自己実現のための実践スケジュール-5

第18回 開運エッセイ

大原 裕美

自己実現のための実践スケジュール-5

私はいま、自分が今までにここで述べた開運スケジュールを実践中です。
まだ、皆様にお届けしていない内容も沢山ありますが、それらも含めてここで公開することは、開運道では長年に渉って指導していることでもあり、開運村を訪れる全ての人のための幸せづくりのノウハウでもあるのです。
この世の中、運のいい人と悪い人が存在するのも事実です。
その上、「運のいい人はいつもツキを背負って生きている」という言葉もあります。ツキがツキを呼び込むのです。
さらに、「運も実力のうち」という言葉もありますので、努力して実力をつければ幸運を呼び込めることになります。
そこで、今回のテーマである木曜日とツキとの関係について考えてみたいと思います。
木曜日といいますと、どなたも何となく週半ばで精いっぱい働く日とのイメージがあると思います。
ところが、木曜日こそ目的達成の頂点の日であり、一週間の整理の日でもある大切な日なのです。やりかけ仕事はやり遂げるの
私がここで、一週間の仕事のケジメは木曜日と言いますと、気合を入れて全力で働いたのは火曜日だけのはずですから怪訝な顔をされる方もいらっしゃると思います。
。それでも、一週間をだらーと時間つぶしで出勤している人よりは成果が歴然、メリハリがつくだけでも大きな進歩ですし、自分自身にも大きな自信となります。
さらにこの日は、週をまたいで続く現在進行形の仕事や私事でも電話やメールを駆使して一応のケジメをつけておくことも大切です。ついでに、気になる人への近況報告で、さり気なく好意を示しておくのも効果的、早ければすぐ反応が現れます。

これで金曜日からの週末は、安心して過ごせます。

自己実現のための実践スケジュール-4

第17回 開運エッセイ

大原 裕美

自己実現のための実践スケジュール-4

 前回までのお浚いをしますと、月曜日は穏かに家庭の団欒を楽しみ、火曜日はファイト満々で仕事にジュ熱を燃やします。
そして一転、水曜日は冷静に物事を分析して、自分の行動に間違いないか、あらゆる面から確かめてみます。
1月もはや中旬、ただ忙しく日が過ぎてゆきます。
もうすぐ平成時代も幕を降ろし、令和という新たな時代を迎えます。
ここで頭を切り替えて、自分にとって大きな飛躍のチャンスが訪れると考えれば、おのずから目指す方向や目的も見えてきます。ここで、私の個人的な願望でいえば、せっかく始めながら休眠中の「大原ひろみ開運研究会」を再開して、まず私が開運の先頭に立って幸せな日々を過ごしつつ、共に集う皆様が喜び多い日々をお迎えになれるようにアドバスしなければなりません。
それにはどうすべきか?
そこで初心に戻って、開運研究会の趣旨を振り返ってみますと、私が一人で力み過ぎていたことに気付きます。開運道に集う皆様と共に開運の道を歩むには、焦りは禁物、余裕をもって楽しみながら道を開かねばなりません。
私は、アナウンサーという職業柄、いつも完璧にと思い過ぎて神経を病んでいます。
よくよく考えたら、開運道は癒しサロンで、この開運村はバーチャル・パワースポットでした。
そう考えると、この「大原ひろみ開運研究会」は、ストレス解消を目指してもいいような気もします。だとすれば、なにも難しく考えることもありません。
心身の疲れを癒すリフレッシュ・タイムを共有するのが「大原ひろみ開運研究会」ならば、講師に日本で最初のストレス解消サロンを開設された花見村長を招いての、自由で伸び伸びとしたストレス発散開運研究会もいいように思えてきます。

このように、自由で前向きな発想と次なる一手を考えるのが水曜日、冷静に考え、それを実行に移せるように立案するのも水曜日、その中には仕事に加えて愛情問題も入っています。ということは、水曜日こそ公私ともに反省と再スタートへの折り返し点であることになります。そういえば、ギリシャ神話で水星を司る神様、マーキュリーは恋の橋渡しだけでなく、金運を含めた流通の神様でもありました。となると水曜日は、デート計画やお金のやりくりも考える日でもあるのです。

自己実現のための実践スケジュール-3

大原ひろみ講師のプロフィール、村長の挨拶は最上段にあります。

第16回 開運エッセイ

大原 裕美

自己実現のための実践スケジュール-3

月曜日は穏かに家族やあいする人と夕餉を楽しむ日でしたが火曜日は違います。
火曜日は、闘争心を心に秘めて仕事も私生活も一歩も譲らず人に先んじて頑張る日でファイトが全てです。
火曜日を支配する火の神となると、ギリシャ神話のカークス、ローマ神話のドラヌスなどを思い浮かべますが、どの国の神話をみても火の神は国を守り家族を守って戦う使命を与えられたファイト満々の神なのです。
日本の神話では、イザナギ&イザナミ夫妻の子・カグツチが火の神として日本書紀に登場しています。カグツチは出生時から炎に包まれていたため、母のイザナミは大火傷を負い、それが原因で死に至ります。それに怒ったイザナギは我が子・カグツチを手打ちにしますが、その時に飛び散ったカグツチの血から、火の神、水の神、岩の神、山の神が生じて噴火などの天変地異が生じたとされ、現在でも台所など火を扱う場所には火伏札として火の神・カグツチが家を守ってくれているそうです。
話は横にそれましたが、火曜日は家を守り家族を守るために全力で働く勤労日で、ライバルには一歩も譲らない気迫で頑張れば、っ難しいと思ったことでも成し遂げることが出来るのです。
この日本の火の神様は国内約400社の秋葉神社と約900社の愛宕神社に祀られ、秋葉神社は火伏の神様として栄え、愛宕神社は勝負事の必勝祈願神社として発展しています。
以上の観点から、この火曜日の成果が一週間の成功につながり、その積み重ねが一カ月、一年間、一生に影響を及ばすことを考えると、火曜日の重要性が理解できると思います。信じる、信じないは自由ですが、火曜日の手抜きは一生の損であることだけは、肝に銘じておいてください。

自己実現のための実践スケジュール-2

第15回 開運エッセイ

大原 裕美

自己実現のための実践スケジュール-2

これから申しあげることは、私が以前から実践していた開運法と、開運村村長である師匠が指導する開運法をドッキングしたもので、これを更にレベルアップして、どなたにでもすぐに応用できる「大原ひろみ流開運法」に改良したものです。いわば私と師匠との合作なのです。
私は過去に不遇な時期があり、心身共に最悪の状態で過ごしたことがあります。その逆境を乗り越えて立ち直った経験が、今となっては何事にも代え難い私の無形財産になって、このような開運法につながっています。
とはいえ、自分一人の力などは無に等しいほどに知れたもの、私が何とか立ち直ってマスメディアの最前線に復帰出来たのも周囲の温かい力添えと、自分自身の強い意志と信念、絶対にくじけない気力があったからです。
そして今、開運道という心の故郷に出会えて、ようやく自分の居場所を確保した気持ちです。これからは自分の心の安らぎと併行して、迷い人、悩み人への道しるべ役を務めて周囲への恩返しをしたいと思います。

さて、これから申し上げる開運法は、カレンダーい基づいた単純な開運法ですからどなたでも出来ます。
大原ひろみ流開運法の大きな特徴は、「無理しない」ことで、出来る範囲内ですぐにも実践することです。
まず、特別な日を除いて月曜日は一週間の仕事(学業)始めの日ですね。ここを幸先良くスタートできれば、一週間を無難に乗り切ることができます。ですから月曜日に無理は禁物、平和主義に徹して争いごとを避け、無事無難に過ごすことが大切、勇み足、衝動買いなどは絶対にけません。
なんと、週始めの月曜日は、むきになって仕事に専念する日ではないのです。
月曜日の起源である月を支配する神s間は、ギリシャ神話では、その殆どが女神です。なかでも著名なのは、アルテミス、セレーネ、モイライ、エウメニデス、カリスなどですが、これらの女神の中で開運にふさわしいのは、知的好奇心を満たそうと努力する愛と美の女神・セレーネが最も月曜日を支配するのに望ましい子tに気付きます。
と、なると月曜日は、仕事だけでなく豊かな愛情と芸術的な知的欲求を満たす日と考えられますので、デートや絵画鑑賞、音楽に親しむも良し読書も良し、ご家庭のある方は仕事を終えたら早めのご帰宅で家族談らんのひと時を楽しみ、恋人のいない方でも異性の友人知人にメールするなど、心を癒すのが月曜日の正しい在り方なのです。
これからは1年で約52週、月曜日ごとに、芸術、愛情、美に関する好奇心の充足を心がけてください。
これだけで精神的エネルギーに満たされ、火曜日からの戦いに備える気力が溢れてくるのです。

自己実現のための実践スケジュール-1

第14回 開運エッセイ

大原 裕美

自己実現のための実践スケジュール-1

 私は無理にはお薦めしませんが、自己啓発テクニックの一つに、催眠法などで自分の本性をさらけ出し、そこから意識改革によって長所を伸ばしてゆく方法もあります。しかし、この方法は、理性で抑制していた野生的本能をも覚醒させる動機にもなりますので、人によっては、動物的本能が過剰に現れる危険性もあります。そのリスクを考えると、この方法には慎重さと注意が必要ですので高等テクニックを必要としますので、あまり一般的ではないのです。
例えば、日頃は温厚で微笑を絶やさない紳士淑女的人物が、その本性が極限状態になると、突然変異の様相を呈して、粗暴で排他的な態度に変ったり、明朗な人柄と思われていた人が、急に陰湿で険悪な態度に変ったりすることが稀にあるからです。
ただし、これをアルファー波瞑想法などを用いた自己催眠法で、徹底してプラスの方向に導くことで、心身の健康増進だけでなく目的意欲を高め、確たる開運への扉を開くのであれば、自己の内面を見つめて自分をさらに向上させる道が開けます。
しかし、私がここで開運道講師としての立場からお薦めするのは、もっと単純で簡単にどなたでも気軽に出来る開運法です。
そのためには焦りは禁物、毎日を楽しく幸せにと意識して行動するだけで、1週間、一か月、1年と自分の変化に気付くはずです。
「ローマは一日にして成らず」「千里の道も一里から」と洋の東西を問わず、成功への道は階段を一歩づつ上るのに似ています。
今日から1日ずつ、意識して自分のスケジュールを実行してみることによって自信を高め、自分の潜在能力を引き出すことを目指します。
なにしろ、開運道式開運法は、私の発案もかなり取り入れられてはいますが、その大半は開運道を主宰する師匠の長年に渉る実践から成り立っていますので、かなりの説得力があります。
これを実践するだけで幸運が舞い込み、億万長者になり、長寿で楽しい人生になるなら・・・もうやるしかありませんね。
では、開運への第一歩は、「挨拶」です。
あなたが、朝から何人の知人と会うかは存じませんが、「お早う」「こんにちは」など内容は問いませんが、先に声を掛けたら白星(〇)の勝ち、相手に先に声を掛けられたら負けで黒星(●)となります。
実は、これに気付いたのは開運道サロンに出入し始めて3ケ月ほど経ってからです。玄関のドア-を開けると、すぐに師匠の声が飛んでくるので、私の挨拶はどうしても後になってしまうのです。
私も独自に開運について研究をしてきましたから、ふと、これに気付き、それ以来はドアーを開くと同時に大声で挨拶していますので、対師匠の挨拶対戦成績は連戦連勝、実に気分のいいものです。しかも、当然ながら、仕事場でも私生活でも挨拶は”先手必勝”、苦手な相手にも挨拶だけはケチらないようにしています。なお今月はまだ月半ばですが、挨拶の勝率は90パーセント以上であることは間違いありません。お蔭で公私とも絶好調、もう勝ち癖が身について気分も上々です。
あなたも是非、実践してみてください。必ずツキが巡ってくることをお約束します。

潜在脳力を引き出す方法ー7

第13回 開運エッセイ

大原 裕美
開運道式
潜在脳力を引き出す方法ー7

 頭と身体ということから考えると、右脳は左半身と、左脳は右半身と強い関わりあいをもちますので、右脳を活発化するためには左手を活用する楽器やスポーツや、日常生活でも左手を活用することが大切になります。身体というのは、使っていない部分を使わないと老化が進み、身体全体の寿命が縮まりますが、それ以上に、心身のバランスが崩れ、性格的にも片寄りがちになります。したがって自分の身体の使わない部分を上手に用いてバランスを取り戻すことを心がけ、その上で右脳をフル回転させるために、音楽を聴き、絵画に親しみ、イメージコントロールで自分の頭脳の眠っている部分を揺り動かしてあなたの能力アップを完全なものにできます。
そのための3つのポイントを整理しますので、これだけは記憶しておいてください。
1、能力アップのコツは右脳を使うことができる
2、右脳は、イメージを豊かにすることで、さらによくなる
3、身体の使わない部分を使うことが大切

潜在脳力を引き出す方法ー6

第12回 開運エッセイ

大原 裕美

潜在脳力を引き出す方法ー6

 今回は、今の自分の能力を使っての潜在能力開発について述べます。
人の話を聞くときに、すぐにメモをとる人は左脳人間だといいますが、メモを取っただけで記憶をしたような錯覚に陥り、そのメモの内容をしっかりと頭に入れることは忘れてしまうことが多いものです。
能力開発に大切なのは、ヒラメキ頭脳といわれる右脳ですが、右脳の上手な利用法を身につけますと、記憶力、集中力、発想力のすべてにプラスとなり、眠っていた頭脳が刺激されて埋もれていた才能が一気に花開くこともあります。
一般的には、一生の間に自分の大脳の約5%しか使わずに、あとの約95%は、眠らせたままで一生を終える人がほとんどだといわれます。その中のわずかな数%を活用するだけで、見違えるほどの自己改革による能力アップが可能となります。この場合、大切なのは右脳を活用することです。
左脳中心の生活とは、理論上正しい規則的なまじめ人間になることですが、左脳人間はストレスもたまりやすく、老化も早いとさえいわれます。左脳人間は一つのことにこだわりすぎるため、応用力が鈍くなります。
右脳人間になるということは、感性を豊かにすることでもあり、直感力を磨き、面白いことは何でも挑戦してみる幅広い心を持つことが必要です。
右脳人間が占い好きといわれるのは、論理的に証明されないことでも、取り合えず興味を持ち、雑学でも何でも積極的に自分の頭の中に次々にインプットし、その中から必要なもの不要なものを選びとる寛容さと心のゆとりを持つことができるからだと思われます。
と、いうことは、開運村に集う人は占い好きなはずですから、右脳型で想像力も直観力も豊かですから、これから益々未知の分野への才能を伸ばす可能性を秘めていることになりますね。

潜在脳力を引き出す方法ー5

第11回 開運エッセイ

大原 裕美

潜在脳力を引き出す方法ー5

 前回は、自分の能力を最大限に引き出すには、それを見抜いて磨きをかけてくれる人が必要なことを書きました。
スポーツや芸術の世界などで第一線で活躍する人を考えて下さい、そこに至るまでには必ずよき指導者の存在があります。
また、どんなに優秀な能力を持つ人でも、井の中の蛙であっては何の価値もありません。成功のための条件は、人の協力と支持が得られるかどうかにかかっています。
また、人間関係を大切にすると、その人達から多くのものを与えられ、学ぶこともできます。
人にとって、もっとも苦痛なことは孤独にされることで、一人ぼっちにされたときの辛さは、誰でも一度や二度は体験していることです。ですから、子供でも周囲から関心をもたれようと、いたずらをしたりして叱られてでも一人ぼっちの世界にされることから逃れようとするのです。そして、一人ぼっちで育った子供は、いつも人との付き合い方が下手で苦労します。
対人関係が下手だと、人からアドバイスを受ける機会も減少しますし、それだけ情報や必要な知識の取得にも遅れをとることも考えられます。
あなたもこれからは、さらに人と人との触れ合いを大切にし、ご自分の能力を最大限に発揮するようにして下さい。
ここで3つのポイントを記憶してください。
1、 一人では自分の能力を発揮できない
2、 良いパートナーに恵まれると能力は高まる
3、 誰でも一人からの情報やアドバイスで成長する

以上から、人は誰でも今の自分以上の能力を秘めていながら、それに気づいていないことが多く、それに気付いても自分一人ではどんなに頑張っても限界があることをご理解いただけたと思います。その隠れていた潜在能力を引き出すには、よき指導者に恵まれるのが早道です。これも、待っているだけでは誰も手を差し伸べてはくれません。そこで考えあたのが、この「大原ひろみ開運研究会」です。たまたま私の考えと開運村の村長である花見師が全く同じ道を歩んでいたことからこの研究会が発足しました。いずれ近いうちに会合を持ちますので楽しみにお待ちください。
次回は、開運道式潜在能力開発法に入ります。楽しみにお待ちください。

潜在脳力を引き出す方法ー4

第10回 開運エッセイ

大原 裕美

潜在脳力を引き出す方法ー4

 前回は、人は誰でも自分のことは何もかも知っているようで実は意外に知らない面もあることに触れました。とくに、日頃は全く気付かない自分の秘められた能力に気付いた時の驚きや感激は、幾つになっても少女時代と変わらずに新鮮で感動的です。
しかし、誰もがその秘められた能力に気付くわけではありません。一生、自分の才能に気付かない人が殆どかも知れません。その秘められた能力は、自分自身ではなく、その能力を見抜いて磨いてくれる人間的にレベルの高い友人知人、あるいは身内同様に接してくれる門家が必用なのです。
もちろん、自分が意識している得意な分野は自分の努力でどうにでもなりますが、潜在能力は自分が気づいていない特性ですから、何となくそれに気付いた程度ではすぐ忘れてしまいます。その点、それを他人に指摘されれば、自分でも強く意識してその秘められた能力を生かそうと考え、その方向に舵を切って進んでみる気になり、場合によっては人生が大く変わります。
これは、どなたでも同じで、潜在能力を高める環境と協力者が絶対に必要で、その能力を引き出し、活用してくれる人がいてこそ、自分の力を存分に生かすことができるのです。
もしも、あなたに有能なパートナーがいて、あなた自身が全く気付いていなかった才能を見抜いてくれて、その力を全開させてくれる理解者がいて、適切な指導を得られたら、あなたは最短距離で自分の目指す開運生活をさらに活性化出来ます。その理解者に替わるパートナーが、この「大原ひろみ開運研究会」、私はそう信じてこの研究会を立ち上げています。これからも、開運道・大原ひろみ開運研究会は、開運道主宰の師の元で多くの開運村仲間を幸多き開運の道に導くべく努力して参ります。

潜在脳力を引き出す方法ー3

第9回 開運エッセイ

大原 裕美

潜在脳力を引き出す方法ー3

 前回は、潜在能力をアップするためには、まず自己分析が必要であることを述べました。
自分が本質的に陽気で行動的な外向性なのか、陰気で内向的な思索型なのか、あるいはバランスがとれているか? これを知ることは大切で、外向性が強ければ芸能、スポーツや営業、渉外、政治経済の表舞台での活躍、事業でも自立して成功します。
逆に内向性が強ければ、その感性を生かして音楽・絵画・文学・彫刻など芸術家を目指すとか、知識と技術を生かすIT産業や企画立案などで成功します。
人は誰でも持って生まれた性格があり、その性格に良し悪しはないはずです。しかも、性格は見た目と違う場合もあります。
例えば、周りの人からは明るい性格と思われているのに、一人になるといつも暗く沈む気分になってしまう、こんなことは誰でもあります。あなたも、そんな経験がありませんか?
あるいは逆に暗いように思われているのに、根は明るい性格ということもあり得ます。
この鑑別は簡単で、わたしは物事を楽観的に考える人は明るい性格(ネアカ)、悲観的に考える人は暗い性格(ネクラ)との判定基準を持っていて、じぶんでは、その日の気分によって天秤の錘が右に向いたり左に向いたりしているように感じます。
それでも私は、アナウンサーという職業柄、きわめて明るく振舞ってはいますが、自分のネクラな部分も嫌いではありません。
つぎに物事を論理的に考えるか、それとも直感で直上的に考えるか、これも大切です。
いくら冷静に理屈では正しいと思って理路整然と行動しても、直感型の感性には太刀打ち出来ないこともよくあります。
それでも、潜在能力を引き出すためには、直感だけでは無理、やはり日頃から思考能力を鍛える訓練も必要です。
こうして自分を客観的に分析して自分を知った上で、次のステップに進みます。
つづく