4、手軽に出来るストレス発散法ー3

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹
(長寿、ストレス問題研究家)

4、手軽に出来るストレス発散法ー3

前回は、ストレスを乞克服するための日常的な心掛けについて触れましたが、今回はその逆です。
ストレスに弱い人とはどのようなタイプなのか、それを列記してみます。
ただし、ここで特筆すべき点は、ストレスに弱い人=心の弱い人ではない、ということです。
普段は気丈で、誰が見ても気が強い人が、小さなストレスに心を病んで簡単に病気になることもあるのです。
まず、大きく分けて次の3種がストレスに弱い人です。
1、決断力が足りなくて何事も割り切れずにくよくよする人。
2、物事のけじめがつかず何事にも諦めが悪い人。
3、日々変化の多い現代生活にあって何事にも心の切り替えが遅い人。
以上が三大ストレス保持者です。

これに付随して、つぎのような方々がストレスを溜めやすい人です。
該当する項目が多いほどストレスに蝕まれることになります。
一つでも該当する項目があったらそれを是正することがストレス解消法です。今回は少々サブタイトルと内容がズレていますがご容赦を。

1、せっかちで落ち着きのない人
2、几帳面すぎて融通の利かない人
3、粘着質でしつこくて執念深い人
4、無口で周囲の人と意思疎通、何を考えているか分からない人
5、見栄っ張りで上昇思向が強すぎる人
6、他人の見る目や自分に対する評価が気になる人
7、きまじめ過ぎて冗談やユーモアが通じない人
8、仕事一筋で遊び心がない人
9、まったく趣味らしい趣味を持たない人
10、服装とか外見や対面にこだわる人
11、いつも強がって人に弱みを見せまいとする人
12、計画したことはやり遂げないと気が済まず計画変更が苦手な人
13、完璧主義でいい加減なことや中途半端なことは出来ない人
14、几帳面で曲がったことや間違ったことは許せないない人
15、責任感が強すぎて自分の小さなミスでも悩む人
16、神経質すぎて身の回りのことに気を使い過ぎる人
17、好奇心希薄で何を見聞きしてもあまり感情が動かない人
18、他人を好きになると相手も自分を好いていると思い込む人
19、いざという時に勇気が出ず好機を逃がしてばかりいる人
20、散財癖、衝動買い癖などでいつもお金に困っている人

ストレスに弱い人ほど悩みのコントロールが下手で、ストレスを上手に発散できません。
ストレスに強い人は、過剰なストレスの元を抱え込んでも焦らずに一つ一つ解決していけるものです。
ストレスに弱い人は、大きなトラブルを3つ以上抱えるとパニック状態になって極端な場合は自殺に走ります。
この場合は、解決が易しいトラブルから始末して問題を2つにすることが先決です。
ストレスの原因になるトラブルが2つなら、どんなにストレスに弱い人でも自殺より解決策を考えます。
ストレスの原因になるトラブルが一つなら放っておいても大丈夫、そのうち何とかなります。内容にもよりますが。
ストレスと上手なお付き合いをするには、その原因を月位詰めた上で、割り切る、頭を切り換える、諦める、で対応します。
ところが、上記20項目に該当する人達は、まともにストレスに抵抗しようとして底なし沼に吸い込まれて自滅します。
それらを解消するのが「開運道癒しサロン・カフェ会」の役割でもあるのです。

(注)花見正樹の講演「手相と長寿」が11月3日(土)にあります。詳細はHP表紙の「お知らせ」で。


4、手軽に出来るストレス発散-2

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹
(長寿、ストレス問題研究家)

4、手軽に出来るストレス発散-2

1.朝目覚めたら大きく手を広げて深呼吸を。
1、洗顔時に鏡を見て、一番いい笑顔でニッコリと。
1、朝食は少なめでバランスよくしっかりと。
1、嫌な人にも挨拶は先手必勝、明るく爽やかに。
1、歩くときは出来るだけ歩幅を広くしっかりと。
1、時々は手足のストレッチ、腰も伸ばす。
1、嫌な仕事でも生活のためと、自分に納得させて行動。
1、階段歩きは健康にプラスと思って積極的に。
1、気の合う人とはほぼ定期的に会話(電話、メール可)。
1、短時間でも好きな趣味を楽しむ余裕を。
1、呼吸はゆっくり大きく、を、習慣づける。
1、快食、快便、快眠こそストレス解消に一番重要。
1、バランスのよい食事で腹八分目で。
1、アルコール類はほどほどに。
1、人間関係、愛情面を大切に。
1、孤独を避ける。
1、ぬるめのお風呂でゆつくり疲労回復を。

以上を日常的に心がけるだけで、飛躍的にストレスに強くなります。
ストレスに強くなれば心も穏やか体も元気、病院に行かずに済みます。

ーーーーーーーーーーーーー


4、手軽に出来るストレス発散-1

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。
下記は村上功画伯(仙台在住)の作品です。

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹
(長寿、ストレス問題研究家)

4、手軽に出来るストレス発散-1

いま、この世の中はストレスだらけ、なのにストレスに強い人とストレスに弱い人では、ストレスへの感じ方も対応もまるで違います。ストレスに強い人はストレスそのものを意識せず、ストレスに弱い人は、どうでもいい小さなことで思い悩み、自分からストレスに負けて白旗を掲げています。
ストレスに強い人は、ストレスを一種のエネルギー源として楽しむ傾向がありますが、これはストレス発散、ストレス解消には多かれ少なかれ何か憑きものが落ちたような快感が伴うからです。
では、ストレスに弱い人にもストレスに強くなる秘策があるのか、考えてみましょう。
すると、まず日常生活の基本から考え直さねばならないことに気がつきます。
まず、日常生活の基本は、快食、快眠、快便、これは揺るぎないもので、これが不調だとそれだけでストレスになります。
快食については空腹も食べ過ぎもいけません。食欲の秋だからといって、y魔のように積んだご馳走を満腹するまで食べていたら、一時的には満足感でストレスを解消したように感じても、運動量が少なければ、カロリーの摂り過ぎで血糖値が上がったりして身体には悪影響があるだけです。快食とは自分の体に合った食事のことで、決して贅沢な食事のことではありません。暴飲暴食も粗食信奉もどちらも偏り過ぎてはいけません。自分に合った偏らない、栄養バランスの良い食事、これに尽きます。
私は小食で下戸ですが、3食の食事はいつも感謝の気持ちで美味しく頂いています。ただし、小食といっても食べれ食べられますが、パソコン相手の執筆仕事で運動不足ですから腹7分目を実行しているのです。したがって、川遊びなど自然の中で遊ぶ時の私は、消耗したエネルギーの補給のためか自分でも驚くほどの大食漢に変身します。
快眠は、一日の労働で疲れた肉体と心の回復に必要で、慢性的な寝不足はストレスを助長するだけです。これだけは自己管理が重要で、よき睡眠を得られるか得られないかでストレスどころか寿命にまで影響する重要な必須項目です。
眠くなったら寝る・・・これが原始時代からの理想ですが、家庭や仕事などの都合でそれが出来ない人も多いはずです。もしも、ご自分の睡眠に不満や不安をお持ちの方には、レム睡眠とノンレム睡眠によるワンクール1時間半の「睡眠の科学」を学んで頂き、よりよい睡眠を摂って頂きたいものです。ちなみに私は、平日の通常睡眠が4時間半、週末の贅沢睡眠が6時間、疲労時の休養睡眠が7時間半、これを半世紀以上続けています。それでも、睡眠には個人差がありますから、ご自分にとって最善の睡眠パターンの確立、これが一番であることは間違いありません。
快便、これは老廃物や毒素を体内から追い出す作業ですから軽視は出来ません。便秘の辛さや不愉快さを知らない人はいませんが、私はこれを克復した時から短時間一日一便主義をきちんと守って、この数十年間下痢も便秘もありません。この話題は尾籠で苦手ですので割愛し、他の機会に譲ることにします。
ついでに人間の三大本能とストレスの関係について私見を述べますと、食欲、睡眠欲は前述の通りですが、性欲については女性は「灰になるまで」、男性は「糖尿病、前立腺」の二大強敵を踏み越えても「寄る年波」には勝てません。しかも、それがまた個人差があってピンキリですから友人同士の会話でも本音か見栄か判別できず実態は分かりません。ただ、いつまでも男女の交わりがあるのが若さの否決であろのは古今東西間違いなさそうです。
で、私? 私はハートを大切にしていますから、気持ちさえ通じていればいつまでも青春です。


「楽しく人助けで収入増、楽しく長寿!」-1

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。
下記は村上功画伯(仙台在住)の作品です。

 

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹
(長寿&ストレス問題研究家)

「楽しく人助けで収入増、楽しく長寿!」

これからの政府の高齢者対策は厳しくなるばかり、百歳時代の高齢化時代を迎えて経済的に余裕がないと老後が不安、長寿は重荷です。
なのに、経済的に多少でも余裕があれば、観光施設もレストランや各地の娯楽施設も高齢者向けですから老後は天国、孫がいれば一緒に旅行など楽しいことだらけです。その反面、経済的に余裕のない高齢者は、終の棲家(ついのすみか)と思って入所した施設すら安住の地ではなくなっていて、いつ追い出されてもおかしくない状態に行政の力が動いているのです。そこでも少し余裕があればグループハウスなど選び放題、何の心配もありません。
そこで、開運道は、従来の「占術家」育てだけでなく、占いが苦手の方にも増収の道が開けるように、新たな活路を見出して開運の門戸を広げました。開業、副業、生来の収入源に、人助けに役だつ趣味を学んでみませんか?
これで、数年前に無一文で開運道を訪れて、今や悠々自適の生活をしている先輩たちの後追いが出来やすくなりました。これは、若ければ若いほど
有利ですが、高齢者だからといって開運道は見捨てません。
私は82歳、老骨に鞭うって生き甲斐の一つである弟子づくりに邁進しますが、「この手に止まれ!」と声だかに言えるのがいつまでか・・・私が元気なうちに来てください。ここで教えることは、真剣に学ぶ者には「金の成る木」、信じない者には「ただの枯れ木」です。今から楽しく心豊かに人助けをしながらの収入増を図り、老後を楽しく暮らしたい方は、勇気を出して私に連絡をしてみてください。そこから一気に道が開けるかも知れません。
先週、HP表紙の{お知らせ」欄に、カフェ会女子部を発展させた「ストレス解消・癒しサロン」開設のご案内を載せました。
なにしろ、この名称でのサロン再開は35年ぶり、内容は昔とは違いますが・・・。
これが、思ったより多くの問い合わせがありました。その中の数人から要望があったのは、ただ「カフェ会」や「手相・手まさつ健康法」の説明会だけではなく、開運道主宰の私が、もっと具体的に参加者がすぐ役に立つようなノウハウを短時間でもいいから、テーマを決めて話して欲しい、というものでした。
それを知って、私はハタと気づきました。
来訪者は、ストレスも解消したいけど、ただ癒しの飲食では来づらいから、何か大義名分が欲しいというのです。
そこで、私は毎回内容を変えて、「楽しく収入増、楽しく長寿!」というテーマで短時間話すことにしました。
約30分の短時間でも、それに啓発されて金運が一気に好転する方が続出することを願います。
考えたら、サロンでは私だけでなく先輩会員(講師)なども集まってお互いの体験談や後進の指導の実践の場にも出来ます。
この集まりは、第一金曜、第三金曜日のみ、これで半月、一カ月のストレスを吹き飛ばすのです。
会費は昼の部が12時~3時の「カフェ会」で5百円です。
夜の部が18~321時の「ワイン会」千円で時間内出入り自由、すべて予約制です。
参加者相互に情報交換や勉強会、私の指導を受けるもよし、こんな感じの「ストレス解消・癒しサロン」です。
内容は以下の通りです。
この会で飲食懇親以外に、希望者が体験できるのは下記の通りです。
1、アルファー波脳波計使用によるストレスチェック。
1、ストレス相談、占い・悩み相談ー新講師(カンウンセラー)の無料解答。
1、●手相・手まさつ健康法の説明と実践ー講師の指導で相互実践。
1、●むくみ、老廃物除去・リンパケアの説明
1、●肩こり・腰痛・若返り対策”癒やし整体”の説明
1、●十二支・気学九星術の講座案内
(注)
●印は、プロ志望の方には、開運道スクール講座として認定書も発行します。
以上を予約制で始めます。個人的興味での参加、開業希望者共々振るってご参加ください。
予約、問い合わせのあて先は、masaki94581@nifty.com 花見正樹 です。


ストレス解消法への挑戦!

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。
下記は村上功画伯(仙台在住)の作品です。
「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹
(長寿&ストレス問題研究家)

ストレス解消法への挑戦!

病気の引き金になるストレスは、表面から見えないだけに始末が悪いものです。
病気になれば人は弱気になり気力体力共に衰えますから長寿は無理、健康で長寿を目指すならまずはストレス解消が先です。
私のストレス解消法の一つに激流の鮎釣りという趣味がありますが、下手の横好きですから釣果はいつもイマイチです。それでも懲りずに出かけるのは川遊びをしていると日頃の心労がスッキリ消えて気持ち新たに再スタート・・・そんな気分になれるからです。遊び場は、日本一の激流といわれる九州球磨川、熊本県人吉市から下流の球磨郡一勝地の村落近辺、時には五木村から流れる支流の川辺川などにも出かけます。ただ、最近は大鮎に挑む闘争本能が消えて、川に浸かって自然の風景を眺めながら竿を出すのが一番のストレス解消法です。二番目は川から上がって熱い湯で冷えた体を温める温泉遊び、三番目のストレス解消法は鮎宿に集う仲間と球磨焼酎のお割りで語り合う夕食時の楽しいひと時、この三つに順位はありません。
では、天候不順で川に入れない時は? これもまた楽しみで、ドライブ観光や神社仏閣めぐり、昼間からの温泉三昧、川の様子見など退屈する間もありません。この日常生活を離れた、たった一週間の球磨川暮らしで、一年分のストレス解消が可能なのですから私の場合は楽なものです。
趣味でストレス解消という意味では、楽器いじり、カラオケ、ボーリング、テニスやバドミントン、卓球などスポーツ全般、読書や絵画鑑賞、俳句や短歌、書道、華道、茶道や香道、音楽、文学など、どんな趣味でも、ストレス解消に役立つはずです。ですから、一生続けられる趣味を幾つか持つということは、ストレスを解消して長寿への道を開くことにもなります。
ただ、勝った負けたなど一喜一憂がある趣味やギャンブルはストレス解消には向きません。負けた時の屈辱や敗北感、悔しさや反省などがストレスになるからです。
ところが、一流のアスリートはそのストレスを起爆剤にして自分の力を最大限に発揮し、記録を更新し勝負に勝ち続けて、勝つことの快感でストレスを克復しています。と、いうことはストレスにも強いということです。
こうして考えると、ストレスに強い人はストレスを克復し、ストレスに弱い人はストレスに蝕まれて病魔の餌食になる、という因果関係が生まれます。だからこそ、ストレス解消に役立つ趣味かそれに替わるものを身に漬ける必要があるのです。
では、趣味に代わるものとして、恋愛など愛樹問題をストレス解消に活用する手を考えてみます。すると、一般的には愛は不変どころか、これほど不安定で移ろい易いものはありませんので、恋愛がストレス解消に役だつなどとはとても思えません。
それでも、稀には相互信頼の確立した相思相愛の男女が存在するのも事実です。それであれば100%確かな愛が確立しているはずですから、二人で過す愛のひとときがストレス解消に役だつのは当然の理、それが男女の理想なのは分かり切っています。ならば、あなたも、そのストレス解消法に挑戦してみてはいかがですか? きっと健康で長寿、これに役だちます。


3、ストレス因子、発症、対策-3

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹
(長寿、ストレス問題研究家)

3、ストレス因子、発症、対策-3

ストレスに強い人と弱い人の差はどこにあるのか?
簡単にいえば、気持ちの切り替えの早い人はストレスに強く、その逆の人はストレスに弱いのは確かです。
ストレスに弱い人は、どんな小さなストレスでもうまくコントロールできずに、うじうじと溜め込んでしまいます。これを上手に吐き出すには、やはり気持ちの「切り替え」が必要で、それが出来ないなら「諦めるて」しかありません。
「諦める」ということはストレスの流れに身を任すことですから、いずれは病に倒れます。それが嫌ならストレスから逃れるか、ストレスを強気で捩じり伏せるか、何らかの手段を考えねばなりません。
とにかく、ストレスに対する考え方を変える努力ができるかどうかが、ストレス解消のカギを握ります。
勤務先の倒産、受験失敗、離婚騒動、最愛の人の突然死、医師からガン発症の告知など、これら大きなストレス要因が発生した場合、心が弱い人だけでなく、日頃は強気な人でも、弱音を吐かない分、自分の中に過重なストレスを抱え込んで苦しみます。

ここから脱却するには、起きたことは仕方ない、と割り切ることが一番です。
この世の中、ストレスをためやすい要因は幾らでもあります。だからこそストレスとうまく付き合う術を教える場や、ストレスを軽減して心を癒やす場も必要になります。
こうして、ストレスと上手に付き合う術を身につけた人には、ストレスの怖さなど全く無縁なのです。
ストレス要因の種類にもよりますが、「割り切る」「切り替える」「無視する」「諦める」など、冷静に対処法を考えるのも一つの手です。ただ、ストレスの厄介なところは、なかなか理屈通りにはならないから困るのです。
ストレスを溜めやすい人には共通点があります。

1、せっかちな人
1、他人の評価が気になる人
1、小さなことでくよくよする人
1、見栄っ張りな人
1、こだわりの多い粘着気質の人
1、融通性のない生真面目な人
1、熱中できる趣味のない人
1、不意の計画変更が苦手な人
1、責任感の異常に強い人
1、何に対しても完璧主義の人
以上に該当しなければ心配はありません。


3、ストレス因子、発症、対策-2

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。
下記は村上功画伯(仙台在住)の作品です。

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹
(長寿、ストレス問題研究家)

3、ストレス因子、発症、対策-2

最近、軽い「ウツ症状」の人が老若男女に拘わらず増えています。
これが昂じると病気を引き起こしますので、早いうちに退治しなければなりません。
人は誰でも、大切な人を失ったり、事業に失敗したりして生き甲斐を失うと、精神面のバランスを崩します。
気が塞ぐ、人に会いたくない、食欲がない、頭痛がする、よく眠れない、何もやる気が起きない、疲れが抜けない、何を見ても
面白くない・・・こんな症状が要注意、これらは全てが「軽いうつ症状」と関連があるストレス要因です。
これがこじれると、さらに「生きているのが嫌になる」という本格的なウツに入って病院のお世話になるのです。
しかも、ストレスは昂じて発症する病気はウツだけではありません。
ストレスが原因で起こる心身の症状を羅列するだけでもうんざりしてストレス症になってしまいます。

唇のゆがみ、まぶたのけいれん、顔がまつすぐ向かない、パニック障害、心臓の激しい動惇、胃の不調、十二指腸漬、書痙、過敏性腸症候群、下痢、便秘、円形脱毛症、神経性嘔吐、ED、偏頭痛、めまい、頭痛、吐き気、過換気症候群、手足のしびれ、呼吸困難、腰痛、神経性頻尿、自律神経失調症、腹痛、食欲不振、神経痛、更年期障害の増進、女性ホルモン減少・・・あなたはこのような症状に無縁ですか?
これらは全て、早めに対症法を実施していれば快癒、手遅れだと病院行き、その差は紙一重なのです。
現代は生活様式も複雑化して、少々繊細な人であれば、たちまち「軽症ウツ症候群」に組み込まれてしまいます。
だからこそ、需要と供給の市場原理で、開運道主宰の花見が約35年前に開設した「ストレス解消・癒やしサロン」の必要性を感じて、いま35年ぶりの再開に向けて準備中です。ご期待ください。


3、ストレス因子、発症、対策-1

下記は村上功画伯(仙台在住)の作品です。

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹
(長寿、ストレス問題研究家)

3、ストレス因子、発症、対策-1

そもそもストレスとは何者か?
この分かり切ったようで曖昧なストレスという厄介者、これが意外に手強いのです。
私のストレス学の師・藤井尚治医師は、丸くあるべきゴムマリが何らかの望まない力で凹まされている状況で元に戻れない苛立ちをストレスという、と定義していました。
たしかに丸い姿に戻ろうとする弾力が無法な力で抑えつけられたら、ゴムマリのストレスもさぞやと思われます。
最近は、IT産業の発展で複雑な機器の使用法、機器を用いた人間関係のイライラなど、目に見えないストレスも我々の心を蝕みます。私は一時期フェースブックに参加しましたが、ある人から、イエスを貰ったら「お返しが礼儀」と言われた一言で、参加を休止した経緯があります。そうまでして友達を増やしたり近況を報告したりする理由もないからです。
あのイエスを押したり、書き込みに返事をしたりの作業は、時間に追われている時などても出来ません。それも小さなストレスです。多分、若い人や学生達は、お互いにそれが面倒と知りつつも絶えず連絡を取り合って自分の存在を認めてもらっていないと不安だそうですから、これは底なし沼でストレスを承知での自虐行為でしかありません。
最近、周囲がふと気づく程度の軽いウツ病が蔓延しつつあります。原因は複数のストレスか、ストレスによって引き起こされた病気からの影響である可能性があります。
普通、私達にはもって生れたストレス耐性と育った環境で鍛えられたストレス耐性がありますので、少々のストレスには耐えられるものです。
例えば、私の場合など男ばかり兄弟5人(私は次男)で喧嘩や遊びで切磋琢磨して育ちましたから、人間関係のストレスには強いのですが、女性には全く無力、長い間、女性を神秘化して女性ストレスの呪縛からは逃れられませんでした。
ストレスは悪者ばかりではありません。目的達成への意欲はストレスになりますが、そのストレスを解消するためには目的を達成することです。恋愛中の高揚感や言い知れぬ不安などもストレスですが、これらは結果的に幸せをもたらす可能性の高いストレスですから善玉ストレスとよばれる、持っていて損のないストレスです。
ところが悪玉ストレスの原因になる事項はあまりにも多すぎます。
家庭内不和(嫁姑、親子、夫婦など)、職場ストレス(人間関係、職種、報酬、過労など)、借金、交通事故、天災・火災による被害、受験失敗、就職失敗、勤務先の倒産、離婚、身内や親しい人との死別、怪我、病気、金銭的被害など数え上げればキリ(限界)がありません。しかも、将来への不安、寝不足、渋滞、猛暑、虫歯の痛み、嫌な人への挨拶など、ごく普通の日常的出来事でもストレスを感じる人もいますからストレスは人によって感じ方が千差万別、精神的に繊細な人ほどストレスに敏感に反応するようです。
どんな強烈なストレスでも一つだけならウツにはなりません。その程度のストレス耐性は誰にでも備わっています。
大きなストレス因子を二つも抱えたら? これも大丈夫、片方だけでも解決する努力をすれば精神的には持ち応えら
れます。
では、三つ以上抱え込んだら? これはもういけません。どんなに意志強固な人でも、一度に三つも大きなストレス因子に襲われたら、一時的にもせよ、多少は精神面のバランスを崩しって冷静さを失うこともあります。それでも、すぐ解決できる問題に立ち向かい、三つあるストレスを二つに出来れば心身は平常に戻ります。
ところが、意思も心身も軟弱で日頃からマイナス思考の人が、三つのストレス因子を抱えたら手も足も出ず、気持ちも重苦 次回は、ストレスが引き起こす諸症状から、民間療法で癒せるか、医学的治療が必要か、などを考えることにします。


2、人間関係・ストレス対処法-6

下の絵は村上画伯の作品です
「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹

 

2、人間関係・ストレス対処法-6

前回は友人との接し方に触れましたが、今回はその他大勢、友人以外の人間関係の接し方で、ストレスに悩まないで済む接し方についてです。
人は十人十色、千差万別という言葉もあるように、この世の中、一人一人が全て違った個性を持っているものです。
ですから、人と接する時には相手によって多少は違ったパターンになりますが、相手の顔色を見てパターンを変えていると際限なく気を使うことになりますから、相手に合せるなどは全く不可能なにです。
だからといって自分は自分で、人のことなど関係なくマイペースでは、なかなか人の心は高めません。つい自分本位になってしまいますから、相手に好かれることも難しくなります。
とくに、自分本位の考え方で人に接している人は、相手の考えが見えずに失敗することがよくあるものです。
かといって、前述のように人の顔色ばかり見過ぎていると、人の考えは手に取るように分かっても自分は控えめになり過ぎて、自分の考えを人に伝えることが苦手になって、つい言いたいことも言えなくなってしまいます。
こうなると絶えず人の風下に立つ関係になってしまいます。
そこで、ここでは基本的でもっとも簡単な3通りの人間関係交際術をお勧めします。この使い分けで全てが円満にゆく・・・そう思って頂いて結構です。

まず1番目は、親しき仲にも礼儀ありで、目上と年長者、大切な人、尊敬する人、一生付き合いたい人、これには、たとえ友人であっても礼儀正しいお付き合い、敬語付き合いもOKで、いくら親しくても、絶対に馴れ馴れしくして失礼のないようにすべきです。これなら一生、親しい付き合いが続きます。

2番目は、そこそこ親しい人間関係です。
普通の友人や知人、目下の人とは気軽に気をつかわずに自由な会話を楽しみ、気を使わず、少々の行き違いやトラブルなど一切気にしないことです。
この一般的な人間関係を円滑にするには、相手に合せながらも、自分も必要なことはハッキリ言うことです。雄弁で自己主張の強い相手には、まず聞くだけ聞いてから、自分の意見もしっかり述べることが付き合いを長持ちさせるコツです。とにかく、相手に言いたいだけ言わせてから、自分の意見を述べる・・・、それも、きっぱりと鋭く短くがポイントです。
相手は、自分のことでせいいっぱいですから、こちらの話には耳を傾けませんが、それでも、こちらにも一家言あることだけは認めますから、あまり口から出まかせは言わなくなり、信頼関係も生まれます。
とくに、エゴ意識の強い相手とはお互いの主張が食い違って、歯車が噛み合わないイラダチを感じますが、それも許容範囲と割り切って。無理に合わせることなく、お互いに自分のペースで交友関係を保つことができます。

3番目は、さほど親しくない間柄ながら日常的になにかとお付き合いがある職場や近所づきあい、同好会などの知人や、PTAとか町内会など、嫌でも顔を合わせなければならない義理付き合いの人間関係です。
ここは、赤の他人同士ですから、無理に近寄らずに必要な役割に徹しての付き合いで、相手のこたは決して色眼鏡で見ないことです。と、同時に、人を容姿や見かけだけの笑顔で判断することも失敗の元になります。
この一般的な交流は玉石混交ですから、親しく交際するにはゆっくり時間をかけての選別期間が必要です。
どなたの人生でも、これからも数多くの人とお会いになるはずです。
そこで人に逢う度に一喜一憂したり、友達になろうとするのは全く不必要、親しくなる人とは意識しなくても自然に結びつくものです。
これからは、肩の力を抜いて気軽に自然体で相手に接してみてください、きっと気が楽になります。


2、人間関係・ストレス対処法-5

 

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹

2、人間関係・ストレス対処法-5

ストレスが少ないと病気にならない。病気にならなければ長寿ば、どうすれば人間関係がよくなってストレスが消え、長寿への扉が開かれるけるのか? それの続きです。
最近、友人は多いが、とくに親友といえる友人はいない、という人が増えています。それだけ、信頼できる友人が少ないということになりますが、これも一種の対人ストレスとみることが出来ます。
人間関係のストレスは、近所付き合い、PTA,職場、嫁と姑、社会的上下関係など数限りなくありますが、友人関係のストレスも意外に多いものです。
男女問題でも失恋は、大きなストレスとなって心に傷を残しますが、友人間の別離でも同じようなストレス現象は起こります。
例えば、親友の病死や突然の事故死などは大きな衝撃でストレスになりますが、遠隔地への親友の転居でも心が痛みストレスとなるものです。たとえ、それが栄転での職場移動であっても素直に祝福できない寂しさがストレスになって残ります。
人間関係でのストレスは、友人知人が多過ぎても、義理交際でのストレスとなりますので厄介です。
したがって、人間関係には人それぞれの適切な受容量があり、それを超えるとストレスになることが分かっています。私は40代後半の頃、交際範囲が広がり過ぎて個人的な年賀状だけで約2千枚の往来があり、その時は人間関係がゴチャゴチャでパニック状態でした。当然ながら、顔も覚えていない友人知人がいくら増えても楽しくも嬉しくもありません。
人付き合いは多いほどいいというのは、仕事ならば別ですが、私のような普通の人には百害あって一利なしでした。
そこで、人付き合いを減らす工夫を考えました。
銀座から築地に事務所を移した折に、顔も思い出せない人には移転通知も年賀状も出さないことにしました。
郵便局には転居届を出しますから、旧住所でもこちらには届きますが、それも無視して、不要なご縁の方への返信を控えさせて頂きました。すると、事務所移転後2年目の年賀状は約八百枚に激減し、人間関係のストレスもさらに軽くなりました。
今では、さらに減って約五百枚。これから痴呆症気味になればますます顔を思い出せない人が増え、年賀状の枚数は減ります。
それでも、急用があればNETで調べたりして私を訊ねて来ますので何の心配もありません。
ところで、友人知人が何百人いても親友はただ一人、それは昔も今も変わりません。
親友が一人とは、少ないか多いか分かりませんが、親友とはそう簡単にできるものでもありません。
だからこそ、本当の友人は大切にしなければならないということにもなります。
では、友人と親友はどこが違うのか?
私は「友人の中でもっとも信頼できる友人で、お互いに裏切ることのない間柄」と定義しています。
知人友人の中にはガキの頃からの親しい友人もいますが、これは遊び仲間であって親友ではありません。
それと、あれこれ理屈をこねると親友のハードルがどんどん高くなって、親友がますます出来にくくなってしまいます。
でも、無理に親友をつくる必要もありませんね。
よく「あの人も私の親友です」などと誰でも親友にしたがる人がいます。
その反対に「私には親友といえる人はいません」と、いう人もいます。
こればかりは主観ですから、どちらも正しいのです。
日頃、親し気に近づいてくる人が、こちらが何かで窮地に立たされた時には、協力することなく知らんふりで離れていってしまう場合があります。これでは、友人どころかただの知人に過ぎません。
親友とは、お互いに困ったときに親身なって心配し励まし助け合える仲です。
ですから、いざとなったら自分の事以上に友人のために尽くしてくれる友人こそが親友と言えるのです。
また、友人でも長い間忙しくて連絡出来ないでいると、それをっかけに音信不通になってり疎遠になったりしがちですが、親友というのは、たとえ一年に一度しか会う機会がなくても心が通じていますから、会えば楽しく語り合えるし、離れていても信頼関係は揺るぎないものなのです。ですから、親友とは会う回数でもありません。
私と親友とは、互いに切磋琢磨しつつ年輪を重ね、年に何回かの会食で互いの無事を祝う、これもまた至福のひと時です。
いい友を持つ喜び、これもまたストレス解消への近道といえます。
友人が多いと、その交流に時間をとられて自分にとって大事な必要時間が不足し、これも大きなストレスの要因となります。
いい友人とは、お互いに様々な情報を交換し刺激を受け合うことができます。
それと、友人は作ろうと努力して作った友人よりは、ごく自然に出来た友人のほうが心が通うものです。友人づくりのコツは去る者は追わず、来る者は拒まず、貸し借りを作らず五分の付き合い・・・これが親友にも通じます。


2、人間関係・ストレス対処法-4

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹

2、人間関係・ストレス対処法-4

長寿の秘訣はストレスをためないこと、とは知りながら日常生活はストレスだらけ、これが普通の生活です。
いま国内で最高齢の長寿者は、福岡市に住む115歳の田中カ子(かね)さんです。
老人ホームに入所していますが自分でもまだ歩けるそうで、つも笑顔を絶やさず人と接しているそうです。
田中かねさんは、9人兄弟の三女として生まれ、太平洋戦争中、夫や息子が出征して男手がないとき、率先して家業のもち屋を続け、戦後もそれを続けて63歳の時に隠居して、その後は海外旅行をしたり、各地で暮らす子供や孫らを訪ねて旅行するのを楽しんでいたそうです。
102歳から地元の老人ホームにお世話わになり、103歳の時に大腸がんで東京の病院で手術をするため飛行機で上京したというエピソードもあります。
その手術が聖子云うして健康を取り戻し、施設の仲間と会話を楽しむ日々を過ごしていますが、施設内を手押し車で散歩しながら、元気のない入所者を見ると体をさすって「頑張りんしゃいね」と声をかけるのも楽しみにしている様子だそうです。
田中かねさんの趣味は「オセロ」で、朝食後のひと時は施設の仲間や職員らとひと勝負するのを日課としているそうですが、負けず嫌いな性格らしく自分が勝つまでは何局でも続けるそうです。この執念深さ、執着心も長寿の秘訣の一つに入れてもいいような気がします。
食事は好き嫌いがなく、何でも「美味しい美味しい」と食べますが、とくに甘い物、缶コーヒー、栄養ドリンク、炭酸飲料などが好きで、毎日これらを合わせて3本は飲んでいるそうです。
この田中かねさんについての若い時からの情報では、苦労を苦労とも思わず、どんな時でも平然として笑顔を絶やさず、ストレスなどとは無縁のように朗らかで、人間関係が抜群にいいようです。
「何歳までいきそうですか?」と人から聞かれると、「あと5年くらいかな」と謙遜しながらも笑顔になって「本当のところは死ぬ気がせんですよ」と手を合わせ、「これも皆さんのおかげじゃで」と感謝の心を忘れません。
なお、平成16年度の厚労省発表によると日本人の平均寿命は、男性が80.98歳、女性が87.14歳と過去最高ですが、香港に次いで世界2位となっています。
統計を取り始めた昭和22年(1947年)の平均寿命は、男性が約50歳、女性が約54歳でしたから、寿命の伸び率は素晴らしいものです。
これは、食生活の改善、医療技術の進歩、公衆衛生の向上、介護施設の充実、などに伴ったものと考えられます。
その反面、日本人の死因のトップを独走するガンだけは防ぎようがない勢いで猛威を振るっています。
なにしろ「がん」での死亡割合は、男性が約29%、女性が約20%で、ガンは長寿の天敵です。
しかし、恐れることはありません。人間関係がよくて笑顔の多い人を、ガン細胞は苦手にしているからです。
ストレスがなければ病気にはなり難いもの、人間関係がいいとストレスは少ないもの、これが実行できれば長寿です。
つづく


2、人間関係・ストレス対処法-3

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。
下記は村上功画伯(仙台在住)の作品です。
「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹

2、人間関係・ストレス対処法-3

長寿の秘訣は、ストレスを溜めないこと、これに尽きます。
私が民間で初の長寿の研究を発表した約40年前は、100歳を超える人は全国で約1,600人、それが今や6万人余が100歳超の時代です。
ただし、いまは医学の進歩や介護施設の充実で、ベッド生活と車イスでの長寿者が圧倒的多数で、自力で家事や日常生活をこなせる健康で元気な100歳の方はそう多くはいません。
ですから、100歳が6万人などという数字に騙されてはいけないのです。
私が提唱するのは、あくまでも「健康で長寿」であって、寝たきり、痴呆症、医者通い常習などの不健康老人は省きます。
もちろん「一病息災」という言葉もありますから、持病を人生の伴侶として大切に扱っての長寿も悪くありません。
100歳時点で、カラオケや行楽、観光やお花見、グルメの食べ歩き、四季それぞれの楽しみ方、あるいは身に着けた知識や技芸の指導などで社会に貢献できる高齢者を目指しての「百歳・健康長寿」です。
そのためには?
ストレスを溜めないこと。とくに、対人関係とお金不足のストレスは心を病みます。
最近は老若男女に拘わらず、孤独を恐れてつまらぬ仲間と群れたがる人が増えています。人が群れれば人間関係のトラブルも増えます。ましてや団体人間が苦手の現代人の集まりですから、自己主張の張り合いで摩擦があっても何の不思議もありません。
お互いに相手の非を責めるだけで、頭を下げることは大の苦手、これでは本人同士では妥協点も見い出せません。
よく「親友に裏切られた」という話を聞きます。
でも、これは間違いです。なぜなら、無二の親友というのは裏切ることがないから親友なので、何らかの理由で離反するような友人は親友でも何でもありません。親友とは人生を共に歩む心友でもあるのです。
それに「裏切られた」という言葉の裏には何らかの期待や損得勘定が見え隠れしています。
もともと親友などという者はそう数多くいるものでもありません。
私はこの半世紀、友達は数多くいますが親友と呼ぶ真の友はたった一人、お互いに尊敬の念がありますから会話は敬語です。
中学からの親しい仲間もいますが、これは遊び友達であって親友ではありません。この、友達と親友の差が理解できない人が「裏切られた」とか言い出すのです。
まず、人間関係でのストレスに悩む人が知らねばならないのは友人と親友の違いからです。
現代はNET社会全盛で、パソコンとスマフォで人間関係がつながっていて、直接対話の少ない時代だけに信頼できる人間関係を構築するのは難しい時代です。ラインなどは動画挿入で会話できますから、若い男女は逢わなくても恋愛が出来てしまいます。
それだけに危険な交際もまま起こり得るのですが、当事者は夢中ですから危険な目に遭遇するまでは気づきません。
それでもまだ、積極的に行動して人との接触を求めようとする前向きの姿勢には、危険は感じても好感は持てます。
いまの時代、モラトリアム人間と呼ばれる人達がかなりいます。実社会の荒波を恐れて親元から離れられず、いつまでも親の保護下にいようとする自立心のない若者や、無気力で人間関係の煩わしさを嫌い、自分の世界に入り込んで外部との接触を望まない人をさす言葉で、広義では引き籠もりもこのモラトリアムに入ります。
友人関係で失敗して人間嫌いになった若者は、日常生活でも団体生活を嫌い、家族や少数の仲間だけとの交流に接触を求め、
有益な助言をしてくれる目上や身内の年長者さえも避けるようになります。そのために、人間関係はますます下手になって自分の世界だけに埋没して、世間と隔離されたような状態になります。そのモラトリアム人間が、年齢や環境に背中を押されて就職したとします。そして、すぐ職場内の人間関係に疲れて退職、結局は人間関係のしがらみが比較的少ないバイト生活暮らしから、似たもの同士の異性と安易な交際から結婚して子供をつくり、父親、母親となったとしても地域社会に溶け込むことができずに人間関係で悩みます。
それとは別に自己過信から人間関係で挫折した人、小さな失敗に潰されて自信を喪失した人の人間性回復、劣等感を背負ったひ弱さから人間関係が苦手な人もいます。この人間関係の苦手を克復することこそがストレス解消、長寿への一里塚です。
「千里の道も一歩から」、まず、人間関係で苦手を克服するには、細やかなことからでも自信回復、自分の性格や容姿を自分で認め、得意な分野での才能を発揮するように努力してみると、周囲に認められて元気が出ますし、強気になれて積極的に人との交流を求める気にもなれるものです。
人間関係とは、だけでなく周囲とのバランスのよい交流が理想です。
前回は、苦手な人との接触は最小限に・・・でした。
今回は人間関係が苦手な人へのアドバイスです。うぬぼれでもいいですから、自信を持って外見は穏やかに、内面はカラ元気でも強気になって人と接触してみてください。意外に人間関係がスムーズに展開することに気づくはずです。
これでまた長寿に一歩近づきました。


2、人間関係・ストレス対処法-2

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。
下記は村上功画伯(仙台在住)の作品です。

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹

2、人間関係・ストレス対処法-2
嫌いな人間と会話をすると、その口元の動きや喋り方、声のトーンまで気持ち悪く感じますが、前回掲載した内容のように嫌いな者同士お互いがメモを渡し、メモを読んで用件を知るだけなら、マイナスの感情はあまり持たないで済みます。今ならメールということになりますが、これで充分です。
このアイデアを実行したK氏は、さすがにK大で心理学を学んだだけのことはあります。しかし、この場合、同僚だから出来たことです。
これが、上司、先輩、取引先、姑、配偶者だったりしたら? これが問題です。どうしても嫌なら、無理に合わせるよりニコニコしながら出来るだけ距離を置く・・・これですと神経症にならずに済みます。
ある新入社員(男性)の例です。
新卒で倍率何十倍の難関突破で第一志望の某有名商社に就職、研修期間を経て配属された職場の上司がこの「虫の好かない」万年中間管理職で、これが悲劇の始まりでした。
「虫の好かない」人間同士は無意識に反発しますから、上司に悪気はなくても仕事の報告一つにしても何となく刺々しい会話になりがちですし、会議でも発言すると上げ足をとられ発言しないと消極的だと批判されます。そんな日々の結果が胃潰瘍での体調不調から神経症からくるウツ状態で長期欠勤となり、入退院を繰り返しました。
それをご家族から聞いた私は、即座に転職を勧めました。
もっと早く私に相談があったら、前述のK氏方式採用で、仕事の報告や会議での提案は全て書類やメールで提出するようにし、その「虫の好かない」上司とは、最低限の会話で過せたら、あるいは快適な職場だったのかも知れません。
いまは、その青年は生き生きと中小企業の食品製造会社の幹部候補社員として働いています。
「虫の好かない人」とは自分の波長(脳波)が合わないのです。それを無理に合わせようと努力すればするほど自分の波長が乱れます。したがって「虫の好かない」人とは、必要最低限の接触に止めて、ある程度の距離を保つのが正しい付き合い方です。
私は、K氏に倣ってこれを実践しようと思っていましたが、幸か不幸か今では「虫が好かない」人は一人もいなくなってしまいました。これも淋しいことです。
ともあれ、波長の合わない人、気が合わない人、虫の好かない人、ムカつく人とは無理に合わせようとしないで、最低限の接触で済むように努力するほうが精神的には楽なはずです。


 2、人間関係のストレス対処法-1

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹

2、人間関係のストレス対処法-1
 長寿の秘訣は、1にも2にも「ストレスを溜めない」ことです。
前々回は「腹式呼吸法」で自律神経を穏やかにし、前回は「睡眠時仮死法」で、死んだ気になって怖い物なしの心境になりました。今回はストレス発症の原因として尤も多く取り上げられる「対人関係」についての対処法の1例です。
人間関係の陰湿なトラブルは、ストレス高じてウツになる可能性があるだけに安易に見過ごすことは出来ません。
人間関係からウツ病になった人が完治すると、二度とあんな目に遭いたくないと、交際する人も慎重に選ぶようになります。
人は「オギャー」と生まれた瞬間から親子関係、兄弟姉妹、親類や家族の友人知人を始め多くの人の目に晒され、保育園や幼稚園、小中学校や高校などの学生生活で人間関係で揉まれ、社会人になると嫌でも様々な階層の人との交流が待っています。
こうして社会人としての対人交流術を身につけてゆきますが、その過程で結婚など家族単位の新たな環境が生まれたりします。
人は生まれてから天寿を全うして墓場に入るまでには、ごく普通の人でも数千人との接触があり、多かれ少なかれ人間関係の摩擦で生じるストレスと戦いながら生きるという宿命は避けて通ることが出来ません。
自分が関わる全ての人と、つねに円滑に協調できる人がいたとしたら、よほどの聖人か、要領のいい偽善者か、無神経な人間か、そのどれかに該当するに違いありません。普通の人なら必ず、何となく相性が悪い人の一人や二人はいるものです。
なぜなら、人間には必ず自分と波動(脳波)の合わない人がいるからです。
人間関係の機微や好き嫌いを現す言葉を考えてみてください。
「気が合わない」「虫が好かない」「うまが合わない」「反りが合わない」「肌が合わない」「波長が合わない」「性(しょう)が合わない」「考え方が合わない」と、日常的に用いていますが、この中で論理的なのは「波長が合わない」ぐらいのもので、「虫が好かない」などはまるで説明がつきません。
ところが、この世の中、第一印象から「虫が好かない」人がいるから不思議です。しかも、こちらが「虫が好かない」人は、相手からも「虫が好かない」のですから、その溝は時間をかけて努力しても埋まるものでもないだけに厄介なのです。
例を挙げて恐縮ですが、私の親友でもある日本の心霊研究の第一人者のK氏(開運村HPで各地のパワースポットを紹介中)は、某テレビ局制作部長時代、この「虫が好かない」同僚と同じ部屋でデスクを並べた経験があります。
そこでK氏が考えて、「虫が好かない」同僚に出した提案は、お互いに「虫が好かない」相手が感心するほど理に叶っています。それは、「お早う」以外は一切口をきかず、用件は全てメモ書きで済ます、というもので、口をきかなければムカつくこともないのを知っている大人の対応です。


1、長寿の秘訣ー4

300708分

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。
下の絵は仙台市在住の村上画伯の作品です。

「楽しく長寿・ストレス発散」

花見 正樹

1、長寿の秘訣ー4

長寿の秘訣はストレスを溜めないこと、これに尽きます。
したがって、今回もストレス解消法に触れます。
前回は、ストレス解消の第一歩は「腹式呼吸」にあり、と。体の使い方から申し上げました。この呼吸法で心を落ち着かせて自律神経の正常化を図ろうという策ですから、受験生、武術家、アスリート、俳優、政治家、冷戦中の夫婦などありとあらゆる人々の役に立つのが、この腹式呼吸です。
ところが、この腹式呼吸は臨時の現場対応策ですから、ストレス解消の本丸退治にはなりません。
そこで、自分を見直してストレスの原因を根元からバッサリと伐採して廃棄か消却処分しなければなりません。
時には荒療治も必要な場合もあります。
私の場合、「村長の一言」でも触れたことがありますが、挫折の人生そのものですから、ストレスが生きてきたようなものです。本来なら、とっくに胃潰瘍や心臓発作などで死んでいてもおかしくないはずなのに、こうして毎日を楽しく生きているのですから、世の中は全く妙なものです。これも、ストレス学の大権威・藤井尚治師のお蔭であるのは間違いありません。
前回の「腹式呼吸」は身体の遣い方でしたが、これに続くストレス解消法の第二弾は心の問題です。
心の問題で解決できたら、もうストレスで苦労することが消えますから、このコーナーは不要になります。
でもストレスは多種多様、手を替え品を替え姿を変えて私達に襲いかかってきますから油断はなりません。
ましてや前述の如く「挫折の人生」をよろよろ歩き続けている私ですから、ストレスの克服法は生きるためにも絶対に欠かせません。そんな私の転機となった出来事がありました。
昭和53年、私が人生で最も多忙だった42歳の後厄の年、寝不足で心身共にガタが来たのを機にM記念病院の一泊人間ドッグにお世話になりました。そこで見つかったのが心臓の右脚ブロック(血行停止)です。
診断解説の若い医師はこともなげに言い放ちます。心の準備もありましょうから、と前置きした後、言い放ちました。
「余命5年、心がけと運が良ければもう少々は長生き出来ると思います」
その瞬間、頭にガーンとハンマーで殴られたような衝撃が走ったのを今でも鮮明に覚えています。
なにしろ本業(花見化学)も多忙、副業の音楽制作、占術家、結婚相談所、テレビやラジオのレギュラー出演などに加えて、弓道や渓流釣りの趣味も入り混じっての殺人的スケジュールでしたから、医師の一言は死刑宣告にも等しいものでした。
それからの日々は身辺整理に明け暮れ、残りの人生をどう生きるかを考えましたが、思いは千々に乱れて結論は出ません。
禅の師匠・北鎌倉円覚寺の朝比奈宗源師は「自我を棄てること」と禅問答めいた助言で応じますし、友人の富家孝医師は、「左脚なら数年で死亡、右脚ブロックは左脚を太くすれば大丈夫」と全く気にもしません。
富家医師は、このコーナーと同じ「お休み処」内で「死に方格差社会」の連載をしていて、格闘技の世界では知らぬ者のない有名人です。かつては新日本プロレス所属のコミッションドクターでした。かつての試合でアントニオ猪木の背後から、新人のハルク・ホーガンが必殺技のアックスボンバーを炸裂させ、アントニオ猪木はマットに倒れ、舌を出したまま失神するという醜態をさらけ出し、この瞬間からアントニオ猪木最強神話は音を立てて崩れ堕ちました。その時、マッドに上がって応急処置をしたのが富家医師です。富家医師は70歳の今でも慈恵医大の相撲部の総監督を務めています。
このアントニオ猪木失神事件は、新人のハルク・ホーガンが功を焦って台本にない行動に出た結果とも言われています。
なお、富家医師の著書「医者いらずの健康法」でも、予防医学としてのストレス解消の重要性を熱く語っています。
なお、藤井尚治医師によれば、ストレス解消のコツは、ストレスに強くなること・・・これも一理あります。
さて、ここで先に結論を申しあげます。
私が実践した方法は、昔の武士の鍛錬にもある「死んでみる」ことです。
これは眠りに入る前に、毎晩「この世とお別れ」するのです。入眠と死、目覚めと蘇生、これを繰り返すのです。
この繰り返しの中で、いつかは蘇生がなくなりますが、それは明日かもしれないのですが、一応、目標は百歳超えですから、あくまでもくんれんとしての臨終体験ですが、それでも朝の目ざめは「今日も生きていた!」という喜びにつながります。
私は、この「臨死入眠」によって開き直って心臓欠陥を忘れ、毎朝、生きている喜びを堪能してストレスも克服しました。
人間は死んだ気になれば・・・の論からすれば、少々のストレス如きは気にもなりません。
「腹式呼吸」の次が「臨死入眠」のお勧めでは異質過ぎるとお思いかもしれmなせんが、まず今夜から死んでみてください。
眠る前に、このまま死んだら、と真剣に考えてみることが大切です。
この際、「このまま一緒に死んでもいいと・・・」の歌の文句はきっぱりと忘れてください。
本気で一緒に死んでくれるひとなど、そうやたらにはいないものです。あなたは例外? ご馳走様です。

ともあれ、今日からは「腹式呼吸」と「臨死体験」でストレスは激減します。
次回は、対人関係のストレスについて考えてみます。

 


1、長寿の秘訣ー3

キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。
8月は文月、絵手紙はいかがですか?
下は仙台在住村上画伯の絵です。

「楽しく長寿・ストレス発散」

1、長寿の秘訣ー3

花見 正樹

長寿の秘訣の第一は、ストレスを溜めないことです。
前回は、ストレス・チェック20項目でしたが、いかがでしたか?
第一問の、「家庭内問題(義父母、父母、夫婦、子供等)で悩みがある」、これは、嫁と姑(しゅうとめ)問題など厄介な永久課題を含めて、夫婦の浮気問題など、なかなか話し合いだけでは解決出来ない感情的な対立があり、イライラは増幅しがちです。そのストレスもこれから学ぶストレス克服法で軽減させないと心身の健康に悪影響をもたらします。
家庭内問題解決の最善方法は、時期を待っての話し合い、これが一番です。家族や親族に付き物の盆や正月、冠婚葬祭や誕生祝いや入進学や就職・転職、転居など様々な機会を生かしての急接近出の話し合い、これに尽きます。普段は没交渉、当らず触らず我慢と忍耐、知らんぷり、これに徹底して衝突を防ぎ傷口の拡がるのを抑え、チャンスとみたら一気に話し合いに持ち込むのです。では、日頃のストレス解消法は? それが今日のテーマ「腹式呼吸法」です。
まだストレス・チェックをされてない方は、是非お試しください。
健康で長生きして人生を楽しく過したい方は、まずストレスを溜めないことです。
NETでも話題になっていましたが、北海道大の村上正晃教授(免疫学)のチームのマウスを使った実験の研究結果が科学誌に発表されています。それによると睡眠不足などの慢性的なストレスを与えたマウスを二つに分けて、一方には、自分の神経細胞を攻撃してしまう免疫細胞を血管に入れたところ、そのマウスの約7割が1週間ほどで突然死したとあります。その死因は、ストレスによる胃腸障害だけでなく脳内にも炎症を発症しているそうですから、過度のストレスが命にも拘わることは明らかです。
ただ、その実験に耐えて生き残ったマウスがどうなったのかは知りませんので、速断は出来ませんが、過度のストレスが寿命に悪影響を及ぼす野だけは間違いありません。これは人間でも他の動物でも同じような気がします。
では、ストレスの原因が分かってもすぐ解決できない場合の対処法は?
緊急時のストレス解消法には、様々な方法があり、どれが一番ともいえませんが、手っ取り早いのは呼吸法です。
人は誰でも呼吸をしますが、その呼吸を少し意識するだけで、ストレス解消法、美容健康法、自立訓練法など様々に活用できるから便利で簡単、しかも無料です。
腹式呼吸は読んで字のごとく、吸った空気を腹部まで吸い込む要領で体に入る酸素を深く大量に入れ替える呼吸法で、そのコツは最初に体内の汚れた空気を全部吐き出すことからスタートすることが大切です。
開運道の自己啓発講座では「美しくスリムになる開運コース」がありますが、その基本も呼吸法、私がいま緑内障&視野狭窄症克服に用いているのも呼吸法、先日テレビで拝見した米軍精強部隊「グリーンベレー」の特殊訓練の一つが呼吸法です。
その呼吸の基本の第一歩が腹式呼吸です。腹式呼吸法は、自分の感情をコントロールする自律訓練法の基本となる大切なものですから、是非、今から複式呼吸法を意識してみてください。
ふつうの呼吸は、誰でも日頃から意識せずに実践しているだけに、改めて腹式呼吸法を学ぶには多少の抵抗があるのは止むを得ません。しかし、ヨガでも武道でもスポーツ選手でも、歌手や芝居の世界でも腹式呼吸法を大切にするのは、それなりに重要な意味があるからです。初対面の人と会う前に緊張しているのを感じたら深く腹式呼吸するだけでも心は落ち着きます。
以上から、腹式呼吸法がストレス解消に役立つことはご理解頂けたと思います。
ストレス解消の第一歩は腹式呼吸、二歩目は? それは次回のお楽しみに・・・

 


開運道式 ストレス・チェック

開運道式 ストレス・チェック

花見 正樹

今回は、開運道式ストレス・チェックです。
ストレスの原因には多種多様、さなざまな要因があり、人それぞれの感性や性格の違いで感じ方も違います。その中でもストレスの原因を調べると、大きく分けて5種類に分けられます。

1・愛情問題と人間関係の悩み
2・学業や仕事、学校や職場の悩み
3・心の健康と体の健康の悩み
4・現在の経済面や将来の経済問題の悩み
5・その他(不慮の出来事など他の全て)の悩み
以上の5種類をさらに細分化すると、また幾つかに枝分かれすることも分かってきました。そこで、下記に開運道式・ストレス・チェックを用意しました。
20項目中、あなたはいくつ「イエス」がありますか? いま現在でお答えください。
下記の出題に「イエス」「ノー」でお答えの上、「イエス」の数を記憶してください。

1、家庭内問題(義父母、父母、夫婦、子供等)で悩みがある。
2、なかなか自分に合った仕事や趣味が見つからない。
3、肩こり、背中の違和感、腰痛、体のどこかに違和感がある。
4、最近、天災、人災を含めて突発的な事故に遭遇した。
5、将来の経済的なことを考えると、急に息苦しくなったりする。
6、職場や私生活での人間関係で悩みがある。
7、仕事(自営、勤務など)が自分に合わないような気がする。
8、お腹の調子が悪かったり、目が疲れたり、風邪気味だったりする。
9、家族や友人にも言えない秘密の行為がある。
10、義理付き合いで出費が多いのが嫌になる時がある。
11、好きな人との愛情面がうまく噛み合っていない。
12、最近、仕事が何をしても悪い方向に向かっているような気がする。
13、寝つきが悪く、寝不足で体がだるく、やる気が出ない。
14、最近、甘い話で騙されたり貸し倒れなどで金銭的な失敗がある。
15、衝動買い、浪費癖でいつもお金が貯まらない。
16、異性が気になり、愛情面の欲求不満で落着かない。
17、最近、仕事に気が乗らず、一日中楽しくないことがある。
18、つい食べ過ぎて肥満気味になり、努力してもスリムになれない。
19、経済的に余裕がないことで日常的に落着かない。
20、将来のことを考えると不安になる。

質問に対する結果の判定です。
1、「イエス」の数が17以上の人は、治療が必要と判定します。医師の診断を受けてください。
2、「イエス」の数が13~16の人は、ストレス過多です。何らかの処方が必要です。
3、「イエス」の数が9~12の人は、ストレス予備軍です。ストレス解消法を身につけてください。
4、「イエス」の数が5~8の人は、意識してストレス解消を心がけることが大切です。
5、「イエス」の数が0~4の人は、正常でストレス耐性もあり心配は要りません。

ストレス過多が病気をもたらすことは誰でも知っています。
私(花見正樹)は、ストレス学の権威である藤井尚治師(財団法人東京ストレス研究会初代理事長)に出会うまではストレスという言葉すら知りませんでした。ただ、無一文の25歳で起業(花見化学)していて月末になって金策に苦労すると腹部に激痛が走る奇妙な現象を續け、医師から十二指腸潰瘍と診断されたことがあります。その後、仕事が順調になるとその症状は二度と出なくなりました。
後年、藤井尚治師の高説を承って、あれがストレスだったのかと自分の実体験でストレスの恐ろしさを省みたものでした。
これらを省みた上で、築地の開運道・花見サロンを「ストレス解消・癒しサロン」としての活用を思い立ちました。
この一文をみて、病院にはまだ行かなくてもいい軽症のストレス持ちさんは、遠慮なく村長(masaki94581@nifty.com花見)にご相談ください。
ともあれ、ストレスは誰でも感じますが体内に溜めてはいけないのです。溜めると言う意味はそこに停滞させることですから素寒貧(すかんぴん)で大食いの居候が居座ったようなもので百害あって一利なし、体が蝕(むしば)まれるだけです。
身体に溜めてはいけないのはストレスの他に、疲労と老廃物(便秘も)、これが病気の元であるのは論を待ちません。
ましてや、長寿の民間研究で「痩せ馬の先っ走り」だった私が、長寿の敵として絶対に許せない三悪人がこの「ストレス・疲労・老廃物」であることは声を大にして断定できます。
だいたい「溜める」という言葉の響きが気に入りません。
この三大悪者「溜める」にもう一つ体外での「溜める」を加えるとしたら、それは間違いなく「お金」です。
昔からお金の正しい使い方は「金は天下の回りもの」ですから、貯めるのは使うためであって、溜めてはいけないのです。
お金を溜めた人の末路は得てして幸せとは縁遠いのです。近くは週刊誌やワイドショーの餌食になっている紀伊のドン・ファン殿の哀れな末路がその一例です。
お金は自分の生活に合った最小限だけ稼げばいいのです。
その最小限さえも稼げない人も沢山います。それを減らして何とか人間らしく生きてゆけるように協力するのも開運道の役割の一つです。お金を稼ぎたい人は大歓迎、お金を溜めたい人とは金輪際、お付き合いしたくないのが本音です。
もちろん、自慢にはなりませんが、私はお金を溜める気など毛頭ありません。それに、溜めるほど稼ぎもありません。
でも、もっと余裕があれば社会奉仕できるのに・・・今からでも間に合いますね。では、老いの身にムチを入れて、ストレスを感じない程度でひと頑張りしてみます。おっと、ムチと言っても変な趣味はありません、念のためです。


1、長寿の秘訣ー1

 キャッチフレーズ、村長の一言は、上部にありますのでクリックしてください。

 

「楽しく長寿・ストレス発散」

1、長寿の秘訣ー1

花見 正樹

「あなたは、ストレスを感じたことはありますか?」
いまや、ストレスが病気をつくることから、ストレスが長寿の大敵であることは誰でも知っています。
嫌な出来事と遭遇したり苦手な人と接したり、危険な目に遭うと、脈拍が速くなり心臓がパクパクしてストレスを感じます。
ストレスが生じるのは悪い時ばかりではありません。
高額宝くじに当ったり、難関突破での受験合格、片思いの人から不意に逆告白されたら、たちまちストレス状態に襲われます。
いま「ストレス」という造語を知らない人はいません。
この言葉を創ったのはカナダのハンス・シェリエ博士で、日本にその言葉を持ち込んだのはシェリエ博士からストレス学を学んだ藤井尚治博士と杉靖三郎博士のお二人です。
その教えを忠実に守って日本のストレス問題に取り組んだのが、今井功氏(東京ストレスマネ―ジメント代表)、丸山総一郎氏(神戸親和女子大学教授)、志賀一雅氏(能力開発研究所・所長)、九鬼伸夫氏(銀座内科診療所・所長)、その他多くの方々が、杉、藤井両博士の薫陶を受けてストレス問題に取り組んできました。
不肖ながら私もその中の一人です。
私の場合は、当時の私の事務所兼サロンが藤井博士(医師ながら法学博士)の経営する「銀座内科」と至近距離にあり、二人の共通の知人であるダイヤモンド社設立功労者の棚村耕三師(私の人生の師)の紹介ですから、有無もなく顧問になって頂いてのストレス対策事業がスタートし、それが「癒しの音楽」や「癒しの香り」「癒しの脳波」に発展しました。
これが、私が始めた日本で最初の「ストレス解消サロン」の経緯です。
何しろ新しくて珍しい「ストレス解消サロン」ですからテレビ、新聞、雑誌などマスコミ関係の取材も多く、その都度、藤井博士を呼び出しては「ストレス学」を語って頂きました。
その藤井博士は、好きなコーヒー以上に大のタバコ好きで超ヘビースモカー、24坪のサロンいっぱいに紫煙が広がって来客を煙に巻いていましたが、その当時(昭和50年代初期)は嫌煙権もなく誰も文句を言いません。タバコ好き人間には天国のようないい時代でした。
それから半世紀、思い出したように私がストレス問題を持ち出したのは、「楽しく長寿・ストレス発散」のためです。
ご存知かとは思いますが、厚労省は、従業員50人以上の事業所を対象に、従業員のストレスチェックと、医師によるストレスチェックの結果に基づいた面接指導の実施等を事業者に対して、2015年12月1日からの施行で義務づけています。
従業員数が50名未満の事業所については、当面の間はそれと同じ内容を努力義務としています。
このストレスチェック制度の目的は、心の不調を未然に防ぐ、従業員のストレスの程度を把握する、本人自身のストレスへの気付き、ストレスの原因となる職場の環境改善など、働きやすい職場づくりを進めることで、心身を健全に保つことが出来、医療費も激減すると、政府は考えたのです。この厚労省の考え方は、そのまま「楽しく長寿・・・」にもつながります。
厚労省のストレスチェック制度の実施者は、事業者に指定された医師、保健師又は厚生労働大臣が定める研修を修了した看護師若しくは精神保健福祉士となっていて、私など無資格者には出来ませんが、民間の予防医学として行うのは自由です。
そこで次回は、民間で用いられているストレスチェックの各項目を載せます。それらの対応法も順次載せますが、その実践によって「楽しく長寿」、いつまでも元気でアウトドアー!」が私の目標です。
私が「人生100歳」時代の到来を予見しての研究中、取材で102歳時にお会いした国文学者の物集高量(もずめたかかず)博士は、「恋をし続けるのが長寿の秘訣」と私に言いました。私の取材日記には端的に「好色が長寿の秘訣」とあります。
これでは、物集博士に対して多少失礼かと思っていました。ところが博士が106歳でご逝去される前日、検診に来た若い女性看護師のスカートに手を入れて婦長に叱責されていたことを知り、我ながら納得したものです。多分、これは博士の性癖で常習だったものを婦長が見るに見かねたものと推察します。

物集博士がその婦長の叱責でストレス過多となり、一気に寿命を縮めたとしたら、婦長は業務上過失致死罪です。
逆に、物集博士は生きていたとしても看護師が訴えれば公然わいせつ罪で起訴されていたかも知れません。
あるいは、物集博士はそれで満足し、安心して天国に旅立った可能性もあります。
もしも、看護師と婦長が見て見ぬ振りをしていたら、物集博士は元気を回復して、もっともっと長生きしたかも知れません。それでも、当時の男性で106歳の死は珍しく、東京都で初めての長寿記録でした。なお、「女は灰になるまで」の俗諺(ぞくげん)もあり、女性はこのような話には驚かないはず、だから長寿なのです。


牛蒡(ごぼう)

地味だが食通の間では隠れた人気があるのが牛蒡(ごぼう)です。
主役ではないが名脇役としてなくてはならない存在らしいです。私は食通ではありませんので、この食材があってもなくても関係ありません。でも、和え物にだけは欠かさないようにしたいものです。(村長)


 

11月は霜月、これから寒さも厳しくなりますね。
秋も深まり、食欲の秋もそろそろ最終章に入ります。
秋の味覚は数々あれど、栄養価もあって美味ながら大衆的な柿は、冷遇されがちです。柿の種類によっては樹木いっぱいに実がなると柿の重みで枝が垂れ下がって地面に付きそうになり、それを誰も取らないから熟した柿はそのまま地面に落ちて腐ってしまい、近所迷惑になります。と、いう理由で会津喜多方の我が家(花見)の所有する数本の柿の木は、管理を任せた高齢のイトコの手であえなく全ての枝を落とされ実が実らなくなりました。もうイナカでは柿の実をとる人手さえないのです。

 

 


これも本望・・・

フグ鍋、てっちり、食通には欠かせないグルメ魚の代表です。
しかし、食通でもない私(花見)には高価な白身魚でしかありません。ただし、キモだけはめちゃくちゃ美味、思わず三人前をペロリ・・・旨い! 大分県臼杵でこれを食した時の私の感想です。
昔、これを食べ続けて死んだ歌舞伎役者がいましたが、本人は本望だったはず、その気持ちが分かります。

 


私は、いかにもイカであってタコではありません。

多分、先週はタコだったから今週はイカ、この発想がイヤなのです。

どうせなら先に載せてほしいです。

足だって私のほうが二本も多いのでを忘れないでください。


 

 

わたしは、皆さんに妙な生き物だと思われているのが心外です。
足が何本あろうが個人の自由で、人にとやかく言われたくないです。ましてや、茹でて食う、などとんでもない犯罪ですぞ!


カジキ

 ふつう、カジキマグロなどという魚は、スーパーで切り身にして売ってるもので、本物を見る機会などめったにありません。
この「カジキ」という名はどこからとったかというと、舟の舵をとる硬い板を舵木(かじき)と言いますが、それを鋭く尖った嘴(くちばし)で突き通すぐらい強力なパワーを持つこの魚をそう呼んだのが命名の語源らしいのです。他に「槍魚(やりうお)」という呼び名もあるそうです。
大型のカジキでは、全長4メーt0ル、重さ700キロ以上もの大物もいますが、一般には1メートル程度までです。
カジキの狩りは独特で、獲物を見つけると剣のように長く鋭く伸びた嘴(くちばし)を振り回して獲物を打ちのめして弱らせ、ふらふらなった獲物を捕食します。しかも、このカジキマグロは、雑食で、貝類、タコ、イカ、イワシ・ニシン・トビウオ・アジ・サバなどの他に、カツオや小型のマグロまで食べまくります。その上、海の生き物では最速のスプリンターで、時速100キロ以上で泳ぐといわれます。
時々、船舶と衝突するそうですが、船底に穴を開けられたら浸水して沈没なんてこともあり得ますからご注意を!

と、書いたのですが、この魚が本当にカジキかどうか自信はありません。村長。


本物本流のカボチャです!

 最近、カボチャといえば、ハローウィン祭りに使われる肥料用のカボチャが大量に作られ、食料として生産するより農家の収入にはプラスになるそうです。ただし、これは海外での話です。そうかと思うと、大きさを競うお化けカボチャの品評会も世界中で行われていて、世界記録は1ケ735キロとか。これはデカいだけで食料にはなりません。
日本でも、小豆島での大会が国際的に認められていて、ここで優勝したカボチャが日本代表として世界大会に出品されます。
ただ、残念ながら日本記録は500キロ台ですから、残念ながら世界のヒノキ舞台では歯が立たず入賞も難しいのが実情です。 いずれにしても、そのようなカボチャの亜流はゲテモノでしかありません。
ここで村上画伯が描いた食品のカボチャこそ、健康美容に効果の大きい猪滋養に満ちた本物のカボチャです。(村長)