積丹、海の幸・同窓会ー3


このコーナーは宗像信子講師(左)と安司弘子講師(右)の担当です。

積丹、海の幸・同窓会ー3

宗像 信子
(開運道芸術部門顧問、咸臨丸子孫の会幹事)

クラス会旅行の第3弾最終報告です。
クラス会の最後の締めくくりは「ニッカウヰスキー余市蒸留所」でした。
何年か前に「マッサン」という朝ドラがありましたが(現在BSプレミアムで再放送中)、その舞台となったところです。
美国と小樽の中間点で、それはそれは広い敷地に点々と建物があり、ほとんどが1934年の創業時からだと思うような洋風の北海道の気候に合わせた趣ある建物でした。
「マッサン」で見ていた通りの工場でドラマを思い出してしまいました。
現在の再放送ではこれからがこの余市に工場を建てて、ウヰスキーを蒸留する戦いが始まるのですが。(現在テレビで復習しています。)
工場内見学の後は楽しみにしていた試飲です。
お金を払えばもっと高級なウヰスキーをいろいろ試飲できるコーナーもあるのですが、
何しろクラス会の途中でしたので、、無料の試飲コーナーに行きました。
それでも2種類のウヰスキーとアップルワインを試飲できました。
美味しい水と炭酸水もいただいて、ウヰスキーは生(き)で飲むほど強くないので水割りにしました。
なかなか私の舌では二つのウヰスキーのどちらがおいしいかはわかりませんでした。
アップルワインは炭酸水で割って飲んだらこれは美味しかったです。

家で留守番してくれた夫に余市蒸留所限定販売のウヰスキーをお土産に買いました。
本当はアップルワインも買いたかったのですが(これはもちろん自分用ですが)、ビン2本は重いので諦めました。
とりあえずクラス会旅行に気持ちよく行かせてくれた夫に感謝のウヰスキーでした。
ということでクラス会旅行は無事に終了、後は女子会で朝里川温泉に一泊して帰京しました。
私のクラス会旅行にお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

積丹、海の幸・同窓会ー2

ここは宗像信子講師(左)と安司弘子講師(右)の担当です。

 

積丹での海の幸・同窓会-2

宗像 信子
(開運道芸術部門顧問、咸臨丸子孫の会幹事)


前回に書いた八剣山ワインというのは、札幌の郊外でドイツ式に有機ブドウで栽培して作ったブドウでできたワインです。幹事の一人がこのワイナリーを支援していて、2016年10月にこの(株)八剣山さっぽろ地ワイン研究所(八剣山ワイナリー)でクラス会をしたことがあります。
札幌から車で約30分南に行った所にブドウ園がありパーティルームがあります。
そこで10月でしたから、ここのヌーボーワインとドイツワインでクラス会をしました。
まだ会社を立ち上げて何年もたっていないみたいで、ワインもまだ若かったですが、
そのワイナリーで、そこの地ワインを楽しむのもワインの味とは別な要素にあふれて一興でした。
またそのワインが今度は少しおいしくなって登場しました。
皆でその時の思い出にも花を咲かせました。

さて翌日の朝食は、前の晩に各自申告したウニ丼かウニとイクラ半々丼と普通の旅館の朝ご飯プラスいか刺でした。
そのウニ丼たるやごはんよりウニの方が多いくらいのウニに埋め尽くされていました。
もう一生分のウニを食べたと実感したくらいです。
さすがにミシュラン一つ星のホテルでした。
ぜひ皆様も積丹でウニを召し上がりたくなったら、このホテルはお勧めです。
昨日の予報通り雨でしたので、まず近くにある鰊御殿を見学することにしました。
正式名称「鰊伝習館ヤマシメ(山〆)番屋」といい明治末期頃に建造された建物とお蔵があり、鰊漁が最盛期だったころを彷彿とさせるような建物でした。

私たちが到着したところ前のお蔵でお茶会をしていて、私たちにもぜひ参加してくださいと誘われ、おいしい和菓子とお抹茶を頂きました。
ここに何故立ち寄ったかというと、この開運道の講師である小美濃さんの主催している幕末史研究会に私は所属しているのですが、その会員の中に札幌在住の福井さんという方がいらっしゃって、前日の午前中、久しぶりにお会いしました。
そこで私が美国にこれから行くと話したら、彼の実家が昔その美国で鰊(にしん)漁をしていて、その建物が現在NPO法人によって管理運営されているので、ぜひ時間があったら見学してほしいと言われたためです。

伝習館の中には昔の鰊漁に使った道具や衣類なども展示してあり、なかなか興味深かったです。
次に雨も止んできたので自動車2台に分乗して積丹岬に向いました。
ちょっと小雨にはなりましたが、なんとか「島武意(しまむい)海岸」という「日本の渚百選」の海岸を見下ろす岬に行きました。昔は鰊を運ぶために造られたトンネルを抜けるといきなり断崖絶壁の海岸と積丹ブルーの海が目の前に広がり、その美しさに思わず声がでてしまいました。
これが晴れていたらどんなにか積丹ブルーが美しかったのではないかと想像するだけでちょっと残念でしたが、十分この景色を楽しみました。
この後は余市に行きましたが、その報告は第3弾でいたします。

積丹での海の幸・同窓会-1


このコーナーは宗像信子講師(左)と安司弘子講師(右)の担当です。

 

積丹での海の幸・同窓会-1

宗像 信子
(開運道芸術部門顧問、咸臨丸子孫の会幹事)

私のでた札幌の高校のクラス会は1年毎に北海道と本州と交互に旅行します。今年は北海道でのクラス会旅行です。
昨年の秋のクラス会旅行の時、毎回次回はどこでいつにするか相談します。私がぜひ積丹(しゃこたん)に行ってウニを食べたいと提案したら、皆んなが賛成してくれたので、実行の運びとなりました。
6月30日の1時半に小樽駅に奈良、神奈川、千葉、埼玉、札幌から総勢9名集まりました。
路線バスに乗り美国(びくに)という町に行き、美国観光ホテルに泊まります。天気予報によると次の日は雨なので、次の日に乗船予定していた遊覧船に乗りこみ、シャコタンブルーを求めていざ出発!

やはりお天気がすごく良かったわけではないので、なかなかシャコタンブルーには出会えませんでしたが、一枚だけいい写真が撮れました。
また水中海底がみえる船だったから、途中で海底にウニがたくさんあるのが見えたので、夕食への期待で胸が膨らみました。
このホテルはミシュラン一つ星で、なかなか予約が取れないホテルたそうで、幹事が必死で半年前に確保してくれました。
そして期待通りのコース料理、新鮮なお刺身にふんだんなウニという贅沢三昧の夕食でした。
二次会はお部屋で、札幌の八剣山ワインで盛り上がりました。
翌日のことはまた来週ご報告致します。
(注)写真は「美国のビアノ岬にある青い洞窟」です。

軽井沢散策ー2


このコーナーは宗像信子講師(左)と安司弘子講師(右)の担当です。

軽井沢散策ー2

宗像 信子
(開運道芸術部門顧問、咸臨丸子孫の会幹事)

それからは軽井沢千住博美術館、西武美術館(以前は池袋西武デパートの中にあった美術館)を見学し、後は石の教会と星野遊学堂という今結婚式をあげたいという希望が多く人気のスポットを見学しました。

石の教会は内村鑑三記念館で、無教会、非建築ということで有名な教会です。
内村鑑三については有名な人物なのでここでは説明を省略いたします。
石の教会のホームページによれば、「自然の中にいて、やがて自然の一部になったかのような何物にもしばられない自由、内村鑑三の無教会思想は何も規制することのない生きた建築、オーガニック建築によって蘇り、この地軽井沢で今も息づいている。」という説明です。
この教会ができたときは、建築界ではかなりのセンセーショナルになったそうです。

この日は結婚式が行われていたので、残念ながら中に入ることはできませんでしたが、外からは眺めることは許可されました。
実は私の従姉妹の二女が9月にこの教会で結婚式をあげることなっていますので、その時に内部をちゃんと見学することにします。
またその後にご報告できればと思います。
石の教会のすぐそばには星野遊学堂という教会もあります。
牧師さんは両方で6人いらっしゃって、当番で「石の教会」と軽井沢高原教会「星野遊学堂」とで結婚式をあげているそうです。

でも軽井沢高原は日本とは思いないようなすてきな高原でした。
こうして軽井沢の観光を終えてまたバスに乗り帰路につき、1泊2日のコンサートツアーが終わりました。

軽井沢散策ー1

このコーナーは宗像信子講師(左)と安司弘子講師(右)の担当です。

軽井沢散策ー1

宗像 信子
(開運道芸術部門顧問、咸臨丸子孫の会幹事)

先週の続きです。
翌朝、長野県佐久郡小海町のホテル小海リゾートシティ・リエックスホテルを後に、軽井沢に向けて出発しました。
まず追分宿に行き街道を歩きました。この街道は「寛永12年徳川家光の代、諸大名の参勤交代の制度が実施され、ここを往来する諸侯のため、宿内には本陣、脇本陣、問屋、宿などを設置し、宿との西入口、この辺に枡形の道と土手(高さ役2.5メートル)を築いて宿内の警備取締りをした。」との案内板が出ていました。

途中に堀辰雄の愛した石仏(歯痛地蔵)というのがあったので、歯が痛いといっている友人とお参りをしました。
なんとも素朴なお地蔵様でした。

つづく・・・