認知症予防

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自己紹介:

はじめまして! ゆうです。
本日は私のブログページにアクセスいただき
本当にありがとうございます。

このブログでは認知症にならないために、
いろいろな方法をみんなでシェアし理想の未来に向かって発信して行きたいと思います。

私は幼少のある出来事が今も忘れません。
夕食の時
「あなたご飯にしましょう」
母が父に語る会話をそっくり真似をしました。
すると父親は
「ゆう!おまえはまだ子供なんだから
そんな言葉づかいをするものではありません!」
私の目を見て忠告をしました。
ゆうは父に叱られたと思い、
うつむいて小さな身体はますます小さく固まってしまいました。
ゆうは大人になっても
男の人に怒られるのではないかという怖さがあるのです。

その父は三歳の私と一歳の弟を残して戦病死しました。
それ以後の母の苦労は想像を絶するものでした。
病弱だった私は更に母親に苦労を背負わせてしまいました。

肺浸潤・星目・盲腸・急性腎炎・扁桃腺肥大・結膜炎・乳がん・咀嚼による咬合不良・歯科治療による電磁波障害などが
体験させられた私の病歴です。

それでも多少の薬毒は抜けないまますべてを克服して
今も生かされている私なのです。

乳がんの体験は
思い出すと辛いものがあります。
母は幼い私たちを養うため
身なりも構わず働きづくめでした。

当時は今のように女性の働く場所はありません。
町工場で怪我をしたり
結核隔離患者のお手伝いさんをしたり
食べてゆくために一心不乱でした。

母はそんな中でも
自分の好きな仕事を見つけることができました。

それは
編み物を教えることでした。
編み物講師としてお教室を経営し
一時はたくさんの生徒さんが編み機を抱えて出入りしていました。

その時が母にとっては一番やりがいのある人生であったかもしれません。

やがて母は
長い間の苦労が身体を蝕み
乳がんを患ってしまいました。
当時は今のように医学が進んでいません。

乳がんの知識を持つ医者の数も多くありません。
むしろないに等しいです。

母は町医者を転々とし
最後に癌研に紹介されたときは即手術となりました。
抗がん剤もアメリカからの輸入で
赤点と言われていたかなり強い薬を点滴投薬され
患者たちは治験者の存在で苦しめられていました。

三年後母は再発・転移し
再び闘病の人となりました。
そして
抗がん剤の苦しみの中で他界しました。

それからまもなくのこと
私が乳がんになってしまったのです。

母との別れから
まだ心の癒えない私がどうして

目の前が真っ暗になりました。
街の景色も空気も空しく感じました。

夫には
あれこれ指示を与えると

「お前 明日死ぬのかい?」
と言われました。

ガンを宣告されたからには
一刻も早く手術をせねば・・

その時はそのことしか頭に浮かびませんでした。
医者の勧めるまま
病院のベットの人となりました。

そして
手術を終えて帰宅すると
社会から取り残された自分に気付き
明日を煩う人となり
どん底へ突き落とされました。

退院するとき
「これから長い付き合いが始まるんだよ」
主治医の言葉に
「いいえ、私は二度とガンにはなりません」
と言って、病院を後にしました。
でも
そうは言っても
そんな保証は何もありませんでした。

そんな時
友人が一冊の本を貸してくれました。
御茶ノ水クリニック森下敬一博士の
「穀菜食がガンを治す」

目からウロコが落ちました。
食べ物がガンを治すなど
当時は考えられない時代でした。

ガンと言えば
母が辿って来た道
抗がん剤治療しかないと・・
でも
あの苦しみは
私には耐えられない
絶対いやだ!

しかし
別な生き方があるのだということを
この本は教えてくれました。

私は夢中で次から次へ
本をあさりました。

そして気づきました。
病気とは何か
みんな自分が作ってきたもの
必ず原因あっての結果であると

どんな病気も
認知症でさえも

母の時代は認知症という名はありませんでした。
世の中が貧しく
みんな毎日を必死で生きていました。

今、食生活を始め
生活の習慣が大きく変わりました。

人々は長生きし高齢化の時代に入ったのです。
これからは
平均寿命が100歳という時代になります。
でもその中で70%が
寝たきりと認知症と言われています。

認知症も様々な他の病気と同様
生活習慣が原因で
脳の機能の衰えによって発症することが
すでに分かっています。

人々の物の考え、行動は十人十色なので
認知症の発症も様々です。

過去の様々な病気を乗り越えた私は
今こうして元気に生かされています。

父母が私を生かしてくれているのです。
きっと
私にはまだやらなければならない使命があるのでしょう。

その私も
いつの間にか高齢になりました。

ありがたいことに
地域の認知症のグループホームで
歌や社交ダンス、活け花などを
お年寄りと一緒に楽しんで過ごすことによって
いろいろな場面を見せていただき、
特別に変わっているのではなく
みんな同じ行き着くところであると
思えるようになりました。

中でも
歌の威力には驚かされます。
比較的元気なお年寄りを集めて
コーラスグループを作りました。
みんな歌が好きです。
歌のジャンルは様々ですが
どんな歌も声を合わせて歌います。
本当に楽しんで歌います。

地域のフェスティバルに出演しました。
会場の皆がシェアして一体となります。

彼女たちはパワーをいただき
それは脳を刺激して
目つきが生き生きして
顔の表情にも変化が現れます。

十人十色ですが
全員にその威力は感じます。

このブログで
私はこのことを強調して
みんなに
「歌の力を信じよう」という
メッセージを送ります。

どうぞ
ご家庭で、施設で
取り組んでみてください。
そしてそれによって得た喜びを
このブログに提供していただき、
みんなの理想の未来を築き上げて
いきませんか!?