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日本文芸学院の先生方
先生方の作品集

大出俊幸(おおで・としゆき)先生」プロフィール

Ode_Tosiyuki.png SIZE:252x363(182.2KB)

1937年生まれ、広島県因島市生まれ、京都大学出身。
 新人物往来社社長。因島自由大学学長。
 京都大学卒業後、日本読書新聞、学藝書林を経て新人物往来社へ。
『全集・現代文学の発見』、『ドキュメント日本人』、『武功夜話』、『新選組シリーズ』など、1000冊余の書籍を世に送り出す。
「本の会」「民学の会」「新選組友の会」「因島自由大学」「史道会」ほかを主宰。
 毎年5月、多摩の石田寺にて「土方歳三忌」を主宰。
 毎年6月、元麻布専称寺にて「沖田総司忌」を主宰。
 毎年10月、北海道江差にて「戊辰戦争役東軍殉難者慰霊祭」を主宰。
 その他、「新選組流来祭」「近藤勇実供養祭(勇忌)」「新選組子孫と語る会」など多数。

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  :p 大出さんの素晴らしさ・・・花見正樹。
 最近、古典が続々と現代語訳が出版されています。
「源氏物語」や「信長公記」「日本書記」など数限りのない古典が現代訳になるのは素晴らしいことです。「平家にあらずんば人に非ず」と栄華を誇った平家を倒した頼朝もまた古典のヒーローです。
 頼朝は、島流しにされた伊豆の挙兵から鎌倉幕府を開き、やがて宗尊(むねたか)親王を追放するほどの権力者に上り詰めます。その経緯を記述した「吾妻鏡(あづまかがみ)」もまたなかなかの人気です。これからも、古典や歴史書の現代語版の出版は相次ぐものとみて間違いありません。
 歴史ものが好きだ、という人たちの中には、TVドラマや映画、時代小説などに触発されて、原典を読んでみたい、と思う人も少なくありません。いま、歴史書を現代語で読む意味を、長年にわたって雑誌「歴史読本」や歴史書、小説から研究書、全集から文庫まで千冊以上を手掛けてきた新人物往来社社長の大出さんはこう語ります。
「それでも、原文や従来の読み下し文は、やはり難しく読んでみても途中で挫折することが多いものです。で、あれば、まず手に取ってもらうに現代語訳が一番。そのあと専門書に進んでもらえばいいのです」
 全くその通りですね。古典から材をとった歴史小説(史実に沿った小説)や時代小説も数多く発刊されています。大出さんは、半世紀ちかくこの分野一筋に携わってきたこの分野のパイオニアです。 大出さんは、織田家に仕えた家に伝わる古文書「武功夜話(ぶこうやわ)」や織田信長の一代記「信長公記(しんちょうこうき)」の現代語訳なども手がけ、信長の生き様について自らも講演をしています。
 とくに、青春を賭けて時代を駆けて散った新選組研究の第一人者でもあり、その時代に生きた坂本龍馬らの群像に共鳴して、新選組隊士それぞれの慰霊祭などを主宰するだけでなく、坂本龍馬について講演するなど、日本の黎明期に時代の波に翻弄され死を覚悟で、刀を武器に近代兵器に立ち向かって死んでいった若者たちに敬愛と哀憐の情を注いで熱く語る大出さんの人間味豊かな心に、私は男のロマンを感じて共感するのです。 &heart;


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