夏に向けてスリムに美しくー2

夏に向けてスリムに美しくー2

花見 正樹

  今回は予告を翻して、これから梅雨時にかけて多発する座骨神経痛について触れます。
これから薄着になってさっそうと美しくなる時期に、腰が引けたちょこちょこ歩きでは折角のおされも美貌も台無しです。
坐骨神経痛とは、一般に下半身の神経に沿った筋肉の痛みをいいます。
主な原因は、筋肉の疲労による神経への圧迫ですが、ストレスによる心的要因も大きく影響しますので心労には要注意です。
その坐骨神経痛というのは病名ではなく、臀部から太もも、さらに脚部にかけて伸びている人体で一番長い神経が圧迫されて痛みやしびれを感じる症状のことです。
しかし、その症状を軽く見て放置すると本格的な治療を要する立派な病名がついてしまいます。
その代表的なものが、椎間板ヘルニアと腰部脊柱管の狭窄症の2種で、どちらも重症になると手術を要したりして大変なことになります。この2種の病名がついた重傷者は専門医にお任せして、整体では、この症状の軽いうちに施術して病気にならないように症状を和らげることを目指します。
そのために、次のような症状を感じたら、まず坐骨神経痛かどうかを調べることが大事です。

1、腰からお尻にかけての痛みや太もものしびれを感じる。
2、腰からお尻、さらに太ももの裏側いかけて痛みを感じ、脚先にかけてしびれを感じる。
3、腰からお尻、さらに太ももの裏側から脚先にかけて痛みやしびれ、だるさを感じる

上記の1は坐骨神経痛に似た症状です。2は、坐骨神経痛の初期症状です。3は、神経を通す管が狭くなって神経通しが触れ合って痛みが治まらないなどの本格的な坐骨神経痛の症状ですので、2と3の場合は医師の診断を仰いで、病名に従った治療を受けるお奨めします。

そこで注目しなければならないのは、上記1~3の中の「腰からお尻にかけて痛みや違和感を感じる。」ケースです。
この状態で病院に行くと、まず90%以上は、骨や椎間板に異常なくても「軽い坐骨神経痛です」との診断でお薬を戴いて通院することになります。
すると、その日から自分自身も病人になったような気分になり、徐々に本物の病人になります。
ところが、この症状の多くは腰や臀部の疲労で出来た筋肉の凝りや骨盤の歪みが神経を圧迫するのが痛みやしびれの原因で、実際にはまだ座骨神経痛のはるか手前であることが多いのです。
だからといって、そのまま放置しますと坐骨神経痛に進んでしまいますので「坐骨神経痛の初期」と診たてる医師の診断に間違いはありません。それでも正しくは「坐骨神経痛予備軍」であって、まだ正式には座骨神経痛ではありません。栄養と休養と肉体の揉みほぐしで筋肉疲労を解くことが出来れば神経の圧迫が解消されますので痛みは消えます。ただ、多忙な生活習慣から腰や臀部の筋肉疲労をどう解消するか、その辺りも加齢現象も加味して考える必要があります。
そこで、整体では、その腰から臀部にかけての痛みやしびれを解消するために、骨盤の歪みを調整することも施術にとり入れています。
その方法は、一流のスポーツ選手なら誰でも知ってい「ハムストリング筋群」と呼ぶ股関節から膝関節につながる疲労しやすい繊細な筋群の凝りを揉み解すことで骨盤の歪みの原因でもある大腰筋の疲労回復にもなるからです。
その「ハムストリング筋群」は、臀部から太ももの部位ですので、生活習慣でも、その部分に出来るだけ負担のかからない姿勢で過ごすようにお奨めしています。
坐骨神経痛の初期症状

 

夏に向けてスリムに美しくー1

夏に向けてスリムに美しくー1

花見 正樹

いよいよ女性はダイエットシーズンです。
食欲の秋から冬の間にしっかりと蓄えた脂肪と体重を半袖の季節までに・・・・
でも、増えるは難しく減るのが早いのはお金だけで、脂肪と体重はその逆ですから嫌になりますね。
これから暫くはエステや整体の搔きいれどき、10連休どころではありません。
そこで、今日は自分んで出来るスリム整体のアドバイスです。
当然ですが食事は腹八分目、糖質を少しだけ減らして後は普段通り、食事抜きなどは絶対にいけません。
ストレスは美容の最大の敵、スリムどころかヤケ食いでたちまち太ってしまいます。
つぎは、いよいよ自信をもって肌を露出するシーズンになると、みなさん体重を減らそうと必死になります。
ですが、ちょっと待ってください。
美しくスリムに、美脚への大敵は、まず「セルライト」であることに目をつぶっていませんか?
それに、いくらダイエットをやって体重を減らしても、痩せるのは胸などの上半身だけで、肝心の太ももやお腹まわり。ふくらはぎが一向にスリムにならず、かえって体型がが悪くなって惨めな思いをしたことがありませんか?
女性の美容の大敵は、実は脂肪ではなくて悪名高き「セルライト」なのです。
「セルライト」とは、体内の老廃物と水分が脂肪と結合したもので、放置しておくと雪ダルマが坂を転がるように肥りますから、手遅れになると機械を用いた吸引法で除去しなければならなくなります。その悪玉「セルライト」を排除するには、どのような手順があるかというと、体内の老廃物はリンパ管を通して排出されるので、徹底的にリンパの流れを良くすればいいだけなのです。 でも、それを平均寿命を遥かに超えた人畜無害の整体師範の私がいくら薦めても、女性は83歳の老人でも男性として意識するらしいので、こちらも鼠径部は遠慮します。しかし、リンパの流れがそこで滞留すれば全身のリンパの流れも滞ってしまいます。
そこで私は、「セルフ・セルライト除去」=「セルフ・リンパケア」をここで公開することにしました。
ただし、私の優先順位で勝手ながら毎週掲載とはいかない場合もありますので、その点はご容赦ください。

整体のイロハ(基本)-5

美容健康ー癒し整体
誰でもできる健康整体です。

中国式経絡整体
日本整体師連盟
日本整体師認定協会
師範・花見正樹

整体のイロハ(基本)-5

 開運道が目指す『癒し整体』の目的は心身のリラックスですから、五感で感じることは全て採り入れます。
五感とは、目=視覚、耳=聴覚、舌=味覚、鼻=嗅覚、皮膚=触角という人間の持つ全ての感覚のことです。
しかも、この五感は、東洋の哲理でもある五行思想に結びついて、前回のご行と体内の各部位と関係を深めます
ここで、東洋の五行思想と整体や癒しサロン関連各五種を一覧表にしてみました。
すでにお気付きと思いますが、この五行は、占い、薬膳、整体、医学などあらゆる分野で用いられているものです。

木は、肝臓、視覚、 胆、怒り、青、春、
火は、心臓、触覚、 腸、喜び、赤、夏、
土は、脾臓、味覚、 胃、思索、黄、土用、
金は、肺臓、嗅覚、 腸、悲観、白、秋、
水は、腎臓、聴覚、膀胱、不安、黒、冬、

上記五行の視覚による人体への影響についての研究もかなり進んでいて、目的別に最適な色を選ぶことも可能になっています。
この色彩の心理学に関しては、私(花見)自身が染色化学出で染料の輸入販売が本職ですから、サロンの室内は壁やカーテン、カーペットなどはクリーム色とベージュを用いて、癒しサロンに相応しい落着いた色彩で統一しています。
ついでですので、色の心理学による人体への影響にも触れておきます。これは室内インテリヤ、服飾などにも応用できます。

まず上記五行を代表する色彩について触れます。

木行を代表する青色は、冷静沈着、鎮静作用、癒し効果、安らぎ、爽快感などを体感させ、体温低下を導き痛みの暖和や血圧を下げ、リラックス効果もあります。その半面、気持ちが落ち込んでいる時や体調が悪い時は、この色を身につけるとかえって気持ちが落ち込む場合があります。

火行を代表する赤は、ファイト、闘争心、警戒心、注意力を喚起し、人間の情熱や激情、興奮や刺激をもたらします。さらに、交感神経に強い刺激を与えますし、体温や血圧や脈拍をあげる作用もあり、全てに刺激的です。この色を身に着けると言動が華やかに活発になり、アスリートは力を最大限に発揮できます。

土行を代表する黄色は、積極性、明るさ、希望、活発、思考力、脳の活性化、集中力などにプラスに作用し、やる気を起させ、興奮度を高め、軽やかに見えます。この色を身に着けると言動が若返って動作も軽やかになります。

金行を代表する白色は、膨張色といい物を大きく見せ、積極的になり、動きが軽くなります。柔和、柔軟、軽量、清潔館などがあり、部屋を広く見せる効果もあります。この色を身に着けると気分一新、新鮮な気分になります。

水行を代表する黒色は、重厚、力強さ、高級感、威圧的、暗い、硬い、重い、などの意味を持ちます。この色を身に着けると言動が威圧的になり、動作は鈍重になる感覚があり、自己主張が強くなります。

以上の色彩を予防医学や整体の観点から捉えると、壁やカーテンの色などが人体に与える影響があるのはまちがいありません。 したがって、よりよい環境で施術を行えるように日頃から心がけねばならないのは当然なのです。

整体のイロハ(基本)-4

美容健康ー癒し整体
誰でもできる健康整体です。

中国式経絡整体
日本整体師連盟
日本整体師認定協会
師範・花見正樹

整体のイロハ(基本)-4

五行でみた性格と整体の対象となる部位

 前回は、陰陽五行でみる占術と東洋医学の共通点について触れましたが、これは食材などにも当てはまります。
五行の動きを説明しますと、木は燃料となって火に尽し、火は灰になって土の用分となり、土は長年月にわたって鉱物(金属)を育て、鉱物はミネラル豊富な水を産み、水は貴重な養分として木を育てます。こ五行の相性(そうしょう)論です。
その反面、悪い作用をする組合せもあります。
木(植物/野菜なども)は土の用分を奪い、土は飲み水を汚し、水は火の勢いを消し、火は金属を溶解し、金属は木を傷つけます。これを逆にみれば、木は金に傷付けられ、金は火に溶かされ、火は水に消され、水は土に汚され、土は木に養分を奪われます。この悪い関係を相克(そうこく)といいます。
この五行論は、整体に用いられる重要な考え方で、これを知らない整体師や戦術家はモグリとみて間違いありません。
陰と陽を人体に当てはめると、体の形状からみて男は陽、女は陰。生きる力(生命力やエネルギー、気力など)は陽で、肉体の外から見えない部位の内臓や細胞などの体内組織が陰になります。
しかもこの五行は、それぞれが支配する臓腑と経絡(けいらく))に結びついて、筋肉や感情とも結びついているのです。
木は 胆肝系といい、胆経、肝経を支配し、怒りの感情を司り、三角筋、膝窩筋、大胸筋胸肋部に影響します。
火は、心臓、小腸、心包、三焦系を支配し、 喜びを司り、肩甲下筋、大腿四頭筋、腹筋、ふくらはぎに影響します。
土は、胃経や脾経を支配し、思い込み、考えすぎを司り、大胸筋鎖骨部、首、腕、広背筋、僧帽筋に影響します。
金は、肺経、大腸経を支配し、悲観的傾向、 悲しみや反省、後悔を司り、胸椀筋、太もも周辺の筋肉に影響します。
水は、膀胱経、腎経、生殖系経を支配し、恐れや不安を司り、 脛骨筋、腓骨筋、大腰筋、腸骨筋に影響します。
上記からみて、土系で胃の調子が悪い人は神経繊細で考え過ぎの傾向があり、首や肩や腕が凝り易いことが分かります。
反面、五行のバランスがよい人は、喜怒哀楽の感情も安定していて健康である人といえます。
整体をする側としては、火系の人に水系の施術は無用である場合が多く、ここでも占いの知識が大いに役立つのです。

-----

 自分で出来る腰痛解消のツボ

志室(ししつ)

腰が痛い、冷えが気になる、元気がない、などの腰痛、冷え症などに効くツボです。

ツボのとり方は、両手を下ろしてヒジの高さと同じ高さの背骨の両脇外側近くにこのツボがあります。
両手の親指でぐっと押して気持ちのよい場所が志室のツボですから、6秒づつ6回、これを一日に6回ほど強く押します。

整体のイロハ(基本)-3

美容健康ー癒し整体
誰でもできる健康整体です。

中国式経絡整体
日本整体師連盟
日本整体師認定協会
師範・花見正樹

整体のイロハ(基本)-3

五行でみる占術と東洋医学の共通点

東洋の占術は全て陰陽五行を基本としています。
十二支でいえば、子(ね)、寅(とら)、辰(たつ)、午(うま)申(さる)、戌(いぬ)が陽支で、丑(うし)、卯(う)、巳(み)、未(ひつじ)、酉(とり)、亥(い)が陰支です。
十干でいえば、五行の木の甲(きのえ)、火の丙(ひのえ)、土の戊(つちのえ)、金の庚(かのえ)、水の壬(もずのえ)が陽干、木の乙(きのと)、火の丁(ひのと)、土の己(つちのと)。金の辛(かのと)、水の癸(みずのと)が陰干です。
五行の木火土金水(もっかどこんすい)でみれば、十二支では春の木が寅と卯、夏の火が巳と午、四季夫々土用の土が丑と辰と未と戌、秋の金が申と酉、冬の水が亥と子です。
この五行を身体各部に当てはめると、木は肝臓=胆、火は心臓=小腸、土は脾臓=胃、金は肺臓=大腸、水は腎臓=膀胱です。
以上の陰陽五行の動きが大自然を支配し、人の生命や運氣にも拘わっていると考えられています。
したがって、十二支、九星気学、四柱推命、易学など東洋の運勢学の基本は全て陰陽五行から出ています。
それと同様に、食の世界でも医の世界でも陰陽五行は重要なものとされています。
東洋の思想では、人体をはじめ自然界の万物を司るものは目には見えない「気」であるとされています。
この気の流れを知ればいい運氣を捉えることが出来るように、体内の気の流れを知ることで病気を未然に防ぐ手立てを考えることも可能になります。
--

自分で出来る肩凝り解消のツボ

肩井(けんせい)
首や肩が凝ったときや寝違えたとき、目が疲れたときなどに効くツボですが、歯痛、頭通にも効果があります。
このツボは全身の血行をよくしますので女性特有の冷え症にも効果があります。
ツボのとり方は、左肩は右手で、胸から真上に手をすり上げて肩の一番高い分部を強く6秒押して6秒放しそれを6回続け、できれば両肩を押します。その時に痛みを感じるところが肩井です。その時に絶対に肩を揉まないことです。力任せに肩を揉むと一時的には気持ちよく感じますが、毛細血管が切れていますので翌日あたりに揉み返しがきます。ですから押すか摩擦かが安全なのです。

高血圧対策に整体も!

美容健康ー癒し整体
誰でもできる健康整体です。

中国式経絡整体
日本整体師連盟
日本整体師認定協会
師範・花見正樹

 

整体のイロハ(基本)-2

高血圧対策に整体も!

これから寒さが厳しくなりますと血圧が気になる人が増えてきます。
ましてや、これからは新年会が花盛り、とくに女性の高血圧が増えるシーズンです。
最近は生活習慣症などとも言われる高血圧気味人口は今や4人に一人を超えて3人に一人になりつつある異常事態なのです。
そこで今日は、高血圧と、開運道が提唱する癒し整体について触れてみます。
正しい整体施術が、身体のバランス調整療や内臓機能の改善などに効果的であることは誰でも分かっています。
それでも、胃潰瘍や心臓疾患、糖尿病などの病状を認めた時は速やかに病院行きを勧めるべきで、整体で病状を軽減すること自体が医療行為に当たりますので医師法に違反する行為となります。
その反面、過労や過剰なストレスなどでいくら体調不良でも、医学的にみて病名が付けられない場合は医師の治療は受けられません。その病気すれすれの症状を緩和する予防医学の分野が整体の重要な役割となります。
整体では、東洋医学の分野でいう実証か虚証かを判断して、夫々の症状に即した施術を行えば、医師法にも触れずに施術効果を高めることが出来ます。
実証と虚証の見分け方は血圧で分かります。
高血圧は実証で、心臓が働きすぎで実証、低血圧は弱々しい働きで虚証と考えて施術します。
一般に高血圧とは、病院など医療関係の診察室で測定した血圧が140/90mmHg以上、家庭などで簡易測定した場合の血圧が135/85mmHgを越えていることを基準にしています。
年齢や時間により目標血圧の数値は異なりますが、日本高血圧学会による「高血圧治療ガイドライン」では、年齢が高くなるほど高血圧になる人の割合が高くなりますので、日本では高齢化時代に伴って高血圧者数が増加し続けることになります。
では、生活習慣病といわれる高血圧の治療を怠るとどうなるか? いずれ高血圧が続くことによって発症する脳卒中や心筋梗塞、あるいはそれに伴う合併症によって命を落すか療養生活に入るか二つに一つです。その発症を防ぐには降圧剤の常用など薬物使用と生活習慣の改善以外には考えられません。
長期間の薬物使用には副作用の問題もありますが、それより厄介なのは生活習慣の改善です。それには、高血圧にマイナス要因になる塩分の過剰摂取、肥満対策、運動不足解消、喜怒哀楽の抑制、ストレス発散、禁煙、酒量制限、野菜摂取などかなりの難関を超えなければなりません。こうまでして長生きしたくない、これも高血圧患者の本音です。
確かに、そこまで気を使って長生きしても、と思う気持ちも分かりますが、私は平均寿命を超えてからの毎日が楽しいのです。
心身共に健康で仕事も趣味も充実していて、何よりも人間関係が抜群にいい状態ですから、人に会うのが嬉しく、朝起きて夜寝るまでの一日がつねに大満足、これが全て平均寿命超えのオマケなのですから健康であれば長寿は絶対にお得です。
開運道では、この幸せパワーを皆様にお分けしたいのですが、いかんせん主宰の私に時間がありません。
それでも物好きな方は、この老人の癒し整体を体験しにとボチボチ声が掛かります。
整体をしていて気付くのは、高血圧症の人の殆どが慢性的な肩凝りの症状を訴えていることです。
肩凝りの原因は筋肉の収縮による血行不順にあることは分かっていながら、つい肩を揉んでもらうことで一時的な安堵を得る人が多いのが実情ですが、しかし、整体の原理からみれば、肩を揉むより背筋を伸ばす療術のほうが肩凝り解消、血圧抑制には良策であるのは間違いありません。
脊柱周辺の筋肉が硬くなって縮こまっていると、腰を曲げたときに背中側の筋肉が伸ばされ、腰方形筋、広背筋、起立筋などの背中の筋肉全体がうまく伸びず痛みを感じるだけでなく、背中の筋肉だけでなく肩の筋肉も引っ張られます。これが肩こりの原因なのです。その結果、血行が悪くなり高血圧の要因ともなります。したがって、背筋を和らげる整体が高血圧抑制に役立つという理論が成り立ちます。
癒し整体で肩凝りを和らげ、塩分控えめ食事で野菜や果物を少し多めに、怒りを抑えて笑顔で過し、禁煙節酒と軽運動、ストレス解消・・・これで健康体に戻れるのです。
いまや整体療術院は全国津々浦々どこにでもあります。
ご自分と相性のいい整体院を見つけて、予算の範囲内でストレスを解消し、高血圧症の緩和、これをお奨めします。

整体のイロハ(基本)ー1

美容健康ー癒し整体
誰でもできる健康整体です。

 

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
2019年1月吉日

中国式経絡整体
日本整体師連盟
日本整体師認定協会
師範・花見正樹

整体のイロハ(基本)ー1

整体法に興味のある人
整体院に通った経験のある人
整体を学びたいと思っている人
整体を健康向上にすぐ用いたい人
整体師になりたい人

これからの記述は、あなたが以上のどれかに該当したら一読の価値があるはずです。
開運道が他の整体院と違うのは、東洋の占いの基本である五行を重視していることです。
開運道の整体師になるには最低限「十二支占い」を学んで頂きます。
理由は開運道が指導する整体は「開運癒し整体法」だからです。
すでに、手相・手まさつ健康法」はすでに独立店開業が続いています。
ただ、指導時間がないため、今は授業を休んでいます。
したがって新規募集はここでは触れません。

「開運道癒し整体法」の目的は次の通りです。

1、筋肉の緊張を和らげて血夜の流れを改善。
2、リンパ節の捕手保全、リンパ液の還流促進。
3、脊柱や骨盤の歪み矯正、筋肉の柔軟性保持。
4、手や足の反射ゾーン活用による内臓強化。
5、まさつ健康法によるホルモンバランス調整。

以上の5項目夫々は、単独ではなくそれぞれが緊密に連携しています。
したがって、どの項目を主体にしても身体各部の細胞は活性化して元気な体づくりに貢献します。
筋肉を和らげ血行を良くすると関節の可動性がの改善され筋肉の弾力性が回復します。
リンパ液の流れがよくなると老廃物が排除され細胞の新陳代謝が促進され身体が若返ります。
細胞の新陳代謝が進むと自律神経の調整が進み、心が穏やかになります。
これによって、疲労回復、健康維持、痛みや不快感の改善、ストレス解消などが可能となります。
以上を以て「開運道・癒し整体」と称します。

この「開運道・癒し整体」の施術で禁じている項目があります。
「開運道癒し整体法」は、あくまでも予防医療施術であって「病気治療」は禁じます。
骨折、急性関節リウマチ、ヘルニア、心臓疾患、十二指腸潰瘍など内臓疾患のある人にも禁じます。
さらに、伝染病、高熱の人、流産の危険のある妊娠初期の婦人に対する施術も禁じます。
施術が上達すると確かに軽い病は治せます。しかし、これは医療行為として罰則の対象になります。
したがって「開運道癒し整体」は一切「病気の治療」には関わってはならないのです。
整体に携わる人の多くは、自分の手技で難病治癒の自慢話をしますが、それは僥倖と考えるべきものです。
もちろん、医師の許可があれば病人の「肩凝・り腰痛の緩和」は許されますが、万が一を考えての禁止条項です。
いうなれば「君子危うきに近寄らず」です。

現在多忙につき授業休止中、弟子入り希望者には無料研修日など案内を差し上げています。
masaki94581@nifty.com 花見正樹

大掃除後のぎっくり腰再発予防を。

大掃除後のぎっくり腰再発予防を。

 年の瀬を迎えて”ぎっくり腰”に悩む人は意外に多いものです。その殆どが大掃除の後遺症、日頃の心労も影響しての合併症気味”腰痛”の典型です。
「魔女の一突き」といわれる”ぎくり腰”は癖になる症状で、その経験者の再発率は、完治後1年間で25%前後のもなります。その再発を防ぐためには、無理な姿勢をとる行為を避け、腰への負担を軽くすることが大切です。
その上で、適度の運動と肥満対策も欠かせません。
腰は、長期間同じ姿勢で仕事をしたり、急に重い物を持ったり、前かがみなどの無理な姿勢を嫌います。それらは、ぎっくり腰の再発を誘います。肥満は腰に余分な負担を掛けますので、脂肪を減らす努力は絶対に必要です。
と、ここまではどの整体の教本や医学書をみても大差はありません。
しかし、私の知る限りにおいては、その再発防止にもっとも効果的なのはストレスを溜めないことです。私の周囲のぎっくり腰体験者で、私のサロンに出入りしてアルファー波トレーニングやまさつ整体などでストレス解消に励んだ人の中からはまだ一人もぎっくり腰再発者は出ていません。25%どころか0%です。サンプル例が少ないので統計とはいえませんが、参考にはなるはずです。こう考えると、”ぎっくり腰”の原因の一つにストレスがあってもおかしくない気がします。そう考えると、元ストレス解消サロンを経営していた私が、高齢になっても腰痛と無縁なのは当然のことだったのです。
なお、”ぎっくり腰”とは腰部の靭帯や筋肉の損傷などが原因ですので、完治を急いではなりません。二日ほど安静を心がけて筋肉の炎症を鎮め、そこから徐々にリハベリを始めて筋肉の回復を図れば、ほぼ一週間で元の元気な体に戻ります。
急激に襲った腰のひどい痛みは、椎間板がっぶれて神経を圧迫していることもあり、その場合は”椎間板ヘルニア”という立派な病名がついていますので直ちに然るべき病院に行くべきで、整体の分野ではありません。

ーーーーーーー

腰痛、肩凝りに悩む方へ!

腰痛持ちの多くの人は再発に悩んでいます。
この原因の殆どは、大腰筋が硬く縮こまっているrロック状態を、急に伸ばすことによって起る靭帯や筋肉の損傷です。この大腰筋は、腹部の奥まったところに位置していて股関節を曲げたりするときに使う筋肉ですので、ここを痛めると体を支える多くの筋肉に悪影響を及ぼし、血行を悪くして肌荒れや慢性肩凝りの原因にもなります。したがって、日頃から腹筋を鍛えていれば大腰筋がしなやかになって腰痛や肩凝りの心配なくなり、腰痛の再発も大幅に減少します。
ところが最近の研究では、腰痛の原因に食生活の影響が大きいことも分かってきています。
慢性の腰痛や肩凝り、股関節痛や膝痛、さらには五十肩などに悩む方に対する調査で、その症状を持つ人の殆どが、糖質過多による低タンパク質状態であることが分かったのです。糖質摂取が多すぎると必然的にタンパクの質摂取量が減り、必要以上に脂肪分を溜め込むことで肥満体質になり、筋肉の柔軟性も失われ腰痛や肩凝りになりやすい体質になってしまいます。
したがって、腰痛や肩凝り対策には、食生活の改善による食事のバランス保持、これが必須条件になるのです。

.

,,

 

す。

5、ひとまず応急処置をー2 ぎっくり腰

5、ひとまず応急処置をー2

ぎっくり腰

前回は「寝違い」で首を取り上げましたが今回は「ギックリ腰」です。
この「寝違い」と「ギックリ腰」は場所こそ違いますが原因も結果もほぼ同じ、ストレスが主原因で筋肉の炎症が結果です。
腰痛には腰が痛いだけでなく様々な病気の要因が含まれている場合があるので厄介です。その面倒な慢性腰痛は後述することにして、ここでは「ぎっくり腰」と呼ばれる急性の腰痛症についての対処法を申し上げます。
ぎっくり腰は、体のバランスを崩したり急に重い物を持ったり、急に腰を曲げたりした時に発生する急性腰痛で、腰の関節や筋肉の炎症が原因とされていますが、「魔女の一突き」という別称があるだけに、その激しい痛さは格別です。
こうした急性腰痛は、深刻な場合もありますので要注意、その見分け方が大切になります。
「ぎっくり腰」は突然激しい痛みに襲われますからパニックになり易いのですが、まず冷静に暫く静止して痛みに耐え、そろそろ動けるようになったら(這ってでも)安静に出来る場所まで移動します。
安静の姿勢は横向きで腰に負担がかからないようにします。
昔の「ぎっくり腰」対処法は、このまま安静にして痛みが消えるのを待ったのですが、現代の療法では可能な範囲で動いて治すほうが回復も早く再発も少ないことが分かっています。
「ぎっくり腰」の激しい痛みで動けなくなったとき、脚のしびれや痛みも同時に起こっていたら、「腰部脊柱管狭窄(ようぶせきちゅうかんきょうさく)を発症した可能性がありますので、これは外科医の分野で整体では手が出せません。
整体はあくまでも「未病(みびょう」対処法であって、病名がつくものには手を出すべきではないのです。
腰腰や脚に痛みやしびれを感じる症状には他に脊椎がずれる「変性すべり症」や足の裏まで響く「椎間板ヘルニア」などもありますが、これらは「ギックリ腰」のように瞬間的に激痛が走って動けなくなる症状とは違いますのでここでは省きます。
ぎっくり腰に襲われた直後は「ウッ」と唸って痛みに耐えるしかありませんが、ひとまず腰に負担がかからないように、膝を軽く曲げて楽な姿勢で横向きに寝るか、仰向けに寝て、膝の下に座布団を二つ折りにして置くか、仰向けに寝て両脚を座布団二枚折り程度の高さに載せて腰の負担を軽くするなど応急処置をします。
以上のように、横向きがいいか仰向けがいいか、脚は曲げたほうがいいか、高くしたほうがいいか・・・痛みが少ない姿勢が一番ですので時々姿勢を変えてみることも有効です。
ぎっくり腰は、関節や筋肉の炎症である場合が殆どですから、炎症が収まるまでは入浴も指圧もよくありません。
ぎっくり腰は、当初は安静にしますが、痛いからといって動かないでいると背筋が衰えて、却って腰痛の回復が遅れてしまいます。発症翌日か翌々日あたりに痛みが和らいだら多少の痛みを我慢しても積極的に体を動かします。
腰痛についての調査では、日本人の4人に1人が腰痛で悩んだことがあることが分かっています。
以前は腰痛になったらまず安静、これが上司忌でした。
ところが最近の研究では、腰痛は動いて治すほうが好結果であることが分かっていて、これは世界共通の認識になっています。
とくに以前は腰痛用コルセットなども普及しましたが、これは痛みは和らげますが自治治癒力を弱めて腰痛の快癒を遅らせますのでお勧めできません。
医師の治療を必要とする腰痛の代表格は、神経症状を出す「脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)」「椎間板ヘルニア」、それに糖尿病など免疫が低い病気を持つ人は、場合によっては腰に細菌がつく化膿性脊椎炎が心配ですし、骨粗しょう症の方の腰痛は一時的に安静が必要で、その上で医師の治療を受ける必要があります。
それら医師の診療を必要とする腰痛は約15%、残りの約85%は、軽いストレッチや整体の軽擦で完治することが出来ます。
位本では急性腰痛を「ぎっくり腰」と呼び、西洋では「魔女の一撃」と言います。
腰痛には様々な原因があり、その全容はまだ解明されていませんが、その一因にストレスが関わっていることだけは分かっています。悩み事でストレスだらけで苦しんでいるの時に「ぎっくり腰」では踏んだり蹴ったりですが、腰痛は心身が不調の時に訪れる貧乏神そのものなのです。
したがって心配事がなくなってストレスから解放されると腰痛はいつの間にか治っているものです。
最近では、脳が腰痛に関わっていることも分かっていて、腰痛を恐れたり意識しすぎると腰痛の症状が長引き、すぐ治るという
暗示が働けば腰痛は早く治ります。
さて前置きが長くなりすぎましたので結論を急ぎます。
前述のように、腰が急に痛むのは「ぎっくり腰」や「椎間板ヘルニア」などです。
重苦しい痛みが続くようなら腰痛症とみられます。
腰痛症は、長時間同じ姿勢でいたり、姿勢が悪かったり、運動不足、肥満などで血行不良、筋肉が硬くなって周囲の神経を圧迫して起こることが多いものです。また、ストレスが髙いと筋肉も緊張状態が続いて腰痛になる場合もあります。
ストレス解消筋肉を和らげ血行を良くすることが腰痛緩和のベスト療法です。
このように腰痛は軽いうちに治せばすぐ回復しますがそのまま放置すると慢性腰痛になって、一度よくなってもすぐ症状が繰り返しますので早期の手当てが重要です。ここでは腰痛によく効く手のツボを紹介します。

 腰痛に効くツボ

腰腿点(ようたいてん)
場所は、手の甲の人さし指と中指、小指と薬指、これらの骨の分かれ目中央、二カ所とも同じ施術で行います。
このツボを親指と人さし指で手の甲を挟み一回に、約6秒押し揉みし6秒離すのを6回、これを一日に数回(回数は自由)、これが一番の療法です。
腰痛に強い腰部の押圧は逆効果、軽擦でストレスを和らげる施術が有効です。

応急処置ー1 寝違い対策

第一章 整体入門

応急処置ー1

第一章 整体入門

5、ひとまず応急処置をー1

1、寝違い対策

寝る時は何でもなかったのに、朝起きたら首が痛くて自由にならない・・・これが寝違いです。
寝ている間に妙な姿勢で無意識に首を捻ったりすると筋肉や靭帯が損傷して痛みます。
寝違いを別の言い方で表現すると「「首の筋肉の肉離れ」「頸椎の捻挫」「頸椎変位」などで、首の筋肉に傷が入って炎症が発生していると思えば間違いありません。
場合によっては、首だけでなく腕の痺れを感じることがありますが、こうなると、かなりの重症です。
寝違えた場合、大概の人は少し力を入れて首を揉み、その後でお風呂に入ると、痛みがとれたように感じます。
しかし、これは一時的なもので、翌日になれば痛みはもっとひどくなります。
痛みがひどい時は炎症を起こしていますから、温めるのは厳禁です。
むしろ、患部を冷湿布や保冷剤などで冷やし、しばらく安静にして揉んだり押したりは後回しにすべきです。
例外として、凝りや血行不良での寝違いがありますが、これは肩の凝り過ぎと痛みの連鎖ですからすぐ分かります。この場合は冷やすのは逆効果で、温めて筋肉を和らげれば血行もよくなり肩凝りも首の痛みも和らぎます。
いずれにしても肩凝り以外の「寝違い」は、炎症による激痛ですから、最初は冷やして安静、少し落ち着いたら次の手です。

痛みが軽くなってきたら、まず、首の左右、どちらが痛いかを確かめます。
首の右側が痛い場合は、ゆっくりと息を吐きながら反対の左側に首を倒して6秒ほど耐え、フッと力を抜いて戻します。
最初は軽く、徐々に強めて5回ほど同じ動作を繰り返して様子をみます。
倒す方向はあくまでも反対側、右後が痛ければ左前、左後が痛ければ右前に倒します。
これを数回繰り返して様子をみます。
また、脇の下の神経の血行を良好にすることも効果があり、首回りのツボの軽擦も役立つことがあります。
ところが、寝違いを治すツボは首回りより手にあることがよく知られています。
昔から、寝違えた時は「落枕(らくちん)」、手の甲側の人差し指と中指の間にあるツボです。
ここは左右どちらも親指を用いての押しさすりが有効で、少し強めに何度でも首の痛みが治まるまで施療してください。
「寝違い」は、炎症の傷ですから施術してもすぐには治りません。
程度にもよりますが、痛みが治まるまでにおよそ3~6日はかかるのはご承知おきください。