占いの歴史ー4

占いの歴史ー4

 前回は、生年月日で占う方術の歴史について述べましたが、江戸時代半ばに中国から伝来した「命学」「命理」などと呼ばれていた占いが、日本では「四柱推命」という名称で発展しました。一方、鬼門遁甲という諸葛亮孔明が軍略に用いた占いは形を変えて、平安時代初期に遣唐使として海を渡った修行僧・空海(後の弘法大師)が持ち帰った密教の中に宿曜星占いとして伝えられ、方位学を主とする日本独自の九星気学として発展し今日の隆盛をみています。
なお、いま開運道で用いている人相学は、中国に古来からある 麻衣相法(まいそうほう)という峨眉山の山奥に棲む麻の衣を着た仙人が、希夷陳博という弟子に伝えた相法をそのまま伝えていますが、日本では江戸時代のに水野南北という占の名人によって、南北相法に改良されて伝えられています。
麻衣仙人の伝えた有名な言葉に「「相は心によって生じ、心は相によって生ず」とあり、心が卑しい人は人相も卑しいから、自然のまま人を観て心に感じたのが正しい判断である、とし、人を観るに動物を当てはめることを示唆しています。
日と夫々の風貌や印象を、虎、狐、タヌキ、うさぎ、ねずみ、狼、馬などに分類して、その性情や性格を当てはめる手法です。それに加えて顔や体の形から判断する見方もあり、それらを学ぶと第一印象だけで的確に人を診ることが出来ます。
その他、東洋の運勢学は紀元前の周の時代から築かれた哲学的な傾向の強い易学が、孔子や孟子など多くの学者の編纂をお経て完成され、儒教の聖書とも帝王の学問ともされる五経(易経、書経、詩経、礼記、春秋)の一つとして尊重され、今もなお君子の占いとして東洋の占術の最上位と認識されています。
このように占いは洋の東西をとわず人類の成長と併行して発展してきましたが、その発展は必ずしも順調とはいえません。時代の推移によって盛衰もまた必然だったのです。

占いの歴史ー3

占いの歴史ー3

 朝廷の補佐役として活躍した公職にある陰陽師は、政治の場においても貴族社会においても大きな力を発揮しますが、武家社会に変わって行くにつれて陰陽師の影響力は衰退します。それに替わって台頭するのが庶民出の民間の陰陽師です。
貴族社会に君臨した平安中期の陰陽(おんみょう)家で著名なのは、土御門家(つちみかどけ)家で、その一族からは有名な陰陽師が何代にもわたって排出されています。
なかでも文武(もんむ)天皇時代の右大臣阿倍御主人(あべのみうし・635―703)がよく知られています。
阿倍御主人は、672年の壬申の乱で大海人皇子(おうあまのおうじ・後の天武天皇)方の功臣でもあり、晩年には太政官の頂点の座にあった人物で、平安時代初期に創られた「竹取物語」に登場する右大臣のモデルです。
その子孫が前回登場の阿倍清明(あべのせいめい)です。
清明は、花山(かざん)天皇の譲位を予言するなど数々の伝説を持つ陰陽師で、現存する著書は「占事略決」1巻のみです。
その安倍清明が用いた占術を推測すると、中国の陰陽五行の思想に基づいた筮竹易占いや天文と干支を組み合せて占う「六任神課(りくじんしんか)」と「式占(しきせん)」という占いに加えて、地相や家相を観たのではないか、とされています。
当時はまだ四柱推命は日本にはなく、四柱推命が日本に入るのは江戸時代中期とされています。
その四柱推命の名も日本で命名された独自のもので、中国では「命学」または「命理」と呼ばれています。
この四柱推命も、他の東洋の占術同様に陰陽五行の思想に基づいて、生まれた年月日時の十干十二支から4つの柱を選び、それで人の命運を占うもので、中国では12世紀にすでに出来上がっていたのです。

占いの歴史ー2

占いの歴史ー2

人類はその発生から何らかの占いを用います。
古代日本にも当然ながら占はありました。
その一部は古代の中国から伝わって発展して独自の占いに変化したものです。
しかも古墳時代よりさらに古い大昔から勾玉(まがたな)占いや鹿の肩甲骨を焼いて占う”太占(フトマニ”という占いが行われていたことは各地の古代遺跡発掘調査の副産物として発見されています。
古い歴史に現れる卑弥呼(ひみこ)の時代には、卑弥呼自身が呪術(じゅじゅつ)家として占いを用いて国を収め、日本の古い歴史書である古事記や日本書紀にも占いに関する記述があちこちにあります。
大陸との交流が盛んになる5世紀から飛鳥時代までは遣隋使や遣唐使が様々な占いを持ち帰っています。中でも亀の甲羅を焼いて、そのひび割れや色の変化を占う亀卜(キボク)が盛んになり、政治的な意図もあって卜部(うらべ)」姓を名乗る占いを業とする集団も現れます。
さらに平安時代に入ると国策として天文や暦を扱う陰陽師(おんみょうじ)が政治の表舞台に登場し「陰陽寮」という占いの公的部門が設けられます。この陰陽寮は、明治時代になって廃止されますが、それまでは国の一機関として占が公的に用いられていた長い歴史があるのです。
とくに平安時代中期に出現した陰陽師の安倍晴明(あべのせいめい=921―1005)は、天文博士であると同時に悪霊退治や難病治療などに力を発揮して帝や貴族社会、豪族の圧倒的人気を得て時代の寵児となり、陰陽道も全盛期を迎えます。
つづく
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占いの歴史ー1

占いの歴史ー1

 開運村ホームページは占いの宝庫です。
ホクロ占い、指紋占い、夢占いと何でもござれでしたが、うっかりして占いの歴史が抜けていました。
そこで、とって付けたように、ここで占いの歴史に触れてみたいと思います。
占いは人類が発生して以来、生きるために必要な予知能力や危機管理の一端として発展し、言葉や文字が創られた時には同時派生的に確立されていますので古くからあるのだけは間違いありません。
例えば、世界最古の文明といわれる古代メソポタミア文明では紀元前9千年前頃から、すでに天体観測によって星を読み天文知識による星占いが行われていたことが、紀元前3千年頃にシュメール文明を築いて農耕を始めていたシュメール人が世界で初め発明した楔形(けっけい)文字によって書かれた文書に記述があると聞きます。
ただし、これには異論もあって、紀元前3千年以上前の古代中国の殷(いん)王朝の時代にも、亀の甲羅や鹿の骨に彫られた十干十二支の原型になる象形文字が遺されていることから、文字の発生は洋の東西で競うとしても、占いの歴史としては、古代中国の12支より数千年早く12星座の原型を確立していた古代メソポタミア文明に軍配が上がります。
こうして生まれた最古の占星術では、星の動きや雲の流れ、雨や虹、落雷や竜巻を見て、天変地異や天候、他民族の動向や草食動物の動きなど、さまざまな予兆を知って、る、というようなかたちで占いが行われていました。また、シュメール文明のあとの古代バビロニアでも、こういった予兆に基づいた占いは盛んに行われ、星の動きばかりでなく虹や雲などの様々な自然現象、動物のふるまいなどからも未来の予兆を知ることができるとされていたようです。
 では、古代バビロニア文明が築いた12星座の原型が完成されたのは?
それは紀元前4世紀にギリシャ、ペルシャ、エジプトなどを征服してマケドニア帝国を築いたアレキサンダー大王の時代です。 この時代になると、天体の動きも正確に読み取った天文学と、それに哲学的思想を加味した占星術に枝分かれして、一方は気象天文学に、いっぽい+一方は不完全ながらホロスコープ(天体配置図)らしきものも生まれて西洋占星術として発展したのです。日本という国はまだ歴史には現れていない古代の話です。

 

2、カレンダーの活用法-5

2、カレンダーの活用法-5

六曜の使い方

 日本の暦(こよみ)は、西暦604年の推古天皇の時代から用いられています。その後、何度かの改革を経て、今では西洋から伝わった太陽暦が用いられるようになりました。しかし、太陽の動きを中心とした現在のカレンダーだけが科学的という訳ではありません。
江戸時代に完成した貞享暦(じょぅきようごよみ)は、日本で最初の月の運行を中心として観測した天象実測による科学的な暦はです。この暦の監修者任者の渋川春海は、各地の経緯度を実測しただけでなく、冬至点や春分点、星座や数多く星のうごきを克明に調査しました。春海は、そのための器材や計器も製作したのです。その渋川春海師は、優れた天文学者であると同時に、高名な易学者でもありました。
春海は、中国で三千年来の歴史がある旬日(十日)を表わす十干(甲乙など)と1年十二カ月を表わす十二支(子丑寅など)の陽干陽支(甲子、丙寅など)、陰干陰支(乙丑、丁卯など)の組合せて出来る六十組の干支を、暦や占いに用いて成功しました。
この60干支は、今でも歴史的考証や運勢学的な見方からの統計などに用いられています。
確かに「丙午(ひのえうま)の女は男運がない、などの迷信で西暦1996年(昭和41年)は出生率が大きく下がって社会問題になりましたが、60年後の次の丙午年である西暦2056年の出生率がきになるところです。
丙午の言い伝えが迷信だから、十干十二支は全て迷信だとしたら、東洋の占いは全滅です。四柱推命などは十干12支以外は何もないのですから占いになりません。
しかも、その丙午の迷信も占いから出ているのですからガッカリします。
丙は火の兄(え)の意味で争いに強いという意味があり、午も南二位置して火の気が強く、この二つが重なる年に生まれた女は気性が激しくていくら屈強な男でも敵わない、このような性格診断から先祖代々続く迷信が生れたのです。
開運道の占いは7項目(生年生月の九星と十干十二支と傾斜星)の総合判断ですからこのような心配はありません。
確かに、最近のカレンダーからは十干十二支も、大安や仏滅で知られる六曜と共に消えつつありますが残念なことです。
そこで提案です。
どうせ、いつかは滅びるとされる六曜(大安や仏滅など)であるなら、今の内に活用してみませんか?
用いるのは、恋愛、金運、仕事運、何でもOKです。
その結果がよければ、ご自分だけの秘密にして一生、これを活用できます。
実は、私はこのような手法を数多く用いてツキを呼び込んでいます。
毎日の六曜星はNETで「六曜星カレンダー」で検索するとすぐ出ます。
ここでもう一度、六曜について復習をしておきます。

先勝(せんしょう)は、先んずれば即ち勝つ、で朝から午前11時までが大吉、午後二時以降は凶、その他は注意です。
友引(ともびき)は、凶事も吉事も友を引く、の意味で、午前11時まで大吉、11~13時が注意、13時以降は大吉です。
先負(せんぶ、さきまけ)は、朝から午前11時までは凶、11時~13時は注意。13時以降は大吉、となります。
仏滅(ぶつめつ)は、大凶日とされますが、「空亡」「物滅」ともいい、動くと凶、何事も静かにしていてとなります。
大安(たいあん)は、泰安とも呼ばれ大いに安心してよい日、目出度いことや記念すべきことはこの日に限るとされます。
赤口(しゃっこう)は、「赤舌日」と呼ばれて午前11時から午後1時頃までが大吉、それ以外は凶とされます。

前にも申しましたが私の持論は「日に吉凶なし」です。
したがって、ここでは、どの日でも使い方次第で「吉日」になるのです。
これを利用して、愛情メールでも仕事でも大切なことは、出来る限り上記「大吉の時間帯を活用するのです。
これによって運気が上がったと感じたら、これを貫くことをお勧めします。
これも開運道式開運法の一つです。

謹賀新年 今年の運勢&2、カレンダーの活用法-4

  明けましておめでとうございます。
花見正樹です。
本年も宜しくお願いします。

2019年は「八白土星・己亥(つちのとい)」年、万人共通の吉方位「恵方・あき
のかた」は「東東北・東の北寄り)」です。
本年の「八白土星」は動かざる山を表わし、山の色が四季夫々へんかするように改革
改善も意味します。
したがって本年は、我慢強く努力して改革改善を成功させた人に幸運の女神が微笑み
ます。
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つぎに、2019年を幸せに過ごす風水の極意を三つ上げます。です。
1、仕事・対人運を良くかするには玄関をきれいに鏡を置くか絵を飾る。
2、愛情・家庭運を良くするにはキッチンをきれいに火伏札を貼る。
3、金運・財運を良くするにはバス・トイレをきれいにし証明を明るめにする。
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本年は12支でいうと亥(い)年で、亥年生まれは大吉、亥と相性のいい卯年と未年
生まれが「三合の吉」で大吉です。その12支を1月を丑月、2月を寅月というように
12ケ月を12支でみた生まれ月別の今年1年間の運勢です。
1月生まれ〇中吉
「仕事も趣味にも本気で打ち込む」
ツキのあるのは5月
ラッキ-アイテムは「文庫本」
ラッキ-カラーは「ブラウン」
金運◎大吉 仕事運□小吉 愛情運〇中吉 健康運△注意

2月生まれ○中吉
「仕事も大事だが健康第一で万全」
ツキのあるのは12月、
ラッキ-アイテムは「ミステリー」、
ラッキ-カラーは「メロングリーン」
金運〇中吉 仕事運◎大吉 愛情運□小吉 健康運△注意

3月生まれ□小吉
「積極行動が功を奏して結果よし」
ツキのあるのは12月
ラッキ-アイテムは「手帳」
ラッキーカラーは「グリーン」
金運□小吉 仕事運△注意 愛情運◎大吉 健康運◎大吉

4月生まれ◎大吉
「よき相棒に恵まれて公私共順調」
ツキのあるのは5月
ラッキ-アイテムは「料理雑誌」
ラッキ-カラーは「シルバー」
金運□小吉 仕事運◎大吉 愛情運◎大吉 健康運□小吉

5月生まれ○中吉
「身内に喜び事が重なり自分にも」
ツキのあるのは10月
ラッキ-アイテムは「美容雑誌」、
ラッキ-カラーは「ローズ色」
金運〇中吉 仕事運〇中吉 愛情運◎大吉 健康運□小吉

6月生まれ△注意
「高望みせず安全策で地道に行動」
ツキのあるのは2月
ラッキ-アイテムは「筆記具」
ラッキーカラーは「レッド」
金運◎大吉 仕事運〇中吉 愛情運□小吉 健康情△注意

7月生まれ〇中吉
「小さな努力の積み重ねで大成功」
ツキのあるのは 8月
ラッキ-アイテムは「地図」、
ラッキーカラーは「クリーム色」
金運□小吉 仕事運◎大吉 愛情運〇中吉 健康運◎大吉

8月生まれ◎大吉
「奉仕の精神で働いた結果が大吉」
ツキのあるのは1月
ラッキ-アイテムは「電子辞書」
ラッキ-カラーは「オレンジ色」
金運◎大吉 仕事運〇中吉 愛情運◎大吉 健康運□小吉

9月生まれ□小吉
「マスコミ情報を活用して益あり」
ツキのあるのは2月
ラッキ-アイテムは「辞典」、
ラッキ-カラーは「ゴールド」
金運△注意 仕事運□小吉 愛情運〇中吉 健康運◎大吉

10月生まれ〇中吉
「公私共NET活用でプラス多し」
ツキのあるのは3月
ラッキ-アイテムは「楽譜」
ラッキ-カラーは「ブルー」
金運◎大吉 仕事運△注意 愛情運〇中吉 健康運□小吉

11月生まれ〇中吉
「何事も有言実行で信頼が深まる」
ツキのあるのは12月
ラッキ-アイテムは「時代小説」、
ラッキ-カラーは「グレー」
金運〇中吉 仕事運□小吉 愛情運◎大吉 健康運△注意
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12月生まれ◎大吉です。
「余裕が出来れば旅行の楽しみも」
ツキのあるのは 5月
ラッキ-アイテムは「週刊誌」、
ラッキ-カラーは「ホワイト」
金運〇中吉 仕事運◎大吉 愛情運◎大吉 健康運〇中吉
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では、本年一年お元気でお過ごしください。

開運道主宰・花見正樹

 

 

 

 

2、カレンダーの活用法-4

 

あなたの生まれた日の曜日をつぎの式から求めて下さい。
この方式の考案者は、英国の数学者・ジョン・ホートン・コンウェイ氏、世界的に使われています。
まず、あなたの生年月日を西暦でみてください。
1、西暦の下二けたを取り出して偶数の場合は、そのまま2で割ります。
下二けたが奇数の場合は、11を加えて2で割ります。

2、1で得た余り数が偶数ならそのまま、奇数なら11を加えます。
そこで得た数を7で割り、余った数を下のA表でみます。
A表の左端一桁が余り数、右側の年代別曜日がDD(ドームズデイ)曜日です。

3、ここで得た曜日がB表の全ての数字にあてはまります。
この数字、およびこれに7の倍数を加えた数字が、2で得たDD曜日です。
その前後から曜日を数えれば目的の曜日が得られます。

4、例題です。
下記の生年月日から生れた非の曜日を求めてください。
1998年11月22日生まれ
98÷2=49、49+11=60、60÷7=8余り4。
A表から4=土曜日、B表からDD日・11月の土曜日は7、14、21日。
1998年11月22日は「日曜日」生まれ

1997年8月15日生まれ
97+11=108 108÷2=54 54÷7=7余り5
A表から5=金曜日、B表から8月は8日、15が金曜日です。
1997年8月15日は「金曜日」生まれです。

1993年5月3日
93+11=104 104÷2=52 52÷7=7余り3
A表から3=日曜日、B表から5月は9、2が日曜日と分ります。
1993年5月3日は「月曜日」です。

2018年4月21日
18÷2=9 9+11=20 20÷7=2余り6
A表から6=水曜日、B表から4月は4、11、18が水曜日と分ります。
2018年4月21日は「土曜日」です。

A表

余りDD数と曜日
1900年代 2000年代

0 水曜日 火曜日
1 火曜日 月曜日
2 月曜日 日曜日
3 日曜日 土曜日
4 土曜日 金曜日
5 金曜日 木曜日
6 木曜日 水曜日

B表

1月3日(うるう年は4日)
2月28日(うるう年も28日)
3月7日
4月4日
5月9日
6月6日
7月11日
8月8日
9月5日
10月10日
11月7日
12月12日

次に、再び、先週お知らせした誕生日毎の幸運日を知ってください。

月曜日生まれは、水、木曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
火曜日生まれは、木、金曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
水曜日生まれは、金、土曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
木曜日生まれは、土、日曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
金曜日生まれは、日、月曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
土曜日生まれは、月、火曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
日曜日生まれは、火、水曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
つづく

2、カレンダーの活用法-3

2、カレンダーの活用法-3

 前回までは誰にでも当てはまる一般的なカレンダーの活用法を述べました。
今回は、ツキのある日は一人一人違うということに気付いて頂くための「好きな曜日探し」です。
多くの人は「好きな曜日は?」と聞くと、週末か休日、すなわち金、土、日曜日に好きな曜日が集中しています。
その他に、曜日に関係なく「祝日が好き」という人もいます。
理由は様々で、「仕事がないから」「友人と遊べるから」「家族と過ごせるから」「のんびりするから」「デートに時間が割けるから」「趣味を楽しめるから」「ゆっくり眠れるから」など切りがありません。全くその通りです。
たしかに週末の数日間は、ストレス解消に役立ち、月曜日から働くためのエネルギー充電期間とも考えられます。
しかし、好きな曜日が週末だとすると、平日は苦手、楽しくない、イヤイヤ過ごしている場合もあり得ます。これでは、あまりにも非建設的で前向きで向上心を高めて人生の成功者仲間入りの道から遠のいてしまいます。そこで壱日だけでも好きな曜日をつくることをお勧めし、場合によっては壱週間、どの日も好きになれるかもしれない、そんなお0とを考えました。
となると、「仕事は嫌いい」「職場が嫌い」「職場の人間関係が嫌い」という人も少なくないはずです。
そこで、無理に「週末より好きな曜日」を探すのはやめて、週末は別として、平日での好きな曜日探しに切り替えます。
統計的にみて、誰でも、一カ月に4日ぐらいはツイている日、モテる日があって、どうもそれが同じ曜日に集中している傾向があるのです。私の場合はそれが火曜日で、棚ボタ的なツキのある日が過去に何度も火曜日に訪れています。
私の場合は日記を付けていますので、いい日わるい日がはっきりしていて面白いほど曜日にそれらが重なります。
そこで、もう一度表題に戻ります。今度はまじめに考えてください。
「あなたにとってツキのある曜日は?」
多分、はっきり解答できる人は少ないと思いますが、好きな曜日がツキのある曜日と考えて、逆に、あなたのツキのある曜日を計算で出して、今日からその曜日を自分の幸運日にすればいいのです。
今回は誰でも知っているドイツ生まれの科学的生体リズムの「感情バイオリズム」を用います。
是ですと、二十八日周期ですから、七曜×4回が1サイクルということになります。
これを利用することで、4週間のリズムを摑めば、ある曜日になると感情が安定して、何事にも落ち着いて対応できますから、これを幸運日とき決めてツキを呼び込み、その反対の感情不安定日には、じっくりと腰を据えてミスを防ぐことが出来るのです。
例えば生まれ日が月曜日だったとしますと、感情リズムは、月曜日そのものは、◎絶好調安定日(出生から七日目)、▲転換注意日(十四日目)、□低調安定日(二十一日目)、▲転換注意日(二十八日目)と一巡し、振り出しに戻って◎絶好調安定日(三十五日目)となりますが、どの月曜が◎絶好調だったかをイチイチ調べるのは面倒ですから、◎絶好調の次の〇感情安定好調日〇で妥協して、次のような図式が出来ます。
その理由は、感情リズムが高調期から低調期(その逆も)に移る時に遭遇する危険日が、この日は全くないからです。
しかも、この図は年齢を経ても年月を重ねてもそのリズムは変りませんので、自分の感情の安定好調日=幸運日として用いることが出来るのです。
その感情安定日は理論上、つぎのようになります。
月曜日生まれは、水、木曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
火曜日生まれは、木、金曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
水曜日生まれは、金、土曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
木曜日生まれは、土、日曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
金曜日生まれは、日、月曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
土曜日生まれは、月、火曜日が感情安定好調日=幸運日となります。
日曜日生まれは、火、水曜日が感情安定好調日=幸運日となります。

次週は、あなたの生まれた曜日を簡単な計算で知ることが出来る方法をお知らせします。

2、カレンダーの活用法-2

2、カレンダーの活用法-2

花見 正樹
( 開運道主宰)

前回は、カレンダーから見た日曜から土曜日までの基本的な考え方を述べました。
開運のコツは、毎日、各月、各年ごとに目標を設定して行動することが大切です。
したがって、まず毎日すべきことを心がけてみると、それが良き習慣になって、やがては成功者の仲間入りとなります。
日曜日は、休息日ですが、太陽の下で活動することも大切、大いに羽を伸ばしてストレス発散に有益な日です。
月曜日は、対人関係の和に気配りし家庭の平和を大切に、読書や音楽、絵画鑑賞など芸術を楽しむのに適します。
火曜日は、ファイト満々で公私共積極的に行動して大いに成果を上げる日で、内に秘めた闘争心を活用する日です。
水曜日は、ものごとを冷静に見つめて理路整然と溜まった仕事も片付けて財政面もしっかりと締めてかかる日です。
木曜日は、月曜からの仕事のけじめをつける日でこの日に出来ることは徹底してやり遂げる日です。
金曜日は、一週間の最終チェック、残った仕事は次週に持ち越し、好きな人と過ごす余裕も必要です。
土曜日は、学びと奉仕の一日で自分のことより家族に尽し、余裕があれば好きな趣味を楽しみます。

さて、以上は一般的なカレンダー利用法でしたが、ここからは個人別プログラムの作成です。
実際には、曜日の好き嫌いは個人によって違います。
会社が好きな人は、土日になるとグッタリして何もすることがなく漫然と過ごし、平日になると元気を取り戻します。
その逆に、金曜日の午後からは元気百倍、休日は趣味仲間と過ごしかりボランティア活動、家族や恋人と過ごしたり大いにハッスル、月曜日の朝は暗く沈んだ顔で食欲もなく、遅刻の常習犯だったりします。
そこで今回は、祭日は別として、月曜から日曜まで、自分の好きな曜日順に並べてみてください。
私は、火曜、金曜、水曜、月曜、土曜、日曜、木曜、の順に好きです。
これは過去も含めて、月曜はただ忙しないだけですが、火曜日になると落ち着いて仕事も出来ますし、人に会うのも余裕があるように感じます。それに火曜日というのは飲み会やイベントが少なく、法事もめったにありません。私の経験では一週間で一番無難な日のように感じます。したがって、会いたい人と逢うのもこの日なら余裕があります。
木曜は何もかも整理しなければ、と追い詰められた気が少しあって、人に会っていても落ち着きません。
金曜日になると開き直って「今週はこれまで、後は翌週送り!」、こんな気分です。
私の場合、土曜日は深夜までビッシリ仕事日でくたくた、日曜日は少しの時間でもアウトドアーを心がけています。
それでも月曜から仕事ですから何となく落ち着きません。
以上から、私のツキに恵まれる吉日は「火曜日」で決まりです。
あなたも、ご自分の吉日順位カレンダーを作ってみてください。
さて、一般的に「吉日」を定義しますと、「嬉しい出来事がある日」「お目出度い日」となり、祭日、大安日、誕生日、結婚記念日、デート日、それに前述のツキのある曜日を加えると、暦上の大安日は6日に一日の割合で年に約60日、祝日は1年に15日(2019年度)、それに自分の曜日吉日が週一で年に葯52日、誕生日を入れて合計128日ですから、三日に一度は吉日が巡っている計算になります。
吉日とは、「嬉しい出来事がある日」「お目出度い日」のことですから、1ケ月に10日はツイている日になるはずです。
この考え方からスタートして、開運街道ましぐら、私は現在も運気上昇中、健康である間はこの勢いは止まりません。
もちろん、開運村の常連さんは必ず、同じ開運道を歩むことになります。

2、カレンダーの活用法-1

2、カレンダーの活用法-1

花見 正樹

これは占いではありませんが、占い予備軍としての曜日の活用法です、是非、参考にしてください。
「日曜日はストレス解消日」
カレンダーの起源には様々な説がありますが、紀元前二世紀ごろエジプトで盛んだった占星術では、惑星の平均運動から、土、木、火、日、金、水、月の順に並べ、天の神々がそれぞれを支配したことになっています。それが、日曜日にあたる日がユダヤの風習である休息日と一致したことによって、徐々に現在のカレンダーのように組み替えられたといわれます。
バビロニアの王も日曜日には政治を休んだといいますし、モーゼの戒律にも安息日を吉日としています。こと
こうして昔から日曜日は休息日とされ、仕事を休み、太陽の恵みを受けるべく屋外に出るのが正しい用い方とされています。
とはいえ、人によっては日曜出勤もあり、休日ゴロ寝、趣味に没頭と、それぞれ使い方は自由ですが、心の安息日と考え、日曜日をストレス解消日として活用することをお奨めします。
ストレス解消となれば、映画、音楽、観劇、絵画鑑賞、スポーツ、ドライブ、飲食、読書、園芸など人それぞれに楽しみ方は違いますが、日曜日はストレス解消日と決めておけば、安心して一週間を過ごすことが出来るはずです。
なお、日曜日の「日」は太陽を表わすことから、屋外に出て太陽の光を浴びることもストレス解消に役だちます。

「月曜日は人にやさしく」
月曜日は、対人関係の和を保ち、家庭の平和を守る日で争いごとを避ける日です。
月は家庭の安らぎを大切にする星です。月曜日は仕事始めですが、心の中では人に親切、家族に笑顔、独身者は恋人に電話、同僚に優しく、とにかく協調の日としてこの日は争いごとを避けることも大切です。

「火曜日はファイトの日」
この日は情熱的に激しく燃えて仕事に直進、ライバルに負けず、チーム内の協調を軸にハッスルします。この日こそ闘いに明け暮れる一日となり、仕事でも恋愛でも誰にも負けてはなりません。平和な時代だからといって安易な妥協はいけません。ときには正義のために敢然と立ち上る日です。内面に強い意志をもち、正しい判断の上でがんばって勝利をつかむのです。

「水曜日は、情報整理と通信通話」
水曜日は水が流れる如く情報や情の流れで交際交流の日でもあります。ギリシャ神話ではヘルメス(またはマーキュリー)という神様は飛脚の親方みたいな人で天上の神々に手紙を配ったりしていますが、この日は日頃ごぶさたしている人にメールや電話、手紙を書いたり、商談をこまめにフォロ-したり、新聞、テレビ、ラジオから新知識を仕入れたり、欲しいものを買ったり、流通と通信の一日を心がけると好結果が得られます。

「木曜日は、おだやかに目標達成を」
木星は第二の太陽ともいわれ、占星術では吉星のトップにランクされています。この日に仕事の目標が達成されることで気持よく週末を迎えることが出来ます。この日は一週間のけじめをつける大切な日で、ビジネスで詰めを誤っていないか、なにか不足していないかなど、積極的にチェックして一週間の出来事を整理します。もちろんプライベート面でも同様です。

「金曜日は愛の女神ビーナスのご登場」
金曜日は愛情交流の日で、配偶者・恋人を大切にする日で、この日にモテた気分になれない人はカレンダーからも見離されています。その場合はひとまず気になる異性にメールするとか何らかのアクションが必要になります。この日は愛する人のことを想って過ごすか、実際に愛情交流を楽しむか、週に一度の愛情のチャンス日です。お相手がいても仕事の都合上、会えない場合もありますが電話かメールで愛情通信でOKです。お相手がいない場合でも、何気ないメールを友人知人に・・・それが異性なら思いがけない返信も期待できます。

「土曜日は一週間の反省を」
土曜日は週末だから戸浮かれずに真剣に自分の一週間の行動と成果を見つめるときです。堅実に努力を重ねてきたか、やり残したことはなかったか。対人関係でミスはなかったか。愛情面では献身的に尽くしたか。それたの反省にたって次週の予定や計画立案、公私ともに万全で翌週を迎える気構えが出来て超こそ、過ぎ去った一週の清算が出来たといえるのです。

1、あなたの吉日選びー7

占い豆知識

1、あなたの吉日選びー7

花見 正樹

運が良い、運が悪い、と言いますが、その運を分別すると、愛情運、金運、健康運、仕事運、対人運、この5項目が社会生活に重要になります。
この主要5項目夫々が平均点以上で、合計点も平均点以上であれば幸せ度は髙く、その反対なら幸せ度は低く不孝度は高くなります。仮に一項目ごとに、大満足を20点、まあまあ満足を15点、普通を10点、やや不満を5点、不満を0点にします。
ただし、これは一般人を対象としたもので、人間関係や愛情など不要、巨万の金さえあればあとはどうにでもなる、という守銭奴の方は別です。並の人ならこの5項目がいかに大切かは日常生活で体感しているはずです。
ともあれ、5項目夫々が10点以上で合計点が100点に近いほど幸せ度は高くなります。しかも、この幸せ度には個人差がありますから、金運でみても高望みの人は1億円でも満足しませんが、底辺生活でも満足感のある人は10萬円でも大金に感じるかも知れません。この価値観の違いで幸せ度がまるで天と地ほどの差が出るのも当然です。
それでも、幸せ度が100点満点の人は、現状で大満足なのですから、賢首に
愛情運も同様ですが、ここではモテるモテないの話にすり替えて考察を加えます。
独身時代は長い間モテなくて苦労して大変だった人が、ようやく何とか結婚に漕ぎつけて年輪を重ねているうちに人間に磨きがっかって高齢になってからモテモテ、こんなケースをAとします。
幼い時から蝶よ花よと可愛がられて育ち、青春時代までモテモテで交際相手が多過ぎてデートを断るのに苦労したのに、結婚して子供が出来たあたりから異性運がガタ落ちでモテるとかは一切無縁、家庭の愛情すら薄っぺらで老人施設でも異性運はなし、こんなタイプをBとします。
青春時代も現在もそれほどモテた記憶はないが、それなりに恋愛もして結婚して子供も出来て平凡ながら平和な生活、別にモテる必要もないのに、どこへ行ってもそこそこにモテているのに本人は全く無感心、こんなタイプをCとします。
モテるとかモテないとかは自分とは無縁の世界、子供から大人になってもい盛運などほど遠く、知人の紹介で結婚は出来たものの家庭不和で離婚してまたまた孤独なのに、元来が一人で平気だから気にもならない、このようなタイプをDとします。
Aは晩年になるほど異性運が強く、Bは若い時に異性運が強く、Cは持てているのに無頓着、Dはモテないのに無頓着。これらは極端な例ですが、全くこれらと違うタイプも世の中にはいます。
例外Eは、幼児期、少年期、青年期、中年期、高齢期と一生モテ続ける人です。ただし、モテるのと満足度は違いますから、客観的にモテないと思われている人でも、満足しているケースもあり得ます。したがって、この幸せ度に関しての満足度は人によって大きな違いがあることになります。
さて、これから始める吉日選びは、いい日旅立ち、いい日にデート、いい日に宝クジ、と様々な用途に役立ちます。