女性のための開運講座ー28&新撰組

 ここのところ、異常な暑さが続きます。
 熱中症で倒れた人も、表に出た人だけで数百人、
実際には医者に行かずに自宅で静養する人も多く、
全国の熱中症体験者は、わずか一週間余で、ゆうに
2万人を超したのですから異常としか言えません。
 16日の昼間の最高温度が練馬区で38・1度、
これでは体温以上の暑さですから、長時間温泉に入
っているようなものですから倒れるのも無理があり
ません。
 しかも、都市部の土のないアスファルトジャング
ルでは、照り返しが強く、温度は40度以上になり
ますから、体感温度はさらに高くなります。

 私は単独行の鮎釣りにはこだわりがあって「釣果
より環境」を優先しますので、一人での釣行は、水
がきれい、釣り人が少ない、人家がない、木陰があ
る・・・当然、愛車も樹木の多い土手下を探して木
陰に駐めます。
 勿論、鮎の釣れる場所にそんな一等地はありませ
んから、環境を優先した場合は、釣れない釣りを楽
しむことになります。
 釣れる仲間と釣るために出掛けるときは、河原ま
で車を乗り入れて、昼食はバーベキューを楽しむこ
とがありますが、昨日今日の暑い日なら簡単料理が
楽しめます。
 私の車はボンネットが傾斜が強く不向きですが、
ジープタイプの全面が平らで塗装の薄い車を持つ友
人の車が最適で、いつも狙われます。まず、タオル
でボンネットの平らな部分を拭き清潔?にします。
 が、この時、車体の熱さを甘く見て指に火傷をし
た仲間もいます。
 クーラーボックスから食材を取り出しますが、誰
にでも出来る料理は「卵焼き」です。ただし、車に
よっては出来ません。まず、人数分だけ卵を割って
白身と黄身を別にして、黄身だけをあちこちに落と
してじっくりと焼きます。
 ほどよく熟したところに上から白身を流し込み、
しばらくすると卵焼きが出来上がります。これを紙
皿に受けて醤油をかけて食べながらの冷えたビール
、これは絶品です。
 ヤキソバもやってみましたが、これは失敗です。
ソバにソースを乗せてかき混ぜたら車体の表面が傷
だらけになった上に、ソバも半生焼けで美味しくあ
りません。それでも食べましたが次回はなしです。
 そのぐらい真夏の日差しは強いということです。
 直射日光の当たる場所に運転席が向いていたら、
場所移動でいきなりハンドルを持つのは無理、熱過
ぎて握れません。水で冷やしてから運転することに
なります。
 それでも、川辺なら清流に身を浸ければ暑さを避
けることが出来ますが、都会の真ん中では逃げよう
もありません。冷房の効いたデパートに入ったら衝
動買い、レストランなら飽食でカロリーオーバー、
肥満度を高めることになります。

 栃木県那須郡の那珂川べりに別荘を建てて、夏だ
けそこに暮らして鮎釣り三昧の仲間がいます。
 いつでも遠慮なく泊まれるのですが、95歳の母
親連れで居候して、介護しながらの鮎釣りでは、や
っぱり気がひけます。いや、それもいいかな?
 なんだか、都内の仕事場に行く気が失せました。

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 さて話題を変えて、女性のための開運講座です。
 これは、恋愛、結婚、再婚に役立つ開運法です。
 途中からご覧の方は、遡ってご覧になってくだ
さい。勿論、男性が見ても役立つはずです。
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 女性のための開運講座ー28 

 6、ストレスがほぐれると美しくなる

 ストレスが溜まると、人体の代謝機能が衰えて血
行が悪くなり首や肩が凝ったり、足がだるくなった
りします。当然のように、身体全体の動きが鈍くな
り、精神的にも不安定になります。
 心臓の働きも不活発になります。血行が悪くなる
と呼吸も浅くなり、酸素の呼吸量が減り、身体の隅
々まで栄養と酸素が運ばれなくなり、皮膚の新陳代
謝も悪くなります。
 呼吸法を採り入れた瞑想トレーニングなどでスト
レスがほぐれると、首や肩の凝りがほぐれ、身体全
体が軽くなるように血行がよくなります。
 血行がよくなると、皮膚が生き生きとよみがえり、
肌がつやつやとして、目の輝きも一気に変わります。
 運動法と瞑想法の組み合わせは、動と静のストレ
ス解消法として最良です。
 あなたが今、深呼吸をしてリラックスすると、効
果はたちまち明日のあなたに表れます。
 あなたは確実に若さと美しさを取り戻しているか
らです。
 ストレスがほぐれると美しくなるのは当然ですが、
大切なことは、規則的で充分な眠りが必要なことで
す。肌をきれいにする体内物質は眠っているときに
生産されるからです。
 ここで、ストレス解消で美しくなる10のヒント
をお届けします。
 あなたは、この中にイエスがいくつありますか?

 1、深夜まで飲食したりテレビを見たりで夜更か
   しはしない。
 2、朝の目覚めはスッキリで、いつも前日の疲れ
   は残っていない。
 3、いつも鏡を眺めて、笑顔がさわやかだと感じ
   ている。
 4、仕事をしていても心身共に疲れるようなこと
   はない。
 5、食事は規則的で腹八分目、胃の調子もよくい
   つも美味しい。
 6、自分では何をやるにも楽天的で根気があると
   思っている。
 7、つねに周囲の人が自分に好意を持っているの
   を感じている。
 8、自分でおしゃれだと思うしウインドショッピ
   ングも好き。
 9、何の不安もなく睡眠時はいつも幸せなイメー
   ジを描いている。
10、好きな人との交信や会うのをいつも楽しみに
   している。

 さて、あなたはいかがでしたか?
 イエスの数が4以下の人は、まだまだストレスが
溜まり気味で美しくなることに遠慮しすぎです。
 5から7の人は、健康で何の心配もありませんが
並の美しさは維持できますので心配はありません。
 でも、もっと美しくなれるはずです。
 8以上の人は、ますます美しく輝いていきますの
で一安心です。

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 問題と解決例
 1、ストレスが溜まるとなぜ美しくなれないか?
   人体の代謝機能が衰えて血行が悪くなり首や
   肩が凝ったり、身体全体の動きや血行が悪く
   なり、身体の隅々まで栄養と酸素が運ばれな
   くなり、皮膚の新陳代謝も悪くなり老化しま
   す。
 2、呼吸法による瞑想トレーニングでなぜ美しく
   なるのですか?
  呼吸が深まり酸素の供給量が増えますと血行が
  よくなります。さらに、皮膚が生き生きとよみ
  がえり肌がつやつやとして目の輝きも変わり、
  誰が見ても美しくなります。
 3、10のヒントも大切ですが美しくなる最大の
  ポイントは?
  運動法と瞑想法で、動と静のストレス解消法を
  活用するのがベストですが、一番大切なことは
  規則的で充分な眠りです。肌をきれいにする体
  内物質は眠っているときに生産されるからです。

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 書店発売中の「坂本龍馬異聞」に続き「新撰組3
部作」を執筆中です。その内容を先にお届けします。
 近く、ホームページで連載しますのでお楽しみに。

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 新撰組ー異聞

(2)丁稚奉公

 歳三は、歩きながら考え事をするのが好きだった。
何か思っていると足も軽いし時も忘れる。
 ここのところ歳三は、積極的に行商先を多摩から
甲州、武州、上州へと広げていた。剣の修行と商売
の広がりと、各地の動向を調べるのも目的だからい
くら歩いても苦にならない。旅籠にも木賃宿にも、
神社の軒下で眠ることもある。
 なにしろ、歳三が行く先々の剣術道場全てが「見
込み客」で、歳三自身が立ち会って怪我人を増やせ
ば、それだけ家業の薬が売れることになり兄の喜六
や義姉のナカも喜び、売上に応じて分け前を貰うか
ら歳三の貯蓄分も潤う。歳三は大金を貯めたら思い
切って名刀と認められる超一流の刀を求めるつもり
だった。
 それも、歳三の剣を強くした一因に違いない。
 歳三が各地を巡るのは剣の修行と薬の拡販が両立
し、しかも学ぶことが多くて一石三鳥だからだ。
 歳三は呉服屋も好きだったが、この仕事の方が性
に合っているのを感じていた。

 今、振り返ってみると自分は父の顔も知らず、母
をはじめ家族の不幸を何度か見てきたが、身内や友
人に恵まれて救われている。
 歳三は子供の頃から、過去を省みることから今後
の道を探る習慣がついていた。何度か同じ失敗を繰
り返しているからだ。
 思い出には嬉しいことより、ほろ苦いことの方が
多いような気がする。

  歳三は天保六年(一八三五)五月五日、多摩郡石
田村の豪農土方家の末っ子として生まれた。
 父の義諄(よしあつ)は、歳三が母エツの体内に
いる時に四十二歳で病死したため親子の対面もなく
顔も知らない。温厚な人柄で、村人だけでなく近隣
の村々の全ての人から好かれていただけに、その早
すぎた死が惜しまれてならないという周囲の声は歳
三も何度も聞いていた。母のエツも病弱で、歳三が
ようやく甘えを知った五歳のときに病死、泣く間も
ない出来事だった。
 父母の間に生まれた子は十人、兄二人に姉三人が
亡くなっていると聞き、歳三はいつも仏壇に手を合
わせ冥福を祈っている。身内の死は悲しいことだ。
 残された兄姉は自分を入れて五人、家族は悲しみ
を乗りこえて必死に生きていた。
 長男の為二郎は歳三より二十三歳年上で、生まれ
つき全盲だったため家督を次男の喜六に譲り、悠々
と琵琶を奏でたり俳句を愛でたり歌を詠んだりと自
分なりの道を探し当てて暮らしている。
 四姉のノブは歳三より四歳上だが、七年前の弘化
二年(一八四六)に十四歳で寄場名主・佐藤彦五郎
に嫁いでいる。
 彦五郎の母は歳三の父の妹で、ノブと歳三には叔
母方にあたるから、彦五郎とはノブも歳三もいとこ
同士で何の遠慮もない。歳三からみれば八歳上の彦
五郎は実の兄のような存在でもあった。
              つづく
      ---
 では、次回をお楽しみに・・・・
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