体温を超す猛暑日となり、二けたを超す熱中症による死亡&重症者が出ている様子です。
この狂気じみた異常気象の中、西日本豪雨での被災地の皆様のご苦労が偲ばれます。この暑い中で過酷な労働を続けられたボランティアの方々には心から敬意を表します。
じっとしてもこの厳しい暑さは身体に応えます。
所用があってくるまで外出した午後3時前後、車外温度39度の表示を見て、悪い夢を見ているかと思ったほどです。もちろん車内は蒸し風呂、サウナに無料で入れた、と喜んでもいられません。
私の仕事場がある二階も猛烈な暑さで、いくらクーラー嫌いの私でも、この暑さでは我慢が出来ません。冷房フル回転も仕方なく、29度の設定で無理に体を冷やさずに体力温存です。
ニュースによると、岐阜県揖斐川町と京都府福知山市の二か所で全国最高猛暑の38・8度を観測したそうです。
日本一の暑さと言えば、埼玉県熊谷市と山梨県甲府市と相場がきまっていたのに、これは大番狂わせです。
番狂わせと言えば3横綱に栃の心が欠場となった大相撲の名古屋場所、遠藤、御嶽山、その他どの力士が優勝しても大番狂わせです。
さて、日本チームのいないサッカーなんて絶対に観戦しないぞ、と思ってはいても、心のどこかで0時スタートだからな、と悪魔の囁きが仕事をサボらせるべく私を好きでもないサッカーに誘っています。
クロアチアはW杯史上初めてという3試合連続での延長戦を戦っての決勝進出ですから、体力はもう限界に近いはずです。
その逆に、フランスは全試合を90分で勝ち上がっています。しかも休養日がクロアチアより1日多いのですから、誰がみてもフランス有利とみますが、試合は水物、案外クロアチアがフランスを倒す大番狂わせがあるかも知れません。
ホームページ掲載もどうやら一段落しています。2階の仕事場を離れていざ一階へ・・・何だかこれも番狂わせな気分です。
さて、お互いに健康第一、熱中症対策は万全に、何事にも熱くならず、冷静に対応しましょう。

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貧者の一灯

貧者の一灯

花見 正樹

この週末、四国&中国地方の凄まじい豪雨災害での痛ましいニュースに隠れましたが、あの悪辣なオウム事件の現凶、オウム真理教の元代表・麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚(63)と元幹部ら7人の死刑執行は、私の個人的な歴史の1ページを1枚めくった感じです。上の写真は築地本願寺中庭での臨時死体安置風景です
私が今まで危惧したのは来年の新天皇誕生を機に恩赦が施行され、彼らが無期懲役になる可能性があることでした。
最近の学者や知識人の風潮で、他国の例を挙げて、得意げに死刑廃絶を叫ぶ政治家や評論家もいます。
その理論の元は「命の大切さ」です。
マスコミは、早速得意の批判を始めています。
23年前の凶悪事件での死刑囚の死刑執行が、何か不都合があるかのような論調もあります。
「異例の7人同時執行はなぜか?」「幹部らを選んだ死刑はなぜ今行われたのか?」
評論家の中には、この時とばかりに「死刑執行については、心神喪失の状態のときは、法務大臣の命令で死刑を停止する」のが刑事訴訟法にと規定されているはず、と強硬に法務大臣に噛みついている者もいます。
この度、決断を下した第66、69代・上川陽子法務大臣は、外野の批判承知で改元前にとの思いで決断を下しものと思われます。
「大臣が女になったから死刑が執行された」、との批判もありますが、これは的外れです。
第83、84代の千葉景子法務大臣は、大臣になってからは意志表明を避けましたが、本来は強硬な死刑廃止論者でした。
オウム真理教殺人事件は、私がある郷土新聞の東京支社長時代に直面した生の事件だっただけに、この結末だけは見極めて死にたい、と思い詰めていただけに個人的にはホッとしています。
忘れもしない6月27日(1994年)月曜日、私は埼玉県北部(栗橋町)の自宅からいつも通りに東武日光線で栗橋~北千住、地下鉄日比谷線で北千住~銀座で事務所に出勤しました。事件が起きたのはその後です。
救急車、消防車、パトカーがサイレンを鳴らして走り回り、何事かと思った時、私の仕事を手伝っていた釣友M氏(元某新聞社出身)が慌ただしく現れました。
「いま、この下で大変な騒ぎになってる」と言うのでベランダ(5階)から下を覗くと、目の下の地下鉄銀座駅階段は、すでに警官がロープを張って出入りを禁止、けが人が担架で運び出されています。M氏はJR有楽町から歩いて出勤ですから地下鉄内の様子はさっぱりわかりません。ただ、風評はしっかり摑んでいました。
「本丸は銀座じゃない。築地じゃ大分死者がでたらしい」
M氏はカメラ、私は撮影機を担いで築地まで走り、本願寺側から地下鉄突入を試みましたが警官に阻止され、運びロープ越し取材となっています。顔なじみのフジテレビ・スタッフも果敢に警官と争いながらギリギリの取材中、他のマスコミも次々に集結し、ヘリが五。六機上空を旋回し、救急用消防車の出入りが激しくなっていました。死者や重傷者が次々と担架で運び出されて車で運ばれてゆく悲惨な光景は一生忘れられるものではありません。その夜、オウム・サリン事件の全貌を知り愕然としました。
オウム・サリン事件はその数年前から始まっていて、一連の事件で死者29人、重軽傷者は6千人を超える殺人事件です。
国家の体制改革を狙ったクーデターにしては準備不測のお粗末過ぎる事件でしたが、死傷者数百人を出した松本サリン事件や教団への捜査攪乱を目的として地下鉄車両にサリンを散布した卑劣な手法は到底許せるものではありません。
この事件に巻き込まれて死亡した罪なき人々に、首謀者の死刑を報告し、改め衛ご冥福をお祈り申し上げます。
これでもなお、命の尊厳を理由に「死刑反対論者」のいる不思議、この卑劣な犯罪に怒りで震えた私には理解が出来かねます。

そして、この約3ケ月前、神戸・淡路島地震直後の死体がくすぶる悲惨な現地を、折り畳み自転車・寝袋・撮影機で取材した日々も忘れられません。その後も東北大地震、熊本地震・・・これに続く今回の四国・中国地方の豪雨災害、今は現地取材する立場ではありませんのでお見舞いお手伝いには行けませんが、ただただ犠牲者のご冥福をお祈りし、被災者の救済を願うばかりです。そして恒例により開運村は、日頃から積み立てた細やかな浄財を義援金としてカンパし「貧者の一灯」とさせて頂きます。

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腹を括(くく)る

腹を括(くく)る

花見 正樹

この週末、うだるような暑さが埼玉県北部・久喜市栗橋の自宅2階でHP作業中の私に襲い掛かっています。
体感温度では33度前後、冷房嫌いの私もついにクーラーを作動させましたが、極端に冷えるのは苦手なので29度に設定、家人は「冷房の意味がない」と笑います。これで私はどうやら仕事の効率は良くなったような気がしますが、「夏は汗を流す」という自然の摂理には逆らったことになります。
それにしても、つい数年前までは夏は暑いほど歓迎で、時間を作って夜明けには山に入って渓流釣り、午後からは大河に入って鮎釣りと積極果敢に水に親しんでいた自分が、今はHPの原稿書きで週末の貴重な時間を目いっぱい潰して、しかも悔いがないのが不思議です。もちろん、息子と孫や釣友が誘ってくれば渡りに舟と仕事を投げ出すのですが、暑すぎるせいか、残念ながら誰も誘いに来ません。
雑文書きも嫌いではないのですが、毎週書き捨てですから、あまり生産的ではありません。でも、毎日、数千人の皆様に読んで頂ける喜びは格別ですから、たとえ書き捨てでも手抜きは出来ません。
最近、開運村のHPの読者増が絶好調で、各地の市町村が人口減対策に苦慮しているのに開運村だけは村人の転入が右肩上がりで増え続けています。村長としては真に嬉しい限りです。 この現象は、村長の私が、開運村本来の「癒し、健康、起業、開運、長寿」などへの目的意欲を高めていることと無縁ではないような気もします。是非、あなたの周囲に開運村HPをまだ知らない人がいましたら、教えて上げてください。
開運村の発展は、村長および講師陣一団となっての「奉仕の精神」があってこそ、そう考えるとまたやる気が出てきます。

先日、ここで地震のことを書いた翌日に大阪北部地震がありましたから、地震には触れたくないのですが、東北大震災、熊本地震に続く今回の大阪北部地震で、いよいよ東海地震や首都圏地震が近いことが確実になりつつあります。
ある日、首都圏大地震が招かざる不意の客であっても、ジタバタしない覚悟で腹を括る必要はあります。
先日のサッカーでの対ポーランド戦では、名を捨てて実を得るためにしたたかな商売人の道を選んだ西野監督は、初の8強進出を成し遂げるために、どう腹をくくったのか?

7月2日の決勝トーナメント1回戦の対ベルギー戦に勝てばよし、いくら善戦しても負ければ評論家もマスコミも、先日のノロノロ戦術にさかのぼって西野叩きをぶり返すのは目に見えています。
我々も、元来が格上のベルギーなのですから、全力で戦ってくれればOK、こう解釈してジタバタせずに腹を括って観戦できれば、ゲームを楽しむことが出来ます。
腹を括る・・・これが出来れば世の中、怖いもの無しになれるのですが・・・

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サッカー老人

サッカー老人

花見 正樹

いま、後期高齢の男たちは少年時代にはまだサッカーを知らず、遊びといえば草野球でした。
ましてや、長嶋世代の私などは典型的な野球型でサッカーなど視野にも入れなかったものです。
ところが、息子や孫はサッカー世代で野球には興味すら示しません。
したがって、大谷のケガを心配する私の気持など全く理解しようともしません。
と、こんな状況で迎えた今夜のセネガル戦、これはもう見ずにはいられません。
サッカーは嫌いか? と問われれば、嫌いではないのです。
ただ、性格的に、アッチコッチ後ろの方でパスを回し合って時間を無為に過す日本式作戦が嫌なのです。
最近のサッカーは直線的で、ボールを確保すると怒涛のごとく相手ゴールに襲い掛かって一気に勝負を掛けます。
もちろん、そこで鉄壁の守りに阻まれて攻めきれなければ、敗北も止むをえません。
奪われたボールで、ガラ空きの自陣を一気に狙われますから危険も紙一重です。
だから一瞬にして攻守が逆転するスリルがあって面白いのです。
今回の大会に臨む日本選手は、悲壮な表情の西野監督を力づけるようなハングリーな目つきをしています。
強豪セネガル戦を制するのは力技ではなく、チ^ムワークとスピードだけで小技は通用しないと私はみています。
西野作戦はは「あくまで勝ち点3」、こんのは当り前です。
リスク覚悟でゴールに攻め込み、蹴りまくって勝ち点をもぎ取るのです。
ところが、身体能力に勝るセネガル陣ですから、ボールを奪われたら最期、数人で日本ゴールめがけて駆け込むはずです。
ラストシュートを誰がどの位置から打ち込んで來るか、川島がそれ見抜いて体当りで強烈なシュートを抱え込めるか?
必死の思いで防いでも、ボールがこぼれれば二弾三弾で蹴り込まれます。
ここは何としても勝ち点3をゲットして決勝トーナメントへ進出、これが西野ジャパンの使命です。
今回は先発するとみられる香川、本田、の強いライバル意識が、共にいい面だけ出れば、2点、相手に1点とられても2対1で勝てます。ただ、それを補佐する役割に柴崎、原口らが徹しきれるのか? 香川、本田が先発堕ちしたら・・・思いは乱れます。
しかし、こうしてはいられません。かつての草野球少年が、サッカー老人にへん変身して、いざ寝不足覚悟でお茶の間へ! です。

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スロースリップ

スロースリップ

花見 正樹

日本には昔から、恐怖の対象に「地震、雷、火事、オヤジ」、という言葉がありました。
この中で、オヤジは死語として除外するとして、そこに何を入れたらいいのか?
あなたもご一緒に考えてみてください。
「地震、雷、火事、オヤジ」のオヤジの場所に、津波、病い、お金、字余りでは、高齢者、北朝鮮、女房なども使えそうです。
男は、女房と入れても、女性は間違っても「亭主」とは入れないと思います。もしかしたら、男女共通で「子供」は?
ともあれ、一位の地震は、神戸・淡路地震、東北大地震などの実績で、今でも不動の首位をキープしているようです。
17日(日)の午後3時半ごろ、また地震がありました。
私は自宅の二階の仕事場でパソコンに向かってHPの入力中でしたが、一瞬「来るか!」と身構えたものです。
埼玉県北部の我が家では震度3ですから驚くほどではありませんが、震源地の群馬県南部では、マグニチュード4,7で、群馬県では4年ぶりですが、群馬県南部を震源とするな地震では、1923年の統計開始以降では最大クラスの地震と発表されていて何だか日本列島の地下にのあちこちに地震の虫がうごめいているようで不気味です。
日本の南では、鹿児島県の桜島が噴火していて、噴煙は火口から地上4,700っまで上がっているそうですから、洗濯物など外には干せません。私の本業である花見化学の販売した染料で染めた真っ赤なアルミパネルが建物に使われた鹿児島中央駅が、長年の噴煙に晒され、付着した砂状岩粒が雨に流されヤスリ状態でアルミ表面を削るため、鮮明な赤がまばらな赤茶に脱色したため、現在は黒に代えましたが火山の噴煙は、私ごとき零細企業さえ影響することがあるのです。
今日の群馬県地震で関東地方は広範囲で揺れたはずですが、こうも連日だと体が慣れてしまって危機感も失せてきます。
16日(土)には千葉県南部を震源とする地震が小刻みに相次ぎ、お昼前に遭った地震はけっこう揺れを感じましたから、それと今回の群馬の地震との関連がきになるところです。テレビのニュースでは、「スロースリップ」などという耳慣れない言葉が聞えましたが、私には、この言葉が胸にグサっと刺さりました。
なんで?
それは、自分ではいつまでも若いつもりでも、ゆっくりゆっくりスローペースで老いてゆくのを知っているからです。
前回は、90歳の女性が赤信号を無視して交差点に突っ込んで死亡事故を起こしたことを憂いました。
今度は、愛知県で90歳の女性が、84歳の女性が運転する車に跳ねられて死亡するという痛ましい事故がありました。
これは辛い話題ですが、もっと辛い話題もあります。
先日怪死した紀州のドン・ファンこと和歌山県田辺市の自称資産家・野崎幸助さん(77)が週刊誌やテレビのワイドショーを賑やかにしています。これがまた実際には、、脳梗塞を患っていて、食事もまmならず、いゆもヨダレをたらしていて、食べ物もよくかめず、おむつに垂れ流しだとか。しかも、資産50億円は大ウソらしいのです。葬儀に集まった人は、親族を含めて40人ほど、大金を貢がせたとされるデヴィ夫人も参列した様子はなさそうです。
これもガッカリどころか締まりのない話で、こちらまで憂鬱になってしまいます。
ここは起死回生の明るい話題を・・・と、考えるとやはり自分に戻ってきます。
私はいま、絶好調! スロースリップしながら毎日を楽しんでいます。

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台風接近中の出来事

台風接近中の出来事

花見 正樹

大型で強い台風5号が関東地方にも接近中とのことです。
埼玉県北部は、10日(日)午後からすでに雨、11日(月)の昼頃には伊豆諸島などに接近、梅雨前線の影響で関東地方も激しい雨が降り注ぎそうで、どうやら大雨に見舞われる気配濃厚となっています。
それにしても悲惨な事件が続くものです。
90歳女性が赤信号を無視して交差点に突入し、歩行者を殺傷した事件に続いて今度は新幹線です。
9日夜、走行中の新幹線「のぞみ265号」の車内で、突然、乗客の一人が刃物を持って立ち上がり、隣に座った女性に切りかかって傷を負わせ、そのまま通路を挟んだ向こう側の女性にも襲い掛かって刃物を振るった滅多のです。それを見て、とっさに止めに入った乗客の男性が滅多切りにされて死亡するという悲惨な無差別死傷事件が発生しました。
通報で駆け付けた警察官は、乗客の悲鳴や逃げ惑う乗客を掻き分けて刃物を持った男に飛びつき、男を殺人傷害容疑で現行犯逮捕しましましたが、すでに死者1名、負傷者2名の惨劇になっていました。
列車内には真っ赤な血が飛び散って凄惨な状態です。これは、たまたまその列車に乗り合わせたNHK社員の撮った携帯写真がテレビに映し出されたから知ったことです。
殺されたのは兵庫県尼崎市の会社員の男性(38)で、犯人は中学生の頃から施設で生活していたという22歳の男です。
亡くなった被害者の遺族はテレビ局の取材に対して、「悲しみは言葉では言い尽くせない」と述べ、改めて10日(日)に弁護士を通じて報道各社に「突然、家族を奪われたこの悲しみは、言葉では言い尽くせません。今は、そっとしておいてもらいたいです」とコメントを発表しています。
また別件では、駐車場での犯行が防犯カメラに撮られていた事件です。
の映像が犯行で自分の車に乗ろうとした看護師の女性が、二人連れの男に別の車に押し込まれて連れ去られ、それが死体となって発見されています。
全く、ひどい話です。

嬉しい話もあります。
卓球日本の復活がどうやら本物らしいのです。
北九州市での「荻村杯ジャパン・オープン」最終日の10日(日)、14歳の張本智和選手が男子シングルスで優勝したのです。この快進撃には驚きました。なにしろ連日の大物選手撃破での優勝ですから見事なものです。野球の古老・張本氏ならすかさず「アッパレ!」と褒めるところです。
ところが、それだけでは止まらないのが卓球ジャパンです。
なんと、同じジャパン・オープンの女子シングルス準決勝戦で17歳の伊藤美誠(みま)が中国の強豪選手と激戦を繰り広げ、0―3の劣勢から奇跡的な大逆転勝ちしたのです。これで平成13年の福原愛以来、5年ぶりの優勝にあと1戦、結果はともかく嬉しい出来事です。なんだか、こちらまで明日からの一週間が楽しみになります。
と、相変わらずの自分の単純さに少々呆れています。

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20歳若返る会で20歳若返りますか?

 

 

20歳若返る会
20歳若返るかい?

花見 正樹

 

最近、愛知県方面では「きんさんぎんさん」の後継者として「ぎんさん」の長女が大人気だそうです。
いまや長寿アイドルが世の中で騒がれる時代ですが、世も末・・・との声も聞こえて来るのも当然のことです。
私も最近、折に触れて平和な長寿社生に生きている自分の幸運に感謝する機会が増えているような気がします。「気がする」ということは。あくまでも私の主観であって実態があるわけではなく、何となくだからです。
もしも私が10年早く生まれていたら、次男の私は徴兵で参戦し、南の島で玉砕か、満州の荒野でソ連軍戦車砲の餌食になって草葉の露と消えていたかも知れません。
もしも10年遅れて生まれていたら、団塊の世代として受験・就職などあらゆる社会的環境で熾烈な生残り競争をしなければならなかったはずです。
小学3年で太平洋戦争の終焉を迎え、平和な時代に生きて平均寿命を超えて82歳の今、毎日を平穏で楽しく健康で過ごせるのも親に感謝、天運に感謝、運が良かったとしか思えません。
日本にとって唯一の脅威であった北朝鮮の核問題も、海千山千のトランプ米大統領の硬軟織り交ぜた外交手腕によって解決に向かっています。今後は日本の自衛力を強めて、他国の侵略を許さなければ、私達の健康寿命はさらに延びることになります。
麻生副総理兼財務大臣の高齢者への失言、「長生きすりゃあ良いってもんでもない。一体いつまで生きてえんだ」も尤もです。麻生大臣の本意は、病床での寝たきり老人は当然として、健康でも国の生活保護制度利用で無為に暮す長寿老人の増加で、逼迫する国家財政の赤字に拍車を掛けている、と述べたもので全くの本音です。
私の薄れた記憶ではこう続いています。
「ここ23年連続で出生率が減って少子化が進む中、高齢化社会を歓迎する風潮は如何なものか。長生きすりゃあ良いってもんでもない。一体いつまで生きてえんだ」
麻生大臣は、持論をついストレートに表現したために、マスコミに叩かれましたが、確かに老害は税金のムダ使いに間違いありません。これを聞いた私も平均寿命超えた老人の一人として、肩身の狭い思いをしたのも事実です。
この発言は、財務大臣として、年々激増する老人医療費補助金へ対策が行き詰まっていることへの焦りとも言えます。
病院嫌いの私には医療費のむだ使いはありませんが、103歳まで生きた母には沢山の税金を使わせて頂きました。
これには国民の皆様に感謝するばかりです。
そこで私は、高齢者を圧迫する国の方針に逆らって、さらなる長寿者となって社会に貢献する覚悟を決めました。
それが「20歳若返る会」の設立です。
と、いってもごく小規模な私(花見)を中心とした細やかな交流会ですので、表立っての活動は何もありません。
私はひたすら会員の皆様に、100歳まで健康で長生きできる数々の実例やノウハウを提供し続けます。
入会資格は特になく、開運村常連メンバーならどなたでもOK、入会手続きも入会規約もありません。
ただ、見た目も心も「20歳若返って社会に貢献し、長生きして幸せな人生を貫く」、そんな気持ちは必要です。
しかも、この一文を見て一言「入会する」と呟いたらそれで「20歳若返る会・正会員」です。
自らの健康寿命を延ばすために努力し、何らかの形で社会に貢献出来る方は、是非、ご参加ください。
なかでも「健康である」方は、医療費節減という意味でも何よりの「社会的貢献」として大いに歓迎します。
あとは、家族や周囲の人に笑顔で接するだけでも、和をもたらす効果があって「社会的貢献度」プラスとなります。
さらに、悩み相談が出来たり、周囲に何らかのアドバイスが出来たりすれば、これはもう立派な有資格者です。
正会員は、築地の花見サロンでの月1集会(まだ未定)への参加資格があります。
登録は特に必要はありませんが、自分を鼓舞するために登録したい方は花見宛にメールをください。
現在、昭和7年生まれ(男女共1名づつ)を頭に8人ほどが確定しています。
次回かrは、20歳若返るためのノウハウなどもお伝えして参ります。
では気が向きましたら一言、masaki94581@nifty.com 花見正樹へどうぞ!

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