潜在脳力を引き出す方法ー4

第10回 開運エッセイ

大原 裕美

潜在脳力を引き出す方法ー4

 前回は、人は誰でも自分のことは何もかも知っているようで実は意外に知らない面もあることに触れました。とくに、日頃は全く気付かない自分の秘められた能力に気付いた時の驚きや感激は、幾つになっても少女時代と変わらずに新鮮で感動的です。
しかし、誰もがその秘められた能力に気付くわけではありません。一生、自分の才能に気付かない人が殆どかも知れません。その秘められた能力は、自分自身ではなく、その能力を見抜いて磨いてくれる人間的にレベルの高い友人知人、あるいは身内同様に接してくれる門家が必用なのです。
もちろん、自分が意識している得意な分野は自分の努力でどうにでもなりますが、潜在能力は自分が気づいていない特性ですから、何となくそれに気付いた程度ではすぐ忘れてしまいます。その点、それを他人に指摘されれば、自分でも強く意識してその秘められた能力を生かそうと考え、その方向に舵を切って進んでみる気になり、場合によっては人生が大く変わります。
これは、どなたでも同じで、潜在能力を高める環境と協力者が絶対に必要で、その能力を引き出し、活用してくれる人がいてこそ、自分の力を存分に生かすことができるのです。
もしも、あなたに有能なパートナーがいて、あなた自身が全く気付いていなかった才能を見抜いてくれて、その力を全開させてくれる理解者がいて、適切な指導を得られたら、あなたは最短距離で自分の目指す開運生活をさらに活性化出来ます。その理解者に替わるパートナーが、この「大原ひろみ開運研究会」、私はそう信じてこの研究会を立ち上げています。これからも、開運道・大原ひろみ開運研究会は、開運道主宰の師の元で多くの開運村仲間を幸多き開運の道に導くべく努力して参ります。

潜在脳力を引き出す方法ー3

第9回 開運エッセイ

大原 裕美

潜在脳力を引き出す方法ー3

 前回は、潜在能力をアップするためには、まず自己分析が必要であることを述べました。
自分が本質的に陽気で行動的な外向性なのか、陰気で内向的な思索型なのか、あるいはバランスがとれているか? これを知ることは大切で、外向性が強ければ芸能、スポーツや営業、渉外、政治経済の表舞台での活躍、事業でも自立して成功します。
逆に内向性が強ければ、その感性を生かして音楽・絵画・文学・彫刻など芸術家を目指すとか、知識と技術を生かすIT産業や企画立案などで成功します。
人は誰でも持って生まれた性格があり、その性格に良し悪しはないはずです。しかも、性格は見た目と違う場合もあります。
例えば、周りの人からは明るい性格と思われているのに、一人になるといつも暗く沈む気分になってしまう、こんなことは誰でもあります。あなたも、そんな経験がありませんか?
あるいは逆に暗いように思われているのに、根は明るい性格ということもあり得ます。
この鑑別は簡単で、わたしは物事を楽観的に考える人は明るい性格(ネアカ)、悲観的に考える人は暗い性格(ネクラ)との判定基準を持っていて、じぶんでは、その日の気分によって天秤の錘が右に向いたり左に向いたりしているように感じます。
それでも私は、アナウンサーという職業柄、きわめて明るく振舞ってはいますが、自分のネクラな部分も嫌いではありません。
つぎに物事を論理的に考えるか、それとも直感で直上的に考えるか、これも大切です。
いくら冷静に理屈では正しいと思って理路整然と行動しても、直感型の感性には太刀打ち出来ないこともよくあります。
それでも、潜在能力を引き出すためには、直感だけでは無理、やはり日頃から思考能力を鍛える訓練も必要です。
こうして自分を客観的に分析して自分を知った上で、次のステップに進みます。
つづく

潜在脳力を引き出す方法ー2

第8回 開運エッセイ

大原 裕美

潜在脳力を引き出す方法ー2

 暦は立春、寒波の襲来はまだありそうですが水ぬるむ春はもうすぐ近くまで来ています。
私の開運研究会も春になったら満開の桜のように開花すべく、開催を計画中です。
いまはまだ冬眠中、そう思って温かい目で見守っていてください。
さて、今日は先週に続いて、誰もが秘めている潜在子応力を引き出すための準備運動です。
開運へのステップには、自分自身を熟知するための自己評価が欠かせません。
自分を正しく知っていれば、恋愛、結婚、適職、人付き合い、趣味などに活用できます。
自己評価とは、自分のレベルや価値を正しく知ることで、この自分を知るための基準が誤っていると、自分の秘められた能力を見失ってしまうことにもなりかねません。そのためには、細部に渉っての自己分析が必要になります。
一方、自己分析とは、複雑な問題を単純で、わかりやすい要素に分けて、その本質を明らかにし、総合的に判断することをいい、自分の秘められた能力を知る手掛かりとして自己分析が必要となります。
人は誰でも自分には甘いもので、自分では自分を厳しく評価するのが苦手なはずです。そうかといって過小評価も好ましくありません。
そこで具体的にお聞きします。
あなたは、本当の自分をよくご存知ですか?
これには性格や行動パターン、他人からどう見られているか、など全てが含まれますので、自分のことをよく知っていると思っても、他人(ひと)様の評価は意外に違ったものである場合があります。
そこで、ここでは、いくつかの判断方法を示してみますので宜しければお試しください。
まず第一の質問です。
あなたは内向性ですか? 外向性ですか?
解答は100%方式で、どちらでもなければ内向性50%、外向性50%としますが、多くの場合、すこしはどちらかに傾いているものなのです。例えば私の場合、アナウンサーとして多くの方々をお相手として仕事をさせて頂いていますが、その反動もあるせいかも知れませんが、一人で静かに音楽を聴いたり、読書に没頭したりする時間も意外に好きなのです。
職業柄、それなりに人間関係を大切にしますので義理付き合いもありますが、親しい友人達との会合は別にして、お付合いで出席した騒がしい飲み会などは全く苦手でなのです。
したがって、この項での私の自己評価は、内向性55%、外向性45%で、やや内向性が勝っているように感じます。
あなたはいかがですか?
つぎに二番目の質問・・・これは次回に・・・
つづく

潜在脳力を引き出す方法ー1

第6回 開運エッセイ

大原 裕美

潜在脳力を引き出す方法ー1

私が開運道スクールの門を叩いたのは単に占いの学習だけが目的ではありません。ここでは自己啓発による開運法の指導も行っていると知ったからです。
私もこれまでに独自の方法で開運法を学び実践中ですので、是非にもその極意を極めたく思いました。
私の第一の目標は、自分を知り自分を高めてより多くの人と幸せを分かちたかったからです。占いを極めることによって自分を知ることが出来ます。自分を知るということは今の私にとってとても大切なことなのです。
現代は自己を見失っている時代ともいわれ、意外に自分のことを知っているようで知らない場合が多いものです。
マスメディアを舞台に多くの人をお相手にして仕事をしている私としては、多くの視聴者の評価を素直に受けざるを得ない立場にいることを常に自覚せざるを得ません。
評価という言葉は、客観的に醒めた目で物の値打ちを決めることで、自己評価とは読んで字に如く、自分で自分の価値の有無を客観的に値ぶみをしなければならないことです。
開運村に集う多くの方々にこのような開運道の考えを語る以上は、当然ながら自分自身の自己評価を述べねばなりません。これがまた意外に難しいのです。あれこれ考えると、自分はまだ志半ばで悩みに悩んでいます。当然ながら今の自分では満足できない苛立ちの中で日々多忙なスケジュールを精一杯頑張ってはいますが、これで満足とはならず、自分の幸せ度や満足度に目標達成率を考慮した現状での自己評価はどう贔屓目にみても70点がいいところ、これでは開運を人に語る資格がありません。
そこで師匠である開運村の村長にゲタを預けて他力本願、自己評価ならぬ他己評価に賭けてみました。
すると、とんでもない答えが返ってきました。師匠は自分が70点で私は95点だと言うのです。
その理由を聞くと、師匠自身は、書かねばならぬ小説が山のようにあるのに開運村に掛かりっきりで時間がとれず毎日が針の筵に座った状態で「イライラしている」と屈託なく笑顔で話すのです。では何故?と聞こうとすると、それを察知したように「優先順位でこうなる」というのです。
それに比して、私は今しなければいけないことをしながらも、すでに開運道に新たな境地の開拓を目指して飛び込んできているから、それだけでも師匠を超えて95点の価値がある・・・何だかよく分かりませんが師の言葉ですから素直にお受けすることにしました。師匠の言い分では、私の悩みや努力は全てが未来の幸せ造りに必要な天から与えられた試練で、その分将来の幸せ度も人一倍高くなるのが自然の理だとか。私は今のまま迷わず進んでいれば、そのうち必ず大きな岐路にぶつかり、そこで右か左かで迷ったら易占で決めればいいと事も無げに言い切ります。
しかも師匠は、私は「必ず幸せになれる」と断言しています。これは占い以前に半世紀・10万人を遙かに超す人間観察実践学が出した結論ですから頷くしかありません。その上で、改めて、この開運研究会のためにも自分が自信を持って持論を語ることに決めました。皆様も悩んだら、その分だけ、いやそれ以上に将来に幸せが訪れる、と信じておおいに悩んでみてください。
つづく

開運街道まっしぐら!

第7回 開運エッセイ

大原 裕美
(大原ひろみ開運研究会主宰)

開運街道まっしぐら!

1月もはや中旬、ただ忙しく日が過ぎてゆきます。
今年は自分にとって飛躍の年と決めていますので焦らずじっくりと目的目指して進むだけ、楽しみです。
開運研究会を主宰する私の年頭のお約束は、まず私が開運術を駆使して幸せになります。
その実践した開運法をここで公開して、皆様にお知らせし、開運村来訪者の全ての人に幸せになって頂きます。
この世の中、運のいい人と悪い人が存在するのも事実です。
その上、それに輪を掛けて「運のいい人はいつもツキを背負って生きている」という言葉もあります。
それでも、運も実力のうちという言葉もありますので、頑張って地力をつければ幸運を呼び込めることになります。
そこで開運研究会の今年のテーマの一つに、「どうしたらツキを呼び込めるか?」もキープします。
もう一つのテーマは、人との出逢いです。出会いは幾らでもありますが「いい出逢い」は少ないものです。
1年に一人でも一回でも「いい出逢い」がれば運気は一気に上がって人生そのものが好転することもあります。
たった一人との「いい出逢いが」がツキも幸運も運んで來ることもあるのです。
問題は、自分がその出逢いに気付くかどうか、もしかしたら、もう出逢っているかも知れないのです。
人間の一生は、人との「いい出逢いで大きく変りますが、数多い交際の中から自分にとって最善最良の相手を選び出すことは至難のわざで、海辺の砂浜から一粒のダイヤを探し出すようなものです。それは大変なことです。
とくに男女の縁となると、国内だけでも一億二千万人の中の一人を探し求めるわけですから偶然でもない限り、どこかで妥協しなければならないのです。
ー期一会ということもあり、一生に一度のめぐり会いだけで想い出を残して別れてゆく人間関係(とくに男女)もあります。
運がよければ、そのめぐり会いのチャンスを生かすこともできますが、これもなかなk難しいものです。
人と人とのコンビネ¥ションやチームワークのよさが、幸福度のアップに大きく貢献することもあります。
開運という観点から人間関係をみると、結婚も事業も趣味の仲間もすべて気の合った人だけで構成できるのがベスト。とはいえ思い通りにならないのが人生、妥協も必要、これを承知の上で、今年は開運街道まっしぐら・・・皆様とご一緒に。

賀正 今年はツキも大切に!

明けましてお目でとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2019年元旦 大原裕美
(大原ひろみ開運研究会主宰)

第5回 開運エッセイ

今年はツキも大切に!

大原 裕美

最近、運勢学を学んでから、自分の運気が気になることがよくあります。
毎日が多忙過ぎて、落ち着いて今後のことを考えることも出来ず、こうして新年を迎えます。
年末に忙しいのは私だけではないのですが、今年こそ開運の奥義を極めて、将来を盤石にしたいものです。
開運をテーマに研究を始めると、運気が上昇するときはツキにも恵まれることに気付きます。その逆に少しでも運気が下降線をたどり始めた時は何をやってもツイていない状態で気も滅入ってしまうことがよくあります。
ところが、開運道創始者の花見師匠はマイナス思考が全くないらしく、ここ10年、腹も立たない病気もしない、心配事など何もなく、毎日が多忙で睡眠時間は4時間半、信じられませんが確かに元氣です。
その運勢学研究家の師が、ツキを大切にすると聞いて少し意外でした。
運気の流れもツキも目に見えませんが、気学でみた運気の流れは年、月、日と読み取れます。

過ぎ去った1年間を振り返ってみると、良い月と悪い月がはっきりしているのが分かります。
いい出来事が1ケ月近く続いて妙にツイている日があったりする反面、何をしてもツイていない日が続いたのも思い出せます。
人との出会い、金運、それに愛情運にもツキがあったような気がします。
勝負師はツキを大切にするといいますが、政治家でもスポーツマンでも芸能人でも成功者は誰でもツキを大切にします。
ただし、そのツキは努力した人には有利に働き、努力しない人には見向きもしないらしいのです。
このツキを幸運という字に置き換えてみると、これは大変、今年は絶対にツキを逃すまい、と腹を括りました。
この1月からまた、大原ひろみ開運研究会は前向きに始動します。
近いうちに研究会を開く予定ですので、ここでの告知を見て、気が向きましたらご加ください。
私と一緒に将来の幸せ人生を目指して、開運道を極めてみませんか?

素敵な開運仲間の出現です!

第5回 開運エッセイ

素敵な開運仲間の出現です!

大原 裕美

 明日はクリスマスイブ、世間の賑わいを横目に私は相変わらずの仕事、それを終えたら?
それは・・・予定はあります。
先日、12月11日(火)11時~2時で「開運道・大原ひろみ開運研究会」を築地の開運道サロンで開きました。
先輩後輩9人集っての飲食とお喋りと笑いに溢れた賑やかな旗揚げで、これはもう申し分のない船出で前途洋々、これからが楽しみです。
この会は、今まで開運道の先輩たちが「朝カフェ女子会」として開催していたものを引き継いだ形で始めたのですが、会費5百円でランチにお寿司が出るという豪華版、私の会は2ケ月に1回を目標に開く予定にしてあります。
この会を主宰するにあたっての所信なども述べたのですが、開運研究のトップランナーとして師が築いた開運道の理念を継承して、人を幸せにするには、「まず自分が幸せに」を肝に銘じて実践しなければ、と決意を新たにしたところです。
開運のコツは読んで字の如く運気を開くことにあり、前向きにひたむきに天から与えられたと信じて今成すべきことを骨身惜しまずやりぬくことが大切と心しております。
その上、周囲の人のために心遣い気配りして労を惜しまず、さらに苦難を乗り越えての安寧、それらがあってこそ奉仕の精神が発揮できるものとわきまえています。
その覚悟新たなこんな私に天が味方したのか師匠の情けか、今回、強力な助っ人が現れました。
11日の「開運研究会」に先駆けて、師匠から「会わせたい人がいる」とのことで少し早めにサロンに出掛けました。
それが、この新たな開運仲間、いまはまだ師匠の元で占術家修行中、いあわば私の後輩です。いずれ、師匠から講師として正式に迎えられると思いますが、是非、私に次いで美容・健康などをテーマにご自分のコーナーを開かれるよう、私からも師匠に進言するつもりです。それにしても、まだ25歳と若い割には落着きもあり、なかなかのバイタリティ溢れる苦労人、今後は私共々開運道を背負って立つ存在になっていくはず、皆様も同じ開運村仲間として私同様に宜しくお願いします。
なお、彼女の名は筒井菜月、一昨年のミス・日本、昨年のミス・インターナショナル5位、世界で5位の美女なのです。このオーラを間近に受けて「わたしも頑張るぞ!」と気合を入れたところです。

4-人生で唯一の一生モノ

第4回 開運エッセイ

人生で唯一の一生モノ

大原 裕美

師走に入って何かと気忙しい日々を送っていらっしゃる方も多いと思います。
私も御多分に洩れずなんだかバタバタとしております。
この時期になると街はクリスマスムード一色になり、夜になると煌びやかなイルミネーションが灯り、ショーウィンドウにはピカピカの商品たちが客待ち顔で整然と並んでいます。
冬のボーナスの時期も相まって、歳末商戦真っ只中の誘惑の多い街並みになりますね。
私は独立して15年以上たちますので、ボーナスというものとはすっかり縁遠い生活をしていますが、この時期になるとなんだか買い物がしたくなる誘惑にかられます。
なかには「一生モノを手に入れましょう」なんて気になるキャッチコピーのものも…これにはついつい心惹かれてしまいます。
だからといって、一生モノの買い物なんて、そうそうありません。
流行は絶えず変わりますし、物質である以上は必ず経年劣化があり、いつかは姿を崩します。家だって日本では50~70年くらいの耐用年数ではないでしょうか。
そんな中、人生で唯一の一生モノは、自分自身のカラダです。これを今現在、今回限りの人生を楽しむための魂の乗り物と例える人もいます。
 唯一の一生モノ、ジャンクフードで満たしていませんか? しっかりと眠れていますか? 定期的に動かしてメンテナンスできていますか? と、自分にも問いかけながら、私はここのところ反省することばかりです。
それでも、一年を締めくくる大切な時期だからこそ、いつも以上にカラダを大切にケアしてあげたいと思ってはいるのです。
(了)

 

 3-幸せになる覚悟

第3回 開運エッセイ

幸せになる覚悟

大原 裕美
(開運道研究家)

人はどう生きるべきか? どのような状況になると幸せと感じるのか?
幸せ感は人それぞれ違っていてゴールはないのですが、明らかに「毎日が幸せ」という人も存在します。
では、誰もが幸せになるために日々努力しているのかと問えば、必ずしもそうでもなさそうなのです。
開運について研究してきて気づくのは、私自身も含めて、人は幸せになりたいと願いながらも、完璧に幸せな状態になることを心のどこかで恐れているのではないか、という疑問です。
そんな馬鹿なと思われるかもしれませんが、過去を振り向いてみると、きっと思い当たることがあるのではないでしょうか?
例えば、日ごろ会社で上司から自分が正しく評価されていないと思って燻っていたところ、突然、仕事で大きなプロジェクトリーダーに抜擢され、その途端、不安にかられて落ち着きを失って思わず辞退してしまう……こんな状況です。
例えは変わりますが、それまでずっと待ち望んでいた理想のタイプの異性から、突然こちらに振り向いて好意を寄せられた瞬間、なぜか急に尻込みして思考も停滞、しどろもどろで千載一遇のチャンスを逃してしまう。あるいは、理想の宅地に思いを馳せながら、最高の条件が整った物件が見つかったのに、ためらってしまう……いかがですか? これと似たようなことを思い出しませんか?
人が幸せになりたいと願いながら、幸せになることを恐れるのは、幸せになったその先をイメージできていないからです。ずっと頭の中で思い描いていた自分の理想の世界にドップリ浸かっていて、いざその夢が成就するとなると、どのように振る舞えばいいのか分からなくなって決断が鈍り、行動がおかしくなるのです。
人は不確実なものを思ったり根がたりするのは不安で居心地が良くないので、理想の世界で夢を追い続けている自分のほうが気がラクなのですね。それと、願いが叶うとなると、それに対しての責任が生まれるのではないか、と思い込み、無意識のうちに理想の完結を避けているともいえます。
先ずはそこを意識することが大切で、私の経験上、自分を信じて迷わず行動すれば、どんな形であれ願いは叶うのです。
ただ、そこで自分が、夢の現実化、すなわち幸せになる【覚悟】ができているかどうかにかかってきます。
さぁ、覚悟を決めて、開運のスピードを上げましょう(^ ^)、と、私自身も自分にハッパを掛けています。

 

2-風邪を寄せつけない知恵

主宰・大原裕美の御挨拶、プロフィール。村長の御挨拶、は上段にあります。

第2回

風邪を寄せつけない知恵

大原 裕美

すっかり冷え込みが強まってきましたが、皆様、お元気でご活躍のこととお察しします。
師でもある村長から、第一回目の反応が良かったと聞いて一安心、これで皆様の仲間入りが許されたと思うと肩の力が抜けて気が楽になりました。
ところで、ここ数日は上空の空気が入れ替わり、ぐんと冷え込んで北海道では降雪も見られたとか。この気温の急変で市井では風邪気味と思しき方を多く見かけるようになりました。
貴方は体調を崩されていませんか?
私はといいますと、お陰さまでここ数年風邪知らずで元気に過ごしております。
毎週ラジオの生放送を任されている身として、代役がきかない中、無遅刻無欠勤を続けられていることは密かな私の誇りでもあります。この健康であsることが私自身の開運の絶体条件であることは間違いありません。
開運のコツとして前回は、つねに穏やかで良い気分でいること、意識して自分の波動を上げること、と述べましたが、確かに少し体調を崩してしまいますと、どんなに頑張っても良い気分でいることは難しくなってしまいます。そう考えると、やはり健康には常に気遣わなくてはいけませんね。
風邪も他の病気も、これを防ぐには予防と初期対応が肝心ですが、私の場合は、定番のうがいと手洗いの他に、特に気をつけていることがあります。
それは「33つの首」を冷やさないことです。
3つの首とは、「首」「手首」「足首」のことで、ここだけは絶対に冷やさないようにしています。
私は以前、台湾で2年半ほど生活していたのですか、その時に中医学(いはゆる東洋医学)に興味を持ち、台湾人の家庭に伝わる知恵を教わったり、帰国後は中国人の師について「経絡とツボ」の勉強をしました。そこでは「黄帝内経」などの中国古来の書物から基礎的な概論を学び、実際にお客様への施術に至るまで体系的に学びお免状も頂いています。
その際に習ったのが、この風邪対策です。
中医学では、風邪の元凶である風邪(ふうじゃ)はこの3つの首から侵入してくると考えられています。
特に首のうしろ、前に倒した時にボコッと骨が出ている辺りにある【大椎】のツボ、ここは決して風に当ててはいけないと教わりました。同様に手首・足首もくるぶしを無防備に出してはいけません。
風邪の引き始めの寒気・悪寒を感じたらその3つの首を冷気から護ってあげてください。ピタリと寒気がおさまるのを実感して頂けるかと思います。
あと、私の郷里の静岡では、緑茶でうがいをするのも一般的です。もし良かったらお試しください。
とは言え、健康の基本は、適度な運動、上質の眠り、そして何と言っても栄養を摂ることです。
NHKの紅白歌合戦の出場者も発表され、すっかり年の瀬の足音が聞こえてきました。(貴方が注目している歌手はどなたですか?)、のこり1ヶ月半、健やかに駆け抜けていきたいものですね(^ ^)
では次回また、皆様くれぐれもご自愛ください。
(写真は広島の宮島名物の穴子丼です)

 

 

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第一回

1-言霊(ことだま)

大原 裕美

大原ひろみ開運研究会にようこそ!
新参者の大原裕美です。今日から皆様と共に、開運の道を実践し極めて参りますので宜しくお願いします。
なかには花見師の教えの代弁と受け売りも少しは混じりますが、これも許可済みですのでご承知おきください。
「大原ひろみ開運研究会」の記念すべき最初の話題は、と考えましたが、ここはやはり20年近く務めてきた「喋り」の仕事、これが私に相応しいと思いました。
そこでまず、紹介させて頂きたい言葉があります。
それは【言霊】です。
この「ことだま」の存在こそが私達「かたりべ」の命ではないか、と強く強く感じます。
私たちの口から発せられる言葉には確実に魂が宿っています。
よく聞く例えですと、何事にも感謝をして「ありがとうございます」など前向きな言葉を発しているのと、グチグチと愚痴や不平不満を口にしているのとでは、明らかに気持ちの持ちようが違います。
その心の明暗は、自分だけでなく周囲の人たちにも影響を与えます。
ラジオのパーソナリティとして、とてもしっくりする例えが、人にもその人が出している周波数があって、その周波数に合う人たちと気が合ってご縁ができます。反対に周波数が合わないと、違和感から居心地が悪くなり、結局その人から離れていきます。
これは【波動の法則】という名称でご存知の方もいらっしゃるかもしれません。波動=オーラ、と解釈している方もいらっしゃると思います。
開運道では、この波動を利用して8から13ヘルツのアルファー波を学習法と癒しに用いています。
ヘルツとはドイツの物理学者からとった名で、1秒間あたりの振動回数を表す周波数の単位です。この波動が激しく揺れ動く人と波動の穏やかな人では相容れず、お互いの心も通じない、という現象も最近の研究では分かってきています。
この波動は、一人一人変化していますし、訓練によっては上げることも下げることも自由自在になり、それだけ多種多様な多くの人に合わせることが可能になるのです。
その脳波のコントロールがある程度可能になった時、私は人間関係の許容範囲が大きく拡がったのを感じています。
この脳波については、脳波計を用いての実例などもありますが、これはまたの機会に譲ります。
つぎに「言霊」について日頃感じていることを述べさせて頂きます。
最近、普段何気なく使っている言葉を、ほんの少し変えるだけで運気が上がるのを度々体感しています。
私が気をつけていることのひとつに「してあげる」のではなく、「させて頂く」の言い回しがあります。
お気づきになられたかも知れませんが、気の流れで考えると前者はあげて出ていくけれど、後者は貰うことで増えています。
もちろんギブ(与える)の精神は大切ですが、言葉遣いでは、このちょっとした言い回しで運気が間違いなく上がるのです。
そして不思議なことに気持ちも謙虚になり、好感度も上がるのです。
この「言霊」については、アナウンサーという職業上数限りなくありますので、また次の機会に共有させてください。
秋も深まり空気も冷気を含み樹々も紅葉に色づく季節になりました。
どうぞ風邪などひきませんよう、今日も健やかにお過ごしください(^ ^)
(写真は神宮外苑のいちょう並木です。)