君子蘭を楽しんでいます

君子蘭を楽しんでいます

新海 富美代

先日フッと気が付きました。4月に家の中に置いていた鉢物類を外に出しましたがその中に君子蘭があります。君子蘭には申し訳ありませんが余り関心が無く家の隅に置き、気にも留めておりませんでした。その君子蘭が見事な花を付けて綺麗に咲いていました。季節外れですが、見事に咲いているので思わず玄関の正面に持ってきて来て下さるお客様の目を楽しませてくれています。
今年は異常気象の為夏の花々が上手く咲かずに綺麗な花を咲かせず玄関の賑わいを欠いていましたが季節外れの君子蘭の花のお陰様で玄関を賑やかにそして綺麗に咲き皆さんを迎えてくれています。
この君子蘭ですが私の主人の母が好きで幾つも手入れをして大切に育てていました。7年前にその母も亡くなりその時に母が大事に育ていた君子蘭の花の鉢を一つ頂いて来ました。母の形見でもあるかなと思いながら冬になると家に入れてお子守りはしていました。貰ってきてから忙しさもあったり秋の花の植え替えとその植えた花が終わり5月連休明けに夏の花を植え替えるのですが、それに追われて鉢物まで手が回らず置き去りになっている事が多かったのです。昨年の秋に思いきって君子蘭の花の植え替えをしました。その後冬には家に入れてこの4月に家の隅にいつも通りに置いていました。
すっかり君子蘭の事を忘れていましたが、家の周りを歩いてみると、綺麗に咲いている君子蘭を見つけました。何だか君子蘭が私を見てって言っている感じでした。君子蘭は義理母が大切にして好きな花でしたから義理母がその君子蘭に成り代わりそっと私達を見守ってくれているのかなと思いました。
義理母の命日は7月11日です。亡き義理母がこの君子蘭を通して母親としていつまでも見守っているよ。とのメッセージかも知れません。季節外れの君子蘭の花を咲かせて私たちに気づかせてくれたかも知れませんね。いつも私達の事を気に掛けてくれているご先祖様は有難く大切にして行かなくてはと思います。季節外れの君子蘭の花を通してご先祖様を思う機会を頂きました。梅雨寒で気温も低いため君子蘭も綺麗に咲いてくれています。今年の異常気象は君子蘭にとっては良かったのかも知れませんね。もうしばらく君子蘭の花を楽しめそうです。

丹精込めた桃への想い

丹精込めた桃への想い
新海 富美代

4月に見事に咲いた桃の花がこの時期に大きな実を付けてたわわに実るのですが今年はどうも様子が違います。例年ですと4月花の咲いた後から何工程もの作業を農家の方々は行いこの時期にその努力が実ってたわわに甘い香りをただ寄せながら大きく実った桃を収穫する喜びを感じることが出来るのですが、今年は桃の花が咲いている時に季節外れの雪が降り、またこの異常気象の為にアラレが3回も降り桃にアラレが当たり沢山の桃が傷ついてしまいました。
農家の方々が丹精込めて作り上げた桃が一瞬のアラレにより最高の品質である規格から外れて出荷出来ない様になってしまったのです。自然との闘いの仕事ですから本当に大変だと思います。このアラレ被害も地区によりけりで、被害が無い所もあれば、全滅した所もあるようです。
私も知人に毎年贈りをさせて頂いてます。桃の種類も幾つかあり好き好きですが私は「浅間白鳳」と言う桃が一番美味しい様に思いますのでいつも通りにお願いをしました所、お願いした農家は全滅と言う事で送って頂く事は出来ませんでした。急遽違う農家の方にお聞きした所その農家の家はアラレ被害がほとんど無かったみたいでした。この自然災害も所を分けて起きたようです。私は幸い被害の無かった農家の方にお願い出来て送る事が出来ましたから有難い事ですが、被害に遭われた農家の方には本当に気の毒な話です。聞くところによると、桃農家として全くの収入が見込めず共済を掛けていたから共済から出るのを頼りに今年度は生活して行くと言う方もおられる様です。
一年精魂込めて作り上げて来ていざ収穫という時に自然災害に遭われたこと本当に大変な事だと思います。救済策として桃には傷はあるものの甘さや美味しさには全く問題なく大自然の恵みであり農家の方々が丹精込めて作って下さった桃ですから美味しく頂けますので規格を下げて販売される様です。大自然の恵みでもあり農家の方々の為にも傷ついた桃ですがいつも通りに頂かせて貰おうと思います。一生懸命頑張っていても不意の出来事で努力が実らない事も多々あると言うことを感じます。自然災害に遭われた農家の方が来年の桃作りを辞めるかと言うとそんな事はなく又翌年には一からやり始めるんですよね。
これから夏本番農地に出て暑い中汗だくで働く訳ですから凄いです。お年を取られた農家の方もいて後継者がいない中頑張っている方もいるのでそのような方を見ていると頑張らなくてはと勇気を頂きます。今年は桃を頂く時はいつも以上に感謝して味わって頂きたいと思います。山梨から全国に今年はこの様な理由でちょっと傷のある桃が届くと思いますが甘さや美味しさには変わりありませんので農家の方々が丹精込めて作った甘い桃を是非に召し上がって頂きたいと思います。

夏越の大祓い

夏越の大祓い

新海 富美代

6月29日、私の崇敬している神社で大祓いのお祭りがありました。又は夏越しの大祓いとも呼ばれており、半年の厄を落として新たな半年のスタートをきろうという意味があるようです。本来ならば6月30日という事のようですが私の崇敬している神社では6月の最終土曜日となっております。土曜日だと、遠くに住んでいる子供や孫達もお祭りに参加出来お詣りして神様のお力を頂けると言う事で地元の方々の要望もあり6月の最終土曜日に開催されるようになりました。我が家もその日神奈川に住む娘家族が来て一緒にお詣りさせて頂きました。午後1時から祭典は始まっておりますが夕方から出掛けてお詣りをしました。
神社の階段を上ると神社の社殿前に茅の輪が作られていました。茅の輪をくぐる事により今までに溜まっている罪・穢れを払いのけてくれるといわれています。私は今まではただ1回くぐっていましたが、茅の輪の正式なくぐり方に書かれているように今回は正式なくぐり方をしてみました。どの様にするかと言うと、先ずは茅の輪をくぐり左側に回って元の位置に来て次にまた茅の輪をくぐり今度は右側に回って元の位置に来たら、最後もう一回茅の輪をくぐりまっすぐに通り抜けます。合計3回くぐる事になります。3回くぐりながら自分に付いた罪・穢れを茅の輪に受け取って頂くのだなと思います。私も孫にその様な話をして一緒に罪・穢れを取って頂こうね。と茅の輪をくぐりました。
その後社殿に上がり神主さんのお祓いを受けました。お祓いの後に神主さんから講話がありました。この中で参考になったりちょっと面白いお話がありました。大祓いとは先に書きましたが罪・穢れを取り今年の後半のスタートをきると言う事、もう一つはこれから来る夏の暑さを乗り切るためのお祓いの様です。私もお陰様で毎年お詣りをさせて頂いてますので今まで無事に夏を過ごさせて頂いております。こんな話から神主さんが話を始められ「皆さんは神社にお詣りした時に神社の鈴を先に鳴らしてからお賽銭をいれますか?それともお賽銭を入れてから鈴を鳴らしますか?どちらですか?」と聞かれました。結果的にはどちらが正しくてどちらが間違いと言う事はない様です。神主さんがおっしゃるには順番としてお賽銭を入れてから鈴を鳴らしてお詣りをした方が良い様です。先ほどの茅の輪をくぐり罪・穢れを取って頂くように、お賽銭に自分の罪・穢れを入れて神様に受け取って貰うと言う考え方もあるようです。お賽銭を入れて清まった所でお詣りをすると言う事なのかもしれません。私も長年神社詣りをさせて頂いておりますがお賽銭に自分の罪・穢れを入れて神様が受け取って下さると言うお話は初めて聞きました。これからはお賽銭を入れる時にはこの事を意識したいと思いました。今年も夏越しの大祓い祭に娘家族と共に無事にお詣り出来て、神様から沢山のお力を頂き暑い夏を乗り越えられ、後半の半年も無事に過ごせる事が出来ると思います。

「積徳の教え」について。

新海 富美代

今月のカフェ会は私の都合で第2週の水曜日に行なう予定でしたが初回開催以来初めて参加者が一人となってしまいました。そこで、今回参加される方は「占い」に興味があり月一で趣味程度に私の所に来て私と一緒に勉強していられる方なので、今回のカフェ会は私と一緒に勉強会しようという事になりました。
カフェ会で、私は「徳」を積むと人生幸せになれる様ですよと、「積徳」についてお話をしました。色々と読んでいる本の中で立派な方や色々に成功している方々が皆さんおっしゃっていますよと話しました。すると彼女は「徳」を積むとはどういうことですか?と聞いて来ました。私は「徳」を積むとは日々の暮らしの中で良い事をしたり、人様に優しくしてあげたり喜んで頂いたりお役に立つ事等をして差し上げる事かな?と思っていますと私の思っていることをお話ししました。そして皆さんが貯金をして貯金通帳にお金を貯めて行くように良い事をしたりして「徳」を徳通帳に貯めて行くと徳が貯まりその「徳」が多くなると自然と自分も幸せになっている様に思います。色々読ませて頂いた書物にもその様な事が書かれていました。そう彼女に話すと彼女曰く、私は全くそう言う事も考えた事が無いし、そう言った事もして来ませんでしたと言われました。
どうしたらいいのでしょうか?と聞かれ、私は改まった事など考えずに先ずはご主人に対して良い事をしてあげたらどうですか?例えば仕事に出掛ける時に玄関まで送り「気を付けて」と一言添えて優しく見送ったりしてみては如何でしょうか。簡単な事一つでもしてあげご主人が気持ち良く仕事に出掛けられたら良いですよね、等いろいろお話をしました。この様に小さな事を繰り返しやっていくと色々と気づいて人様に喜んで頂く事が出来る様になって自然と「徳」積みが出来てくると思います。私の経験も含めながらいろいろな話をしていくと、彼女も参考になった様で自分の知らなかった事、気づかなかった事を知り、彼女は今日来て本当に良かったと言ってくれました。冗談めいて私が今日のカフェ会に皆さんが来れませんでしたが、お一人でも来て下さったプレゼントかもしれませんね。と笑いながら話しました。
いつもカフェ会では「運をアップし幸せになって行きましょう」をテーマに話しています。参加された方が少しでも参加してその場で得た事を基にして幸せになって頂きたいと思いながら開催しています。今回のカフェ会(勉強会)に参加してくれた彼女が少しでも幸せになる一歩にしてくれたら嬉しいです。私の所に来て下さる方々(整体・占い・カフェ会)が幸せになって頂ける様にこれからも努力して行きたいと思います。

音楽法話コンサート

音楽法話コンサート

新海 富美代

先日全国各地で音楽法話活動を展開する臨済宗妙心寺派僧侶による音楽法話コンサートに行ってきました。この音楽法話バンドとのご縁は10年ほど前になります。地方新聞のお知らせコーナーに音楽法話バンドの記事が載っており希望者は入場無料で事前申し込みのみでOKとの事だったので、私は早速連絡先の甲府市内の臨済宗妙心寺派のお寺に連絡させて頂き、初めての音楽法話コンサートを体験させていただくことが出来ました。そのコンサートは2年おきになさっているようで私が初めてご縁を頂いた時は2回目のコンサートのようでした。演奏なさったのは遠くの県などからも来られた僧侶様5名で、その内の一人がその時連絡させて頂いた甲府の臨済宗妙心寺のご住職小澤泰崇様でした。甲府で行ったその時のコンサートはやはり小澤様が中心となって企画されたようです。そしてそれぞれ5人の方々のところにも行ってコンサートをされているという事でした。
音楽法話コンサートは音楽を通して仏教の教えを説いたり、心の持ち方や生き方等を僧侶様が語りその伝えたい事を曲にし、ピアノ・ヴァイオリン・ギター・パッカションに合わせてしっとりと歌って下さいます。時には烈しく力強い曲もあります。2時間半のコンサートが終わる頃には、心も癒され心落ち着き穏やかな仏様の御心を頂いたように幸せな気持ちになります。私はこの感動が忘れられず入場整理券を送って下さった小澤泰崇ご住職に感謝のお手紙をお出ししましたら、有難い事に小澤ご住職様からも心温まる返信のお手紙を頂き一層感激しました。そしてこの素晴らしい方とのご縁は現在に至っております。2回目のコンサートより回を重ね、今まで甲府でも5回開催されました。
皆さんに感動を与えて下さったのか、回を重ねる毎に入場者が増えて今では会場に入りきれないくらいの方が来られています。私も勿論毎回毎回楽しみで、開催される事が決まると必ず小澤ご住職様の方からお知らせを頂きコンサートに行かせて頂いております。本当に有難い事です。人の心に感動を与えて下さるのを人は求めていると思います。本当に回を重ねる事に入場者が増えていきました。
しかし始めての開催から10年が経った時に、メンバーの僧侶様がそれぞれ重積を担うお立場になられたので、このコンサートも開催が厳しいとの事で、10年で一区切り付けるという事になっていました。ところが皆さんからの要望が強かったのか、その2年後の今年6月2日に今回は5人の僧侶様は全て揃わず3人での僧侶様とお手伝いの方が加わり開催される事となりました。私としては前回で一先ず終わりと思っていましたから、今回も小澤ご住職からご案内のお知らせを頂いた時は驚きと嬉しさで一杯でした。今回は「祈り」”瞳閉じたら風の、星の、歌が聞こえる”というテーマでコンサートが開かれました。皆さんも私同様に今回のコンサートは思いもよらない開催に喜んだ様で会場一杯の入場者でした。余りにも早くから開場を待たれる方が多く、開場時間を繰り上げてのコンサートとなりました。
コンサート内容もテーマが「祈り」ですから亡き人を思い出し思ってあげる様な曲でした。実はこのコンサートに私は一緒に連れて行ってあげたい富山の大親友がおりました。彼女は昨年10月に思いもよらない潰瘍性大腸炎をこじらして短い間に最愛のご主人を亡くして悲しみにくれていました。是非彼女に聞いて貰い心を癒して欲しい!と思ってお誘いしましたが、ご主人の月命日と重なり来る事が出来ず残念でしたが、様子を教えてさしあげました。彼女はとても喜んでくれました。今回の2時間半のコンサートは「良かった!!」の一言です。とっても心が幸せになりました。
毎回毎回ご案内頂いたりコンサート終了後にお礼のお手紙を差し上げるとお忙しいご住職様がご丁寧に優しく温かい言葉のお手紙を私に下さる事に本当に嬉しく有難くご住職様に感謝の気持ちでいっぱいです。良い方とのご縁を頂きました。ありがとうございます。

心と体の呼吸法-2

心と体の呼吸法-2

新海 富美代

今週も引き続き呼吸法の講義の事を書いてみたいと思います。5月30日と6月6日と講義を受けさせて頂きました。講義に入る前に先生は前回の講義から次の講義までの間に感じた事思った事何でも一人2分位人前で話す事をふりかえりと題してします。上手に話そうとか思わす自然体で話す事を練習します。聞く方も相手を見て頷きながら話を聞き傾聴・共感・表現力を身に付ける事を学びます。自分の話をして自分を表現して相手の話を聞いて相手を受け入れる。こう言った事を毎回の講義の前にしてからその日の講義に入ります。生徒は3人ですが、3人それぞれ反省点や講義までにあった事等を話していますと不思議と親近感が持て親しくなれて心が通じ合うのを感じます。先生はふりかえりでこう言った事を学んでほしかったのかな?と思いました。生徒同士が親しくなると自然と身体の力が抜けて講義を受けられている自分がいる事に気が付きました。
私は前にも書きましたが、性格が几帳面でばか真面目で四角四面に物事を考える性格でした。少しずつ改善はして来つつもまだ柔軟さに欠ける部分があり、無意識のうちに身体に力が入るのを感じていました。もっと身体の力を抜き楽に過ごせて後は色々な場面で動じない落ち着いた心持ちを持ちたいと思っていました。こう言った事を解決するのに呼吸法が良いと最近良く言われておりましたので私もこの呼吸法に望みを持って講義を受ける事にした訳です。5月30日の講義で一つの呼吸法として「数える呼吸法」を学びました。
目を開けて一点をじっと見て息を吸込みゆっくりと細く長く吐きながら数字の1を思い浮かべ数を数え8まで行ったらまた1に戻り続けて行きこれを3分間しました。その後先生が感想を私に聞きました。私は意識して呼吸するという事は大変疲れるし胸の辺りの筋肉が筋肉疲労起こしているみたいですし、頭がぼ~として酸欠状態みたいです。と答えたら先生が身体に力が入ってしまっているからとおっしゃいました。それを解決するには、自分を受け入れる・手放す・他人も許す・身体の言い分を聞く・心の言い分を聞く・もう一人の自分を考える・悩んでいる自分にどうアドバイスする・自分を作る、等々の練習をして行くと改善して行くという心を緩める事を教えて頂きました。
カチカチだった自分の身体は長い間の整体を受けて緩み楽になりつつありますが、心の硬さはまだ緩んではいないと思いました。やはり身体と心の両方が緩んでいかなければならないし心と身体は本当に一つなんだなと感じた講義でした。呼吸法を学びながら先生に教えて頂いた事を練習して心も緩めて行きたいと思います。これが出来たら柔軟な心になれて一層自分を好きになる事が出来るかもしれませんね。呼吸法を学びましたが、呼吸をゆっくりと行なうだけでストレスが減り、血圧も下がり、冷え性も軽くなり、肩こりも改善される・・・。呼吸が深くなると血圧脈拍が下がり自律神経のバランスが良くなり身体と心の調子が良くなるということです。諸症状を改善する為に呼吸法を利用すると効果的の様です。
「心と身体のリフレッシュ!」コーナーを担当させて頂いておりますがこれからも心と身体がリフレッシュ!出来るようなお話をお届け出来たら嬉しいです。

「心と身体の呼吸法」

「心と身体の呼吸法」

新海 富美代

今は一年で一番過ごしやすい季節でとても気持ちが良いです。そんな中地方新聞内で見つけたある文化学園の講座が目に止まりました。「心と身体の呼吸法」と言う講座でした。常日頃から呼吸の大切さを感じていましたから毎朝玄関をお掃除した後に簡単なストレッチしたのち太陽を燦燦と浴びながら目をつぶり吐いて吸っての深呼吸をするのが日課となっていました。そのお陰様か普段の呼吸もゆったりと深く出来て身体もリラックスしてくれています。自律神経にもとても良く以前に比べると、気持ちの穏やかさが違って来ている様に思います。しかしまだ時に怒りの気持ちが出たり、緊張した時や突然の出来事に当たった時に対処出来ない自分がいる事があり、こう言った事も呼吸法で改善出来る事を知ったので受講して更に自分を高めたいと思い
受講する事にしました。月2回3カ月計6回の講義で4月からのスタートでしたが、私は孫の入学入園等がありまして県外の娘宅への手伝いを頼まれて出掛けたりしていましたので、5月からの受講にさせて頂きました。先日5月16日に私にとって初めての受講でした。参加の皆さんは3回目で慣れて来ている様子でしたが講師の先生のご配慮で私もスムーズに講義に入る事が出来ました。
呼吸と呼吸法の違いは普段無意識に身体が自然にしてくれているのが呼吸。その呼吸を意識的にする呼吸を「呼吸法」と言うそうです。この日は「人の呼吸」と「数える呼吸」について学びました。先生から人の呼吸の回数について話して下さり、人間の呼吸の回数は、およそ1時間で900回、1日で2万回、1年で800万回しているようです。人間の一生にする呼吸の回数は、およそ1年に800万回として800万回×年数で計算出来るようです。因みに私が今日までにどの位呼吸したかを計算式に入れて計算してみると、800万回×62歳でおよそ4億9600万回の呼吸をして来た事になります。無意識にして来た呼吸ですが、凄い回数をしていると改めて感じました。講義の中で実際に呼吸を実践してみました。椅子に座り目は空けた状態で1点を見て吐いて、止めて、吸って・・これを1回。として回数を数えながら、最初は3分位から始めると良いみたいです。
息は必ず吐く所から始めて吐ききる事そして、息は細く長くゆっくりと吐く事等の注意を頂きました。早速実践先ずは3分間呼吸して見ました。2回程して先生から感想を聞かれました。意識して呼吸を正しくするという事は如何に大変だという事が分かりました。3分間終わる頃には、胸の辺りが重く筋肉が疲労している感じでした。しっかりと正しく意識して呼吸するという事は体力的にも大変な事だと感じました。その他緊張を和らげる「ゆるめの呼吸」等も教えて頂きました。呼吸法によって身体をリラックスさせれたり気持ちを落ち着かせたり、やる気を湧かせたりと呼吸は色々に効果を現す事が出来る凄いものなのだと感じました。最近呼吸法が話題になり色々な所で耳にしますが今回は呼吸法を学ばせて頂いて普段何気なく無意識に行っている呼吸について如何に大切な事なのだと再認識しました。忙しい日々に追われている今日時間を作り瞑想しながら自分の呼吸に意識し自分を見つめる時を作りたいと呼吸法の講義を受けて思う事が出来ました。

私の崇敬する神社と宮司さん。

私の崇敬する神社と宮司さん。

新海 富美代

 私には崇敬している神社があります。私の父親の時からお世話になっております。私が35歳の時に父が亡くなりその後、母を見ながら跡取りとして過ごしていく中で人生の歩みを神社の宮司様が色々と導いてくれました。父が亡くなってから宮司様が毎月1日に神社で朔日詣りを執り行っています神事を案内して下さり参拝させて頂いております。
神殿に上り神事を受け宮司様のお話をお聞きしています。朔日詣りに参加して今年の2月で27年お詣りさせて頂いております。その間にお聞きした沢山のお話は頭の中の何処かに入っており、今の日々の暮らしに大変役立っております。日頃から先生とお呼びしておりますこの神社の宮司様とは、私の父の頃からのお付き合いですから本当に長い年月が経っていると思います。
私の人生の中での人生をプラスに導いてくれた何人かの方々のお一人として、尊敬し信頼している方でもあります。今日はその先生についてお話をしたいと思います。先生は趣味として若い頃から物書きをされて小説を書かれて時々発表していました。「紀智之」というペンネームもお持ちです。今までも何度か本を出されましたが今回は先生の集大成として今まで書き留めてきた作品を10編で構成した連作短編集「身延線ものがたり(または再会の物語)」を刊行されました。私は昨年12月の朔日詣りで先生から頂きました。本を読みなれていない私にとっては厚い本で読みごたえのある本ですが、内容的には私の好きな内容の本でしたので暮れの忙しい生活で夜になると時間を作り、毎夜その時間が楽しい時になり私としては珍しく一気に読みました。先生も自宅近くを通る身延線は、幼い頃から変化を見つめてきた愛着のある存在の様です。幾つかの短編も先生がハッピーエンドが好きということもあり結末は光があるものもあります。先生は身近な身延線をテーマに自分の創造を広げて夢のある世界を書いた様です。甲府駅を始めとして10個の駅にまつわる話になっています。常日頃宮司というお仕事柄色々な事例を見たり聞いたりしてそう言った事なども短編集の中にありこう言った短編集は先生にだけしか書けないかな?と思ったりします。私はこう言った内容のお話は大好きです。なので珍しく一気に読み上げたのかもしれません。
今回は紀智之「身延線ものがたり」の本も紹介したかったですし、本の内容を盛り上げてくれた挿絵も素晴らしく5月10日から13日まで甲府市内のギャラリーで作品展があり私は12日に見に行ってきました。挿絵を見ながら再度「身延線ものがたり」を思い出し見に行った日には先生もお見えになっておられました。不思議に先生を見ると元気を頂いたり気持ちがすっきり爽やかになります。私も先生みたいに人様に元気を与えてあげたり気持ち良くさせてあげられる人になりたいと思いました。挿絵の原画を見る事が出来たり先生に会えたりと嬉しくて気持ち良く楽しい一日となりました。母の日に良いプレゼントを頂きました。

カフェ会で開運を!

カフェ会で開運を!

新海 富美代

10連休明けの8日に毎月恒例のカフェ会を開きました。2月から始めたカフェ会も回を重ねる事に皆さん慣れ親しんでくれている様に思います。参加については毎回参加して欲しいけれど、無理のない様にとお話ししています。今回も参加したいケアマネジャーの方がカフェ会の時間11:30から13:30まではいられないかもしれません。なので参加出来るかどうか?と迷っておられました。
私はその時間の間全て参加しなければならないという訳ではないから大丈夫よ。とお話ししました。
昼の時間だからお昼ご飯は勿論食べるでしょう?だったらお昼ご飯だけでも皆さんと一緒に食べたらいいのではないかしら?とお勧めしました。忙しいケアマネジャーさんにとっては嬉しかった様で参加して下さり昼ご飯だけではなくお茶も飲んで楽しんで行ってくれました。少しの時間でも皆さんに逢えて楽しい時を過ごしたいと言ってくれる事は嬉しい事です。私自身も自分の考え方の変化にビックリ!
しています。以前の私は物事を四角四面に考える事がありこの様なカフェ会に参加の場合は時間から時間まで参加しないとという考え方をする事が多かったのですが、年を重ねて色々な方からアドバイス頂いたり易を習いたいという気持ちから花見師匠に出会わせて頂き師匠にご指導頂いて私の四角四面の考え方や几帳面過ぎる性格や考え方が変わってきていることを感じつつあります。今回のカフェ会に参加希望のケアマネジャー
の方に、お昼ご飯だけでも食べに来たらとこの様に言葉を掛けられた事に自分も驚いています。柔軟な考え方が
出来る様になって来たかなと嬉しく思います。
花見師匠始め色々な方からご指導頂けたお陰様と有難く思います。カフェ会では「運をアップして幸せになりましょう!」
をテーマに話しています。私が開運道で師匠から学ばせて頂いた事を皆さんにお伝えしながらみんなで話し合っています。私の整体療術院やカフェ会等に来られた方々が皆幸せになって頂きたいという思いで取り組んでいます。
今回のカフェ会で何度か参加された方から、自分が幸せになるためには自ら積極的に良い気を持っている人に会ったり、こういったカフェ会の様に気持ち良く気の良い所に参加したり出掛けて行く事をいつも心がけていくことが大事だと話され、私は嬉しくなりました。私の思っていること伝えたかった事を受け止めて下さり皆さんに発言してくれました。私が伝えたいことが一人に伝わりこの様にまた一人と伝わっていって皆さんが幸せになってくれたら本当に嬉しいです。新海整体療術院に行くと幸せになれるよと言われるようにこれからも仕事にカフェ会に頑張って行こうと思います。

10連休をフルに楽しみました。

10連休をフルに楽しみました。

新海 富美代

史上初の10連休も終わりました。
私の10連休は4月27日から元号が令和に変わった5月1日までの前半と、5月2日から6日までの後半では全く相反する過ごし方でした。前半はいつも通り主人と二人の静かな日々を過ごして、29日には地区の運動会があり今年は組長のお役を頂いていますので参加させて頂き、地域の方々との交流が持てて良かったと思います。
29日以外の日は、平成最後の日も令和の最初の日も仕事をさせて頂きました。連休の後半2日からは昼過ぎに埼玉から息子の家族3人が我が家に到着しました。夜には神奈川から娘家族4人が到着しました。
二人だけの静まり返った我が家が瞬く間に嵐が来た様な賑やかさになりました。3人の孫たちも小学校1年を始めとして4歳3歳とまだまだ手のかかる孫達が集まりましたから、親は勿論の事、私も大忙しの連休後半の4日間でした。
両方の孫達は我が家に集まって一緒に遊べる事が何より嬉しいらしく、車で来る道中も早くいとこ姉妹に会いたいらしく、車内で「あとどの位でば~ばのお家に着く?」と、しきりに聞いていたということでした。
今年の連休はいつもよりも長かったので一緒に遊ぶことが出来て嬉しかったようです。孫達は自分の家より我が家の方が広いらしく孫達で鬼ごっこしたり、孫達の家には無い押入れというものが珍しいらしく押入れに隠れて、かくれんぼしたりして思いっきり遊んで行ってくれました。年に何度かですが我が家に子供達や孫達が集まり賑やかに楽しく過ごしてくれる事は私にとっても嬉しい事です。
総勢9名が集まり食事したり生活することは、お世話する側は体力的にも厳しく疲れ、お財布も忙しく大変ではありますが、みんなの元気な顔が見れて孫の成長を見れて楽しく過ごせる事は幸せなことです。
これも皆が健康でありそれなりの生活が出来ているからと感謝です。皆さんから良く聞く言葉ですが、孫は来て良し帰って良し。と聞いてますが、この言葉もわかる気がします。孫達が来てくれて嬉しいのですが、孫達が帰る頃には疲れが出て、やはり二人の生活がいいなと思う気持ちになったりしてこれが正直な気持ちかもしれません。でも帰ってから時が少し経つと又、孫達が遊びに来てくれるのを待つ私です。
孫達に色々としてあげたりプレゼントしてあげたいという気持ちが、私の仕事をする意欲をかき立ててくれるエネルギーになっているのかもしれません。孫の力は大きいですね。
孫達の成長を願う日々です。